不正選挙追及ブログ

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越谷市長選で自民推薦候補がダブルスコアでボロ負け!

2013年11月03日 07時14分41秒 | 選挙
1週間前の記事で申し訳ないのですが、
10月27日(日)の埼玉県越谷市長選で現職が自民党推薦候補を2万7千票というダブルスコア以上の大差で退けています。

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 ◇市長選開票結果=選管最終発表

当 49907 高橋努 70 無現

  22775 松沢邦翁 64 無新

  10037 中村譲二 62 無新

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このくらいの規模の市長選では裏社会の親分から不正選挙の指示が出ていないし、工作資金ももらえないんでしょうね。

これだけ自公の市長選でのボロ負けが続けば、今のインチキ高支持率とあまりにもかけ離れているため、自公側から不正選挙で自公が負けたっていう声が挙がってもおかしくないところですが、テメエらが衆参銀選挙で不正をやったものだから、そういう声は絶対に挙がってこないでしょうね。


因果応報、ザマー見ろ!って言う事ですね。




選挙:越谷市長選 高橋氏が再選 新人2氏退ける /埼玉(毎日新聞)

越谷市長選は、現職の高橋努氏(70)が、前県議の松沢邦翁氏(64)=自民推薦=と元市議会議長の中村譲二氏(62)の新人2人を破り、再選を果たした。当日有権者数は26万3973人(男13万1305人、女13万2668人)で、投票率は31・73%(前回35・98%)だった。

 高橋氏と支持者は同市越ケ谷の事務所で万歳を繰り返し、固い握手を交わした。「中核市実現で東部地域の中心都市として揺るぎない街を築いていきたい」と抱負を語った。

 高橋氏は、1期4年間で公約の95%を実現した行動力を強調。市民派市長として2015年度の中核市移行に向け、安心・安全のまちづくりを訴えた。

 松沢氏は自民政権とのパイプをアピール、民主市政からの奪還を目指したが、保守層をまとめきれなかった。中村氏は「市役所第3庁舎は市職員優先」と主張したが、及ばなかった。【飯嶋英好、西田真季子】

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 ◇市長選開票結果=選管最終発表

当 49907 高橋努 70 無現

  22775 松沢邦翁 64 無新(自・推薦)

  10037 中村譲二 62 無新

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 ◇越谷市長略歴

高橋努(たかはし・つとむ) 70 無現(2)

 市長▽東埼玉資源環境組合管理者▽越谷松伏水道企業団参与[歴]市職員▽市議▽県議▽日大