RKBでラジオの仕事を終え
佐賀駅に到着すると、いつもの迎えの車が来ていない
まゆポンに電話すると
荒熊夫妻と飲んでいるということで
タクシーでやってきた3人と一緒に
エスプラッツの東側にある「コーナー」という店にやってきました
ハイテンションの三人とテンポを合わせるのは大変でしたが
すぐに追いつきました
毎年誕生日プレゼントをいただいてましたが
今年は渡す機会が無かったからと
指輪をいただきました
これ高そう・・・
ありがとうございました
RKBでラジオの仕事を終え
佐賀駅に到着すると、いつもの迎えの車が来ていない
まゆポンに電話すると
荒熊夫妻と飲んでいるということで
タクシーでやってきた3人と一緒に
エスプラッツの東側にある「コーナー」という店にやってきました
ハイテンションの三人とテンポを合わせるのは大変でしたが
すぐに追いつきました
毎年誕生日プレゼントをいただいてましたが
今年は渡す機会が無かったからと
指輪をいただきました
これ高そう・・・
ありがとうございました
ヒーマン御用達のパン屋さん「くすくす」にやってきました
今日は珍しく駐車場が空いています
しかし店内に入ると、かなりのパンが売れていました
ここのパンはヒーマン家お気に入りで
まゆポンもウキウキ気分で物色中
作業場では忙しそうにスタッフの方が働いていらっしゃいます
次々に出来上がるパンは熱々で
出来立てのカレーパンを購入
店内の装飾もとっても可愛くてヒーマン好みです
レジに行列が出来てないのは珍しく
スムーズに支払いを済ませ
これからベランダでコーヒー(無料)をいただき
出来立てのパンをいただきます
ウッドデッキには4つのテーブルがあり
お天気も良かったのでポカポカでとってもいい気分でした
本日購入のパン
食パンは柔らかくてモチモチしていて、しかも超安い
葉巻ではありませんよ
マロンとベティも「くすくす」のパンが大好きです
2006年12月に佐賀市内のギャラリー「憩ひ」で展示会をしたときのブログ http://blog.goo.ne.jp/heeman/e/6480b5375451d8c07fd05a179053af83 | |||
写真をクリックしてください 手作りでカスタムバイクを作り上げている佐賀市川副町のグラフィックデザイナー、CHICARA(永田力)さん(46)がアメリカ・ニューヨークのギャラリーで初めての個展を開く。2006年のカスタムバイクショーで世界チャンピオンに輝いた“芸術品”など4台を展示し、見えない部分のディテールにまでこだわった究極の美をアピールする。 「カスタムバイクをアートとして見てほしい」という一念で、エンジンとタイヤ以外のすべての部品を、デザインにこだわりながら手作りで制作し、組み立ててきた。06年にアメリカのショーでチャンピオンとなったのも、アートとして認めてもらうための手段だったそうで、栄冠を得て以来、世界の主要都市で展示することを目指してきた。 昨年秋、ニューヨークでギャラリーを経営する日本人から個展を打診され、念願が実現。これまでも依頼を受けて海外で“作品”を展示したことはあったが、今回は会場レイアウトや図録編集などまで手掛け、近作4台を一堂に公開する、初めての本格的な個展となった。 4台はハーレー・ダビッドソンなどのビンテージバイクのエンジンを中心に、鉄板を削って意匠を凝らした部品を作り、組み立てた精巧な作品。チャンピオンになったバイクの場合、2人がかりで制作に7500時間かかったといい、4台とも斬新なデザインの金属が光り輝く。 ただ、アメリカの経済情勢が悪く、開催タイミングとしては不運な状況。しかし、今後新たな作品を制作していくために、4台とも「アート作品として買ってもらいたい」と希望している。 世界中からアーティストが集まるニューヨークでも、「モーターサイクルを芸術作品として展示紹介するのは初めて」と聞かされており、CHICARAさんは「準備段階で写真などを送ったが、「信じられない」という反応のよう。世界のアートの発信基地とされるニューヨークのギャラリー街で、どう評価されるか楽しみ」と話す。 個展はニューヨーク・マンハッタンの「ippodo gallery」で、7日から来年1月末まで。CHICARAさんは3日、ニューヨークに向かう。 【写真】ニューヨークでの個展に展示するバイクとCHICARAさん 情報元:佐賀新聞「ひびの」ニュースから |