[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
※ 日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火 退行サル分離 「 功徳無縁死 」
これは 聖書解説 ではない。
【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】:
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。
嫌者が10代最後の時期、嫌者よりはるかに能力(チカラ)の高い師匠に出会い、
争ったが到底敵わず、嫌者は師匠の弟子となった。
様々に能力を有する者は誰でも「見極める能力」を同時に持つ。
ユダ族のイスラエルが米国の軍事力を頼みとして、パレスチナを侵略し、
イスラム世界に戦いを仕掛けた結果、起こった9.11事件。
莫大な軍需利権に味を占めた日本政府が、
拉致被害をネタに 始めようともくろむ「対北朝鮮戦争」。
しかし、
日米欧西側諸国が仕掛け、バイデンとゼレンスキーが始めた「ウクライナ戦争」。
バカの頂点に立つ日本政府が真っ先に ロシアとの外交を絶ち、西側が追随した。
その結果が、西側の経済崩壊が進み、日米欧ウクライナの目算は外れっぱなしだ。
にも関わらず、
中国を屈服させようと 米欧NATOの軍事力を誇示しながら
執拗に中国を挑発し続ける。
西側諸国が愚かな原因は、
米国はユダ族イスラエルを頼みとし、ユダ族は米国を頼みとしている。
そして日欧は、米国とユダ族イスラエルを頼みとしている。
キリスト教国の米欧が、イスラエル全家の神に寄り頼むことをしない理由は、
実際にはその神を信じておらず、たとえ祈ってもその願いは叶わないからだ。
アブラハムとイサクの神であり イスラエル全家の神は イスラエル全家の軍と共に在る。
そして、
イスラエル全家の軍は、西側から不当な攻撃を受け続ける ロシア・中国・北朝鮮、
そして、イランと、パレスチナの守護者ハマスの側に立つ。
イスラエル全家の神と軍勢が ユダ族イスラエルと日米欧西側に立つことは無い。
ユダ族イスラエルと日米欧西側諸国には 神の正義が存在しないからだ。
神の軍勢側にあって死ぬ者は、聖霊の助けを得て 神の法廷で公正に裁かれる。
悪の群勢側にあって死ぬ者は、栄光の無い肉体で復活する為、神の法廷には立てず 悪魔が裁く。
そのどちらでもなく死ぬ者は、神の律法と聖霊に従った度合いに応じて「神」または 悪魔 が裁く。
地上に生きる為の肉体を脱いだとき、地上に産まれた理由(目的)をすべて思い出す。
自分の霊体に刻み込んだ栄光を見て 復活までの期間が パラダイスか「ひとや」となるかを知る。
【日本の消滅(3)】
1990年代の終わり、公明党が日本の政権に加わって以降、
日本の官公庁やNHKなどからクリスチャンらが排除されたと見ていた。
宗教信者には、教えに従い それぞれ固有の共通する人格が形成される。
宗教を持たない者でも、自分が敬愛する人物を真似るから 同様の人格が形成される。
それで嫌者は「クリスチャンがいなくなった」と 感じたのである。
宗教信者の大敵は「高慢」「傲慢」「慢心」を抱くこと。
救いをもたらす宗教(教え)は、「高慢」「傲慢」「慢心」を戒めている。
戦う者であり、裁く者となる嫌者も 師匠から繰り返し「高慢」「傲慢」「慢心」を戒められて来た。
対して小泉政権下の日本が、
平和外交を捨て 再軍国化路線に転じたのが「ゴーマニズム」にあるとすれば 笑止千万。
戦う前から 日本の連戦惨敗 は確実だ。
「ゴーマニズム」は、自分自身が戦うことを前提としない他力本願型。
日本には、戦いで勝てる大将や将校はおらず、育てる能力も、戦いで勝つ大将や将校になれる人材も皆無だ。
何より「ゴーマニズム」による戦争には、国家として戦う大儀がない。
「ゴーマニズム」戦争で荒れた国土を復旧・復興させるチカラも意欲も 日本国民には全く無い。
国民全体が避難所暮らしを望み、復旧・復興は 国や行政・ボランティア頼みに慣れきっている。
こうして始まる 日本の戦争の 相手国となる 北朝鮮と中国の勝率は120%。
それでも日本と米国は、北朝鮮と中国・ロシア、そしてイランにも攻撃と挑発を繰り返す。
日本の宗教には「傲慢」を止める『神』がいないからである。
記録する。
(続)
関連記事
*'24.05/06 聖書から見る現代(65) ・・・ 本記事(初稿)
*'24.03/06 聖書から見る現代(64) ・・・ 神を棄てた宗教
*'24.01/17 聖書から見る現代(63) ・・・ ガザ虐殺の代償
*'23.06/02 聖書から見る現代(62) ・・・ 終末時計
*'23.04/02 聖書から見る現代(61) ・・・ 見捨てる勇気
