5月27日は7時に起きた、というか7時に窓の外が騒々しくなった。窓の外を見ると爆音を上げて高速船が3隻連なって出航していった。ダイヤ通りなら安栄観光の西表島上原行き、八重山観光フェリーの西表島大原ゆきと小浜島行きが揃って7時出航。これが一日の始まりなのだろう。
テレビを点けるとティーバイティーガレージのCM。同社は札幌本社の中古車買い取り専門店だがいまや全国各地に支店を出して沖縄でもラジオCMは頻繁に流れる印象だけど、テレビCMは沖縄でも新庄なのか。
そして6月末の西武vs日本ハムのCMも頻繁に、主催者として平良がいてくれてよかったと思っているだろうが、山川がああだからチケット払い戻せっていうのも絶対になるだろうな。行きたいのですがどうしてもそこは休めないので泣く泣く…、なので6月末のJAL6,600円も買っていません。8時に1階へ朝食を摂りにゆく。今月2日の北朝霞には強制ではないが手袋とかアルコール消毒剤とかが会場にあったけど、ここにはもうなかった。設置義務がなくなったのだからそれでいい。だけど料理取りにゆくのにわざわざマスクするひとって、もう一生外せないんだろうなと思う。ここまでくると世間の目が気になってしょうがない人たちで自分でなにも考えてないし考えるのを放棄している。
おかずは塩やきそばにウィンナー、卵焼き、切干大根、ごはんはじゅーしーがあった。味噌汁以外にカレースープなるものもあった、スープカレーではなくカレースープ。外が見えるハイカウンター席で食べていると8時15分か20分なのに何台もアクティビティーの送迎がやってくる。ダイビングだろうな。
部屋に戻って昨夜にファミマで買ったゲンキ牛乳を。ゲンキ牛乳の店というのも近くにあって、このキャラクターをプリントしたTシャツとかグッズとか販売してたな。サイズに合うのがあれば買いたかったがMかLばかりでLLかXLでないと無理。最近の衣類ってLL表記減ったと思いませんか?XLが幅を利かしているように思う。8時45分頃にチェックアウト、まずは昨日スルーした川平湾に行ってみよう。グラスボートに乗ってみたい。
その途中のファミマでアイスコーヒーを購入。沖縄のファミマだけ購入方法が逆だ。普通は代金を払ってカップをマシンにセットするけども、沖縄では会計前にカップをセットして(アイスなら当然蓋開けます)作ってから、それをレジに持って行き精算。さらに沖縄のはフレーバーシロップがいれ放題なのよ、そしてマシンに濃いめのボタンがある。少なくとも近所のファミマにはそんなボタンが無い。しかしいただけないのが店員、恐らくは縁故で頭の弱い子を雇ったのだろうが、楽天ペイで払うつもりでアプリを操作するとここでも「edyですね」。「いえ、楽天ペイで」と告げると「ア”ー」と癇癪を起こすというか。びっくりしたわ。車で25分ほどかな、川平湾の駐車場に到着。グラスボートは9時から運航しているし、駐車場も空いているので混む前のいまのうちですよ。こういう自然は、それに午後は引き潮だ。しかし様子がおかしい。
グラスボートは2社あるけどもどちらも台風2号接近のための準備で今日から営業中止とのこと。仕方ないのでこれは諦めます。
しかしこんないい天気で臨時休業だなんて商売っ気がないね。
しかしこの画面に映っているグラスボートを台風による影響を受けにくい入り江まで持って行って避難させるので、天気がいいうちにやっておかないとならないと知りました。台風銀座の石垣島、なんでも先手先手で準備対策しておかないとということですね。高い所の展望台へ移動。ちょうど団体ツアーが来ましたがグラスボートが無いのでここから見るだけで次に移動のようだ。
にしても、日本離れした景色ですね。同じ沖縄県でも本島とは全然違うし、宮古島とも違う感じがする。緯度的にも台北よりずっと南ですからね。気になって天文台の資料を検索したら石垣島の夏至の南中は12時45分、ということは明石の天文台とは厳密には45分時差がある。そして太陽の高度は89度とあるのでほぼ真上で影ができないといことだ。
結局30分弱で川平湾をあとにする、駐車料金は200円でした。払って分かったが1時間まで200円で以後30分100円とのことで、だったらもう少しいてもよかったかな?でもグラスボートが休みなのでお店も殆ど営業してないんです。朝9時台だから開いてないだけかもしれませんけど。
