hekky’s goo blog

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アイ、ロボット(2004年)

2005年11月28日 | 好きな映画
とりあえず あらすじなどを 入れていこう。ヽ(´ー`)ノ

【アイ、ロボット(2004年)-goo映画より】

西暦2035年。家庭用新型ロボットNS-5の発売を目前に控えたUSロボティック社で、ロボット工学の第一人者、ラニング博士が謎の死を遂げる。シカゴ市警のスプーナー刑事(ウィル・スミス)は、博士の死をロボットの仕業と読むが、主任のロボット心理学者カルヴィン博士(ブリジット・モイナハン)は『ロボット3原則』を掲げ、人間に危害を加える可能性を全面否定する。そこへ、一体のNS-5が動き出した。それは、3原則をプログラムされていない『特別な』ロボットだった。

本作は、SF小説家、アイザック・アシモフの「われはロボット」をモチーフにした近未来アクション。アシモフが作品の中で考え出した「ロボット3原則」(人間に危害を加えない、人間の命令に服従する、前の2条に反しない限り、自己を守る)を軸に、合理社会の落とし穴と人間の過信の怖さを、壮大なエンターテイメントとして描いていく。

ロボット嫌いのスプーナーにはウィル・スミス。頑なにロボットを信じるカルヴィン博士を演じるのは、女優として実力をあげてきたブリジット・モイナハン。2人が、感情を持つロボット、サニーと心を通わせていく様子は、SFの苦手な女性観客にも強く訴えかけるだろう。2003年製のコンバース・シューズが“ヴィンテージ”となってしまう30年後の未来、果たして現実の世界は、ロボットにあふれたメタリックな景色と、合理的な日常に囲まれているのだろうか?


アイ,ロボット 特別編


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