ヒーマンお笑い研究所!

その日の出来事や、感じたことを書き綴っていくブログです。
テレビやラジオとは違った私の一面を楽しんでください。

のすたる爺ライブ

2007年10月21日 20時00分44秒 | Weblog

今日はお昼に食べた弁当だけという貧しい食生活を送っているヒーマン
晩飯を食いたいところなんですが、時刻は午後8時
のすたる爺ライヴがとっくに始まっているではありませんか
空腹をこらえ会場へ向かうことにしました

 

到着したときには既にいくつかの演奏が終わっていて
私が最初に見たのはザ・ビートの田中さんでした
途中からザ・ビートのドラ息子も登場して親子競演と相成りました

 

司会進行役はイベントのMCで遅れてきた「で~ぶと新子ちゃん」です

 

続いて登場したのは「TABARU」くん
「緊張してます」の連発で何を歌ったのか忘れてしまいました

 

本日無理やり飛び入りをしようと企んでいる
「ザ・ラ~ド」のヒーマンとヨッチャン

 

ザ・ビートファミリーも演奏が終わりホッとしています

 

今回初登場の「ユキちゃんバンド」
のすたる爺ライヴの平均年齢をぐ~~~っ下げてくれました

 

遂に我々(ザ・ラード)の時間がやってきました
三人の合計体重は300Kg弱
地球温暖化は我々が原因なのでわ・・・?

歌ったのは「かまやつひろし」の我が良き友よ
ヨッチャンはかまやつのつまりでズラをかぶったそうですが・・・残念

 

コンビニを辞めちまった「坂井の兄貴」
もう隠居暮らしですか~?

 

そしてこのライヴの火付け役「で~ぶ」

 

ヨッチャン顔も?変だよ!

 

ザ・ビートファミリーも参加してのセッション

 

このバンドもなかなかえ~んじゃないの

 

新子ちゃんはいつも優しいだろう旦那様と一緒です

 

ヨッチャンのズラが気に入ったのか、それとも無理やりかぶらされてるのか
はっきり言ってヨッチャンの精神年齢は小学生並みでしょう・・・

 

完璧に可笑しくなったヨッチャン
あ・あ・危ない・キケン触るな・近寄るな

 

閉めは「ノスタル爺バンド」の登場です
最近メキメキ腕を上げるはずですが
練習不足を理由に・・・
後はご想像にお任せします

 

今日のライヴはいかがでしたか?

あ・あ・あ・あ・あ・ありがとうございました

 


81000人も来て頂きありがとう

2007年10月21日 13時00分10秒 | Weblog

昨日は強風に泣かされたRKBラジオまつり
2日目の今日は風も穏やかで晴天に恵まれ朝からたくさんのお客様で賑わっています
番組にメッセージを送ってくれるリスナーの皆さんとの触れ合うまつりで
お互い声だけの関係がこの日顔と声が一致します
「あら!ヒーマンさんって意外と若いのね」とか
「あれっ!ヒーマンって結構おじさんだったんだね」などと
感想は様々ですが、握手をしたりサインを書いたりと忙しい2日間でした

本日のお仕事は昨日に引き続き特別ステージでの司会です
今日の相方は「今日感テレビ」のレポートもやってる麦田陽子ちゃん

ステージでは午前中特設ステージの司会をやっていた
「門馬亮と中村美由紀」のmonakaがステージで歌を披露してます

 

門馬さんは歌手で歌が上手なのは当然なんですが、中村美由紀も負けてませんよ
二人はステージを降りてお客様のところで熱唱してます

 

福岡で大人気の「梅星」の二人がやってきました
とっても可愛いのでオジさん嬉しくなって記念写真をおねだりしました

 

ステージでも若さが弾けオジさんは元気をいっぱい貰いましたよ

 

そして遂に現れましたRKBラジオのシルバーコンビこと
「あべちゃん・トシ坊」のトークショーが始まりました

 

会場は爆笑の渦です流石お家芸ですね

 

お待たせしました本日のメインゲスト「山内恵介」さんの登場です



そういえば数年前まだ山下さんがデビューしたての頃
ガレージセールの会場をウロウロしていた山内さんを見かけました
当時は誰も山内さんに気づかずにいたんですが
今ではファンの方が殺到するほどのアーチストに成長しましたね

真っ白のスーツに身を包み颯爽と歌う山下恵介さん

 

そして新曲の「つばめ返し」の衣装に着替えて再び登場

 

