不正選挙追及ブログ

不正選挙追及し、ここ日本でも、不正選挙が蔓延している事を世に広めたいと思います。
不正選挙撲滅!

さいたま市長選情勢調査(朝日新聞)

2013年05月13日 18時50分23秒 | 選挙
RK氏「12.16不正選挙」書籍広告を断った朝日新聞がさいたま市長選の情勢調査を記事にしました。


まともに電話調査をして、そのまま記事にしたのか、不正選挙を諦めたのかは定かではありませんが、現職の清水氏が自公推薦候補をリードしていると書いています。


注目なのは自民支持層の3割しか自公候補が支持しておらず、もう不正選挙を諦めたような雰囲気をかもしだしています。自公がボロ負けした時の言い訳・伏線を張ったのでしょうね。

今日の時点で読売・産経が情勢記事を書いていないところをみると、
さいたま市長選は現職の圧勝に終わりそうです。

あとは不正をしてどれだけ自公の負け方をすくなくするか?
投票率をどれだけ低く偽装するかに注視したいですね。



現職の清水氏が一歩リード さいたま市長選情勢調査

19日投開票のさいたま市長選について、朝日新聞社は11、12の両日、市内の有権者を対象に電話調査を実施し、取材で得た情報と合わせて情勢を探った。現職の清水勇人氏が一歩リードし、自民、公明が推薦する前県議の長沼威氏が追っている。前市議の吉田一郎氏と、共産が推薦する旧岩槻市議の大石豊氏は苦しい。ただ、有権者の半数が投票態度を明らかにしておらず、情勢が変わる可能性もある。

 投票態度を明らかにした人を分析すると、清水氏は民主支持層の8割を固め、自民支持層の6割近くに食い込んでいる。無党派層の6割以上にも浸透する。

 長沼氏は、公明支持層のほとんどを固めたものの、自民支持層の支持は3割台にとどまっている。

◇〈調査方法〉 11、12の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に調査員が電話をかける「朝日RDD」方式で、さいたま市内の有権者を対象に調査した。世帯用と判明した番号は1460件、有効回答は894人。回答率は61%。


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