早朝から始まったロケが終わりこれで帰れると思ったら大間違い
この後ディーズのスタジオで商品カットを撮影します
永遠に続く撮影は深夜１１時半まで
ディーズの社長「お～しマン」は居眠りをし始めました
きっといい物が出来ますよ
本日最後のロケ地は「糸山茶舗」さんです
ここで頂いたお茶は疲れた体を癒してくれました
お茶っていいですね
日本人に生まれてよかった
「がばい佐賀茶」も「どんどんどん茶」美味しいよ
看板娘とツーショット
佐賀の一休軒にも麺を卸している「畑瀬食品」さんにやってきました
店内にはギフト用のラーメンが所狭しといっぱい陳列されていました
後で頂いたんですが、そんじょそこらのラーメン屋さんにも負けない味で
自宅で本格的なラーメンが手軽に味わうことができます
食事を終えてやってきたのは金立のサービスエリアです
ココは「がばい佐賀」シリーズのアンテナショップで
いろんな商品が売られています
ここだけの話ですが結構売れてるそうです
とにかく今回一番元気だったのが佐川急便さんでした
暑いのに体育会系の皆さんはとにかく元気です
リハーサルからあ～でもないこ～でもないと
和気合いあいで笑いが絶えません
車もピカピカに磨いてありました
気合いが入ったリハーサル風景
続いてやってきたのは大和にある「マザーズ農場」
ハーブレストランで出てきた料理がコレです
ちょうどお昼になったのでスタッフと一緒にカレーを頂きました
コレがそのカレーです（絶品です）
川上の官人橋を渡ると白玉饅頭の老舗
「ときわ家」さんがあります
作ってから６時間という短い賞味期限だけに
美味しさにこだわっています
もちもちしてて美味しかったです
続いてやってきたのは佐賀県食さん
ここでは毎日徹底した品質管理が行われ
安全で美味しいお米が生まれています
真剣な打ち合わせをする北村君
この番組のプロデューサーなんですよ
この部屋で品質をチェックしているんです
工場に入る時は撮影スタッフも白衣と帽子を着けなければいけません
１０月からサガテレビで始まる「がばいガイド」のが撮影ありました。
一軒目は住宅街にひっそりと佇む「都せんべい本舗」さんです。
がばい佐賀せんべいは親子で精魂込めて一枚一枚手作りで作られます
この機械は１００年前のもので今でも働き続けています
型の中に生地が落ちていますが量は長年の勘です
焼印を押すと「がばい佐賀」せんべいの出来上がりです
本当に手作りで焼いてるところを見るのは初めてで感動しました
これからは良く味わってからいただきます
先日、わがまま！気まま！旅気分の反省会という名の宴会が、博多の「すがお」というお店でありました。「すがお」というわりには厚化粧の女将さんがチト気になりましたが
でもそんなの関係ねぇ～オッパッピー
久しぶりのテレビ出演となった今回の番組ですが、初めて会ったアシスタントの女性達とも息が合いとっても楽しい番組に仕上がりました
また次回も、このメンバーとスタッフでやりたいな～
ＴＶ-Ｑの前の路地を５０ｍほど行った所にある「すがお」
帰りは勿論ＪＲで帰りましたよ
車内でも楽しい会話であっという間に佐賀に着いちゃいました
納富プロデューサーと徳渕ディレクター