ステージが終わりサイン会にも長蛇の列が出来ました
ファンの皆さんと笑顔で対応した後私と祈念写真

 

ステージから見たお客さん(右手)

 

ステージから見たお客さん(中央)

 

ステージから見たお客さん(左手)

 

いよいよフィナーレです
RKBラジオのパーソナリティとアナウンサーが全員集合しました

 

こんなにたくさんいてもやっぱり目立つのはこの人ですね

最後は全員で合唱して2日間行われたRKBラジオまつりも無事終了しました
また来年もお越しくださ~い


お弁当タイム

2007年10月21日 11時48分21秒 | ラジオ・テレビ

昨日に引き続きRKBラジオまつりの会場へ向かいました
昨晩のお酒もすっかり抜けてしかもお天気も最高
やる気満々でラジオ制作部へ行くとRKB野球解説者の「島田誠」さんが
貰いもんだけど食べる?とシュークリームを頂きました
このシュークリームがおせいじ抜きでバリウマ
でも何で焼き鳥持ってんの島田さん

昨日はエビチリ弁当だったんですが今日のお弁当は酢豚弁当でした
今日はお昼からの仕事なので最初の仕事は弁当を食べるところからのスタートです

 

弁当を食べていると私の足に何か当たっているので何かな~?と思い
テーブルの下を覗いてみるとワンちゃんがいました
このワンちゃんの尻尾が私の足に当たっていたんですね

 

このワンちゃんは盲導犬で名前は「カプリ」とってもおりこうさんで人間が大好き
でも写真がボケちゃってゴメンネ

 

 


佐賀新聞に尚志が・・・

2007年10月21日 00時21分36秒 | Weblog

僕の友人「北村尚志」が新聞に載っていた・・・別に悪いことをしたわけではないのでご安心を

見てないよ・・・知らなかった・・・家は佐賀新聞じゃないので・・・という人の為に・・・
ご覧ください・・・ちょっぴり感動しました

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亡夫思う投稿随筆、ラブソング「青春のうた」に

 新聞を通じてラブソングが誕生―。小城市在住のシンガーソングクリエーター北村尚志さん(46)が、読者投稿で佐賀新聞に掲載された亡き夫を追想する妻の随筆をモチーフにしたニューシングル「青春のうた」を発売することになった。音楽から夫婦の新婚時代の思い出がよみがえる感動を、1970年代サウンドに乗せたバラードで響かせる。

【写真】曲が誕生した経緯や歌詞の内容を田島千恵子さん(右)に説明する北村尚志さん=嬉野市
 随筆は嬉野市の田島千恵子さん(58)が執筆し、夫の健さんを病気で亡くした8年後、ふとテレビで70年代の名曲「花嫁」を聴いたのを機に20代を振り返る内容。青森県から結婚で佐賀に来た自分と曲とを重ね合わせたり、夫と一緒に流行曲を歌った思い出をつづっている。

 今年3月23日、佐賀新聞の投稿欄「手鏡」に「なつかしのGS(グループサウンズ)」という題名で掲載され、北村さんの目に留まった。「音楽をキーワードに、団塊世代の青春の輝きや先立たれた夫への思いが短い文章にありのまま込められていた」。随筆の夫婦に想像を巡らせ、自然と頭に浮かんだメロディーで曲作りをして完成させた。

 「青春のうた」は、共に歩んだ青春の思い出を妻が天国の夫に優しく語り掛けながら、夫婦の愛を描き出す。随筆の場面を再現させ、「いつまでも一緒だと信じてた、いつもあなたと笑った」時代に思いをはせ、「もしもこのうたが魔法ならもう一度あなたと歌いたい」と切なさをにじませている。70年代を意識した懐かしさが漂う曲調やコーラスに仕立てた。

 北村さんのシングルは9年ぶり。完成後、11月中旬の発売に先駆けて田島さんにCDを贈った。健さんの写真の前で曲を聞いた田島さんは満面に笑みをたたえ、「自分の文章からすてきな歌が誕生するなんて夢のよう。天国から夫が贈ってくれた宝物です」。

 北村さんは、「新聞を通じて数々の偶然が重なり合いながら生まれた一曲。誰もが耳にするだけで青春の思い出が映像で浮かぶ音楽を持っている。時代をよみがえらせ、人生の道しるべとなる音楽のロマンを感じてもらえれば」と話す。

【写真】曲が誕生した経緯や歌詞の内容を田島千恵子さん(右)に説明する北村尚志さん=嬉野市

10月19日更新