＜オスプレイ事故＞「操縦ミス」の問題ではない

［現代日本史］ 政教一体 終局世界 ”闇”グローバル（「世界統一」原理主義） 公金投入 偽バブル 崩壊
※ （ネタ記事） 縁故同族 寄生官僚集団 　偽好景気　役立たず de ウソツキムラ。　秘軍！”タマ地蔵”大隊 活動中
※ 日米崩壊 Sequence（ 11th Stage ）推力上昇 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 タマ尽き地蔵 団 」

「「操縦ミスで問題片づけるな」」 （ＮＨＫ） 2012年08月19日 21時52分
【記事抜粋】 国内のヘリコプターメーカーや運航会社などで作る団体の会長を務めた西川渉さんは、パイロットの操縦ミスとして問題を片づけるべきではないと指摘しています。
■ 西川さんは、オスプレイがヘリコプターと飛行機の２つの特性を併せ持つ複雑な輸送機だとしたうえで、「操縦は複雑で難しいが、それをコンピューターで制御して簡単に操縦できるようにしている。
◇ しかし、コンピューターの想定を超えた操作をするとトラブルに結び付きやすい。
◇ 報告書は操縦ミスだとしているが、それで片づけるのではなく、事故の再発を防ぐためには、間違った操作をしてもトラブルにならないようなコンピューターソフトの開発が必要だ」と話しています。
［記事全文］ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120819/k10014384561000.html

タマ穫り隊（死神霊）が集団で天空をよぎって行った感じがした。　準備は確実に進んでいる。
日本には「開戦」に向けたカミカゼが吹く。　戦争で勝ってこそ皆が認める国力だ。

ことさら中国人を毛嫌いする東京都知事の言行が ”活動家” を刺激した結果の開戦となれば 石原一族も本望だろう。

＜不良品マニア２＞
オスプレイは巨大なプロペラ二枚で飛ぶ。

たとえば、前後二つのプロペラを持つヘリコプターは、回転翼の重なる部部分があるから、たとえ片方に不具合が起こってもすぐに墜落は無いだろう。
また、通常の飛行機は片方のプロペラ／エンジンがトラブっても残りのエンジンで飛行と着陸ができる。

だが、オスプレイは片方の回転翼に不具合が生じた時点で バランスを崩し墜落あるのみ。
回転翼がデカすぎるので 飛行機のように正常な片方のプロペラを回したままでの着陸もできない。

広大な土地を持つ米国の基地なら マニュアル通りの操縦も出来よう。
だが沖縄（・日本）やアジア諸国のように市街地の基地で飛ばすには マニュアルどおりには行かない。
様々な気流が起こる民家の多い場所や島国の山間部で、マニュアルに無い操作は コンピュータで補助出来ない。
ソフトは仕様（マニュアル）に沿って操縦させるためにあるからだ。
※ 日本人文化はこの基本原則を破るから 中途半端な不完全品で溢れてる。

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