*'23.02/26 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(正邪逆転)
*'23.02/04 聖書から見る現代(60) ・・・ 西側虐殺の公式
*'22.12/07 聖書から見る現代(59) ・・・ 無意味な抵抗
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
※ 日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火 退行サル分離 「 功徳無縁死 」
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私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。
嫌者が10代最後の時期、嫌者よりはるかに能力(チカラ)の高い師匠に出会い、
争ったが到底敵わず、嫌者は師匠の弟子となった。
様々に能力を有する者は誰でも「見極める能力」を同時に持つ。
ユダ族のイスラエルが米国の軍事力を頼みとして、パレスチナを侵略し、
イスラム世界に戦いを仕掛けた結果、起こった9.11事件。
莫大な軍需利権に味を占めた日本政府が、
拉致被害をネタに 始めようともくろむ「対北朝鮮戦争」。
しかし、
日米欧西側諸国が仕掛け、バイデンとゼレンスキーが始めた「ウクライナ戦争」。
バカの頂点に立つ日本政府が真っ先に ロシアとの外交を絶ち、西側が追随した。
その結果が、西側の経済崩壊が進み、日米欧ウクライナの目算は外れっぱなしだ。
にも関わらず、
中国を屈服させようと 米欧NATOの軍事力を誇示しながら
執拗に中国を挑発し続ける。
西側諸国が愚かな原因は、
米国はユダ族イスラエルを頼みとし、ユダ族は米国を頼みとしている。
そして日欧は、米国とユダ族イスラエルを頼みとしている。
キリスト教国の米欧が、イスラエル全家の神に寄り頼むことをしない理由は、
実際にはその神を信じておらず、たとえ祈ってもその願いは叶わないからだ。
アブラハムとイサクの神であり イスラエル全家の神は イスラエル全家の軍と共に在る。
そして、
イスラエル全家の軍は、西側から不当な攻撃を受け続ける ロシア・中国・北朝鮮、
そして、イランと、パレスチナの守護者ハマスの側に立つ。
イスラエル全家の神と軍勢が ユダ族イスラエルと日米欧西側に立つことは無い。
ユダ族イスラエルと日米欧西側諸国には 神の正義が存在しないからだ。
神の軍勢側にあって死ぬ者は、聖霊の助けを得て 神の法廷で公正に裁かれる。
悪の群勢側にあって死ぬ者は、栄光の無い肉体で復活する為、神の法廷には立てず 悪魔が裁く。
そのどちらでもなく死ぬ者は、神の律法と聖霊に従った度合いに応じて「神」または 悪魔 が裁く。
地上に生きる為の肉体を脱いだとき、地上に産まれた理由(目的)をすべて思い出す。
自分の霊体に刻み込んだ栄光を見て 復活までの期間が パラダイスか「ひとや」となるかを知る。
【日本の消滅(3)】
1990年代の終わり、公明党が日本の政権に加わって以降、
日本の官公庁やNHKなどからクリスチャンらが排除されたと見ていた。
宗教信者には、教えに従い それぞれ固有の共通する人格が形成される。
宗教を持たない者でも、自分が敬愛する人物を真似るから 同様の人格が形成される。
それで嫌者は「クリスチャンがいなくなった」と 感じたのである。
宗教信者の大敵は「高慢」「傲慢」「慢心」を抱くこと。
救いをもたらす宗教(教え)は、「高慢」「傲慢」「慢心」を戒めている。
戦う者であり、裁く者となる嫌者も 師匠から繰り返し「高慢」「傲慢」「慢心」を戒められて来た。
対して小泉政権下の日本が、
平和外交を捨て 再軍国化路線に転じたのが「ゴーマニズム」にあるとすれば 笑止千万。
戦う前から 日本の連戦惨敗 は確実だ。
「ゴーマニズム」は、自分自身が戦うことを前提としない他力本願型。
日本には、戦いで勝てる大将や将校はおらず、育てる能力も、戦いで勝つ大将や将校になれる人材も皆無だ。
何より「ゴーマニズム」による戦争には、国家として戦う大儀がない。
「ゴーマニズム」戦争で荒れた国土を復旧・復興させるチカラも意欲も 日本国民には全く無い。
国民全体が避難所暮らしを望み、復旧・復興は 国や行政・ボランティア頼みに慣れきっている。
こうして始まる 日本の戦争の 相手国となる 北朝鮮と中国の勝率は120%。
それでも日本と米国は、北朝鮮と中国・ロシア、そしてイランにも攻撃と挑発を繰り返す。
日本の宗教には「傲慢」を止める『神』がいないからである。
記録する。
(続)
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