市内に戻ってJAのファーマーズマーケット「ゆらてぃく市場」に寄る、土曜の午前中と言うことで買い出しに来る人多数。野菜やくだものはとにかく安いね。精肉店もあって石垣牛も販売、こちらはいいお値段だ。そしてファーマーズマーケットと言うこともあって館内放送で観光客に向けてか地方発送できないものが多数ございます。それらの商品にはPOPもありますし、分からないことは店員にお尋ねくださいと。
同じ日本国内だけどさつまいもとか空心菜とか本土への移動が制限されていますからね。県内でも久米島へは持ってゆけません。アリモドキゾウムシが根絶できたので再侵入を防ぐためです。同様の規制は奄美大島や吐噶喇列島、小笠原諸島にもあります。平成5年までは果物もダメだったようですね。私は11月に名護の道の駅でカーブチーやタルガヨーとかを買って家で食べたりしています。その後は八重山郵便局で昨夜のうちに買っておいた泡盛とかを自宅向けに発送。2月に購入したものが残り1本になってたので。土曜日なので八重山郵便局しかゆうぱっくの発送ができないため、私のような旅行者が5人ほど、段ボール箱を買ってお土産詰めてをやってましたよ。クロネコヤマトは沖縄からだと高いんですよね、例として100サイズを三重県の自宅宛てに送ったらクロネコなら2,710円かかりますがゆうぱっくなら1,900円!しかもクロネコなら100サイズは10キロまでという制限があるけどゆうぱっくには無くてサイズにかかわらず25キロまで。
しかし配達予定日は確約できないからと伝票に記入されませんでした。まずは那覇中央郵便局に送るので航空コンテナの空き具合によりますからね。
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テレビを点けるとティーバイティーガレージのCM。同社は札幌本社の中古車買い取り専門店だがいまや全国各地に支店を出して沖縄でもラジオCMは頻繁に流れる印象だけど、テレビCMは沖縄でも新庄なのか。
そして6月末の西武vs日本ハムのCMも頻繁に、主催者として平良がいてくれてよかったと思っているだろうが、山川がああだからチケット払い戻せっていうのも絶対になるだろうな。行きたいのですがどうしてもそこは休めないので泣く泣く…、なので6月末のJAL6,600円も買っていません。8時に1階へ朝食を摂りにゆく。今月2日の北朝霞には強制ではないが手袋とかアルコール消毒剤とかが会場にあったけど、ここにはもうなかった。設置義務がなくなったのだからそれでいい。だけど料理取りにゆくのにわざわざマスクするひとって、もう一生外せないんだろうなと思う。ここまでくると世間の目が気になってしょうがない人たちで自分でなにも考えてないし考えるのを放棄している。
おかずは塩やきそばにウィンナー、卵焼き、切干大根、ごはんはじゅーしーがあった。味噌汁以外にカレースープなるものもあった、スープカレーではなくカレースープ。外が見えるハイカウンター席で食べていると8時15分か20分なのに何台もアクティビティーの送迎がやってくる。ダイビングだろうな。
部屋に戻って昨夜にファミマで買ったゲンキ牛乳を。ゲンキ牛乳の店というのも近くにあって、このキャラクターをプリントしたTシャツとかグッズとか販売してたな。サイズに合うのがあれば買いたかったがMかLばかりでLLかXLでないと無理。最近の衣類ってLL表記減ったと思いませんか?XLが幅を利かしているように思う。8時45分頃にチェックアウト、まずは昨日スルーした川平湾に行ってみよう。グラスボートに乗ってみたい。
その途中のファミマでアイスコーヒーを購入。沖縄のファミマだけ購入方法が逆だ。普通は代金を払ってカップをマシンにセットするけども、沖縄では会計前にカップをセットして(アイスなら当然蓋開けます)作ってから、それをレジに持って行き精算。さらに沖縄のはフレーバーシロップがいれ放題なのよ、そしてマシンに濃いめのボタンがある。少なくとも近所のファミマにはそんなボタンが無い。しかしいただけないのが店員、恐らくは縁故で頭の弱い子