ジョージィの庵(おとなりさんたちの離れ)

母屋(ジョージィのおとなりさんたち)が 政治利権者の言いがかり で公開停止処分。が、
離れにて隠居暮らしも終了か

<韓国少女像>健忘自慢の日本人対策。ノーベル賞「重力波」

2017年10月08日 11時57分53秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏神お講 退行サル3世代 日米欧協調破滅 金融ユダ恐慌
※ (ネタ記事) 超債務大国 バラマキ無能政権 大増税依存 アベノミクス 行方知れず
日米崩壊( Ending Stage )執行中 - 超無能!先進諸国 大陸再構築 「 功徳無情死 」

韓国 バスの慰安婦少女像を大使館前に並べる (NHK) 2017年10月2日 13時34分
【記事抜粋】 韓国のソウルで、路線バスの一部が慰安婦問題を象徴する少女像を座席に設置して運行しましたが、今度はバスから取り外した像を日本大使館の前に並べるというパフォーマンスが行われました。
■ 韓国ソウルにある日本大使館の近くを通る路線バスを運行するバス会社は、先月30日までおよそ50日間にわたって強化プラスチックで作られた慰安婦問題を象徴する少女像を5台のバスに設置して運行し、初日にはソウル市長も乗車しました。
■ 旧暦のお盆にあわせた連休のさなかの2日、この少女像がふるさとに帰省するというパフォーマンスが行われました。
◇ ソウルの日本大使館前に市民団体が設置した少女像の横にバスの座席から取り外された5体の少女像が並べられ、バス会社が募った家族が、少女像をそれぞれの乗用車の助手席に乗せて行きました。
■ 少女像について、日本政府は、おととしの日韓合意だけでなく外国の公館を保護する責任を定めた国際条約にも反するとして撤去を求めており、路線バスがプラスチックの像を乗せて運行を始めた際も「日韓双方が未来志向の関係を発展させようという努力に水をさすことになりかねない」と懸念を示したうえで、韓国側に適切な対応をとるよう申し入れています。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171002/k10011165021000.html
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ノーベル物理学賞「重力波」初観測 米の研究者3人に (NHK) 2017年10月3日 22時22分
【記事抜粋】 ことしのノーベル物理学賞に、巨大な観測施設「LIGO(ライゴ)」を建設して、宇宙空間にできた「ゆがみ」が波となって伝わる現象、いわゆる「重力波」の初観測の成功に貢献した、アメリカの研究者3人が選ばれました。
■ スウェーデンのストックホルムにある選考委員会は日本時間の3日午後7時前、ことしのノーベル物理学賞の受賞者を発表し、いずれもアメリカの、マサチューセッツ工科大学のレイナー・ワイス名誉教授、カリフォルニア工科大学のバリー・バリッシュ名誉教授、それに同じく、カリフォルニア工科大学のキップ・ソーン名誉教授の3人を選んだと発表しました。
■ 「重力波」はブラックホールが合体するなど、質量をもった物体が動いたときに時間と空間の「ゆがみ」が波となって伝わる現象で、およそ100年前にアインシュタインが存在を予測しましたが、「ゆがみ」が極めて小さいことから直接観測は果たせず、これまで世界中の研究者たちがしのぎを削ってきました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171003/k10011166631000.html
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【 終焉執行人 生き餌な:嫌者ジョージィ】: 2017衆院選は「ババ引く政権」選択だ。 過去記事でも記したが、日銀と自公連立政権はアベノミクス失敗を十二分に理解しており「破綻」隠しに必死。
なのに前回、自公が圧勝してしまい バカ総理 は逃げ場を失った。 日本の景気回復が順調なら 森友や加計学園の追究などものともせず、 突然解散などしない。
米国の株価を押し上げているのは 日本のブラック(権力者)マネーだが、米国に預けたカネは将来的にも日本人に返って来ない。


終末NEWS: ● ステルス型 超巨大▲▲。 大接近。 巨大デブリ弾 連続活性、 親米・親日諸国被災!

<韓国力>
米国CIAが 北朝鮮首領を褒めて油断させ、そのスキに攻撃を仕掛けるのは古典的な戦法だが、
路線バスに少女像を乗せ日本大使館前を運行するのは 世界でも類のない斬新な教育手法だ。
このユーモア力がある限り、韓国がGDP世界弟三位となる希望も失われない。
他方、
小泉政権期から ”超重篤な 衰亡スパイラル” を邁進中の日本は、この程度の事象でも浮き足立ち、空虚な威厳を示すことに必死。

<重力波 研究>
<NHK朝ドラ> 1950年代か60年代らしいのだが、大農家でも無く 茨城の小作農家女子が高校を卒業したのに 集団就職で町工場のラジオ作り工員 という設定のドラマ(脚本)が 現代日本人の無知力を現わしている。

宇宙構造が単一だと信じる現代人に「重力波」は解明出来ないだろう。
実験施設は 嫌者が60年代末頃に読んだ「ケプラーの光の速度実験」に関する理論を応用したものだろう。
さらに実験には、 60年代の嫌者も扱いに留意した 特殊な鏡が必要だが、その製造法をNHKが報じたのは70年代だったか・・。

1960年代は、浮かれた青年たちも世界中に溢れたが、科学的知見は昔の方が高度で 大学で学ばなくとも青少年を含む多くが理解していた。
大人のニュースは判らない青少年でも、手塚治虫など漫画家の科学的知見から学び、漫画雑誌の特集等で近未来の地球温暖化と海面上昇、カーボン溶液を肺に満たした呼吸法など知っていた。

しかし現代日本人には一切が無駄。
理解したフリは出来ても、実際に何をどのように応用したら良いかは何も思いつかない。
無駄に浪費して、いろいろ試すが 結局何も極めず、すぐに興味を失うのが国民文化だ。

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