ジョージィの庵(おとなりさんたちの離れ)

母屋(ジョージィのおとなりさんたち)が 政治利権者の言いがかり で公開停止処分。が、
離れにて隠居暮らしも終了か

<日本版APEC外交>「安倍降ろし」決定的原因

2014年11月20日 23時54分38秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 政教一体 レギオン霊族 無知無能 貧乏女神憑依 退行サル3代時代 日米欧 大不況の和音
※ (ネタ記事) 縁故同族機構 大借金ムラ バラマキ型 借金de大増税政治 アベノミクス「自滅型不況」
日米崩壊 Sequence( Final Stage )執行 - ヒト/退行サル分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 全面的移送 始 」

覚え① 岸田外相発言に中国大使館反発 (NHK) 2014年11月12日 21時13分
【記事抜粋】 岸田外務大臣が11日、先に日中両政府が発表した両国関係の改善に向けた「合意文書」に関連して、「沖縄県の尖閣諸島を巡る領有権問題は存在しないというわが国の立場は全く変わっていない」などと述べたことについて、東京の中国大使館は「厳重な関心と不満を表す」とするコメントを発表し、強く反発しています。
■ 政府は先週、中国政府との合意文書を発表し、この中に「双方は、尖閣諸島など、東シナ海の海域で、近年、緊張状態が生じていることについて異なる見解を有している」という表現が盛り込まれました。
■ これについて岸田大臣は、11日の記者会見で、「尖閣諸島を巡る領有権問題は存在しないというわが国の立場は全く変わっていない。
◇ 東シナ海では、中国による防空識別圏の設定や海底資源の掘削など、さまざまな緊張状態があり、それらについて、『異なる見解がある』と書いてあるだけだ」と述べ、日本側が譲歩したものではないという認識を示しました。
■ これに対して東京の中国大使館は12日、「厳重な関心と不満を表す。
◇ 双方が発表した4つの原則的な共通認識の中身と精神ははっきりとしている。
◇ 日本側が歴史と事実を直視し、約束を守り、共通認識の精神に基づいて中国側と向かい合って行動し、島の問題で言動を慎み、中国の領土主権を損害するすべての行為を中止するよう要請する」とするコメントをホームページで発表し、強く反発しています。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141112/k10013156531000.html
・・・・
【 ダイイングハイ:生き餌な嫌者ジョージィ】: 数年来 押入れで植物栽培しているらしい上階室から 天井を通じて甘い香りやエグイ臭いが漂って来た数週間前から 嫌者は何かと愉快な気分が続いてる。
だがそれ以前に、嫌者の無意識層は確実に 「死を迎える準備」 を進めている。 気分が愉快なのは ”嫌者の人生” を思い返しているからだ。


終末NEWS: ● ステルス型 超巨大▲▲。 接近中。 先行弾到達 主要都市直撃増

<史上最悪のアベノミクス>
最初の「岸田外相発言」が報じられたとき 嫌者は「まさしく現代日本人文化そのもの」 と感じた。
縁故同族で固めた 役所も 大企業も同様に、 口先ばかりでハナから実行する気がない。
性根から信頼に値しない国家に成り下がっている日本だ。

APECホスト国 としての威厳は 世界が認めた中国の実力。

対する、安倍総理の APEC外交失敗を伝えたのは 英BBC と G20開催国の豪ABC局。
安倍が周主席に話しかけた時の様子を画面一杯に拡大して報じた。

NHKの遠目映像でも嫌者が見破っていた通り、周主席に話しかける安倍の目線が泳いで 周主席を直視(正視)していない。
日本人向けの 総理会見でも、安倍は 首振りダンス に終始するだけで カメラのレンズを見ようとしない。

APECに先立つ韓国議員団の訪日時にはテーブル越しに握手した安倍。
続く非常識さは、
食事は楽しく食べるのが常識的なルール。
2時間も 隣席のパククネ大統領に迫る話題には相応しい 国家間関係では無い。
いわゆる「ハラスメント(嫌がらせ)夕食会」に仕立て上げた日本の政府感覚が問われる。

2度総理の座に就いた安倍だが、再び「総理投げ出し辞任」に追い込まれたのは G20で「アベノミクス失敗」を指摘されたからだ。

すでに「意欲全失」の 安倍は 衆院選に大勝して 総理を続ければ良い。 辞任に勝る大儀はない。

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*14.11/09 <正念場APEC>「日対アジア首脳外交」攻略マニュアル
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