スターゲイト ＳＧ－１ シーズン４ 第７１話～第７５話

第71話「洗脳兵器ゼイターク」"Divide and Computer"　★★★★★Ｘ５

前々回の『人体改造アームバンド』の続きのようなもんです

今回でついに！？

『好きだからだ・・・、いや 愛してるといっていい 』


オニールに言い寄って振られたフレアはどんな気分で
この告白を聞いていたのか。・゜・(ノ∀`)・゜・。

フレイザー軍医は既に気づいてたし
ティルクだって　勘のいい男だからきっと。

それが　このゼイターク探知機で　はっきりしちゃったわけで。
でも、シーズン８の最終話まで　この話は決着がつかない(核爆)
やっと　釣りにもいけたしネ♪


まぁ、温かく見守ってあげましょう。
例え口に出さなくても　想いはひとつ!!


『アニースは　知的レベルで　ダニエルのが好き
きっと苦しむでしょう』って　他人事だなフレア　(*≧ｍ≦*)ププッ


隊員の1人グラハムが最高議長パーサスを襲い自爆した。グラハムはゴアウルドの新兵器ゼイタークによって洗脳されていたという。ゼイターク探知機により隊員をチェックすると1人の女性隊員から、さらにオニールやカーターまでがゼイタークだと判明する。

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第72話「未完成のタイムマシン」"Window of Opportunity"　★★★★★Ｘ１０


同じ場面を何度も何度も繰り返す　無限ループにはまった
オニールとティルク、

『不快感に耐えてるのはキミだけじゃない』

何度もドアで顔を叩きつけられるティルク・・・ついにキレたｗ(*≧ｍ≦*)ププッ

ダニエルの一言がきっかけで　ついに目覚めちゃった
オニールとティルク　Σ('0'*)ハッ!

『だって一定の時間が来れば必ずスタートに戻れるとわかってるんだ
　その間は　なんだってできるよ、
　結果を恐れる必要なんか　まるでないわけだろ？』


しつれ～(・∀・)ニヤ～


基地内を自転車で走り回るオニール
スターゲイトに向かって　打ちっぱなしをする　オニールたち

将軍のことを　『あ～失礼　ジョージ』と呼び捨てにしてみたりｗ


そ　し　て　♥






このオニールの行動と　にやけ顔は
前回のエピソードを踏まえてみると　実に感慨深いものがありますネ

『キミに　こうしたかった　からさ』　って

わざわざ辞表をだして　やるあたりが　オニールらしい(笑)



SG-1はマリカイという男と遭遇。彼が祭壇の操縦パネルを操作すると強烈なビームが直撃し、その直後、約10時間前の過去に戻っていた。それは、過去に戻って歴史を変える目的で作られた装置だった。だが失敗し、未完成のタイムマシンであった…。





『イカれるよ、頭がどうにかなっちまう
キレる、飛ぶ、グジャグジャ　とてもじゃないが正気は保てない
もう限界だ今にもプッツン　なんとかしろ～～～～～～～～!!!!』



そして　マリカイを説得する　オニールに涙なしではみられません。

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第73話「水の惑星」"Water Grade"　★★★★

ティルク　パラシュート初体験♪

『賢いやりかたとは思えない!!!』
『彼　いつもこうなの？』　『えぇ、それが魅力なの！』




SG基地のスターゲイトが使用不能になる。調査により、以前太平洋に沈んだもう一つのスターゲイトをロシアが密かに回収し、シベリアの秘密基地で作動させていた事が判明。秘密基地と外部の連絡が途絶えた為、ロシア政府はアメリカSGチームに応援を求めて来る。


『簡単さ　人質の交換だよ』

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第74話「ゴアウルド惑星」"The First Ones"　★★★★★

ゴアウルド発の惑星888で原始ゴアウルドの化石を発掘中のSG-1チームがウナスという怪物に襲われ、ダニエルがさらわれる。彼は両手を縛られ、狩られた獲物のように引きずられるが、必死にウナスと意志の疎通を図ろうとする。彼は救出されるのか？

シャカ初登場!!

シャカ：『ナーン！　アッハハハ』　ダニエル：『カーぁ(・∀・)』
『ＯＫ！あぁ　そうだな　捕った獲物の首を投げあう
よくやる遊びだよ　とってもおもしろい楽しい遊びだ　子供がよくやる』





『ナン？』『・・・カー』『試す前からカーはなしだ』

このシーンは　やっぱり　日本語吹き替えのがいいね＾＾

土方さんの演技がじつにいい♪


『よぉし　頭の中にヘビが入ったものは手を上げろ！』

『ダニエ～～ッラゥ』

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第75話「生態系改造計画」"Scorched Earth"　★★★★★

仲介役ダニエル・ジャクソンは　必要だ！

『ジャックからは　他の手を考えろと言われた、だから
　命令には違反してないよ』

『なぜこの可能性に気がつかなかったのか恥ずかしい』

『私のプログラムに反していません』
『通訳すると　ありがとう。喜んでそうします』


絶滅寸前だったエンカラン人は、SG-1により救われ移住するが、その星に巨大な宇宙船が迫ってきた。その宇宙船は、ある種族が「種の保存」の為に作った船で、再生プログラムに従って、硫黄を生命の基とする彼らに適合する為の改造可能な星を求めて旅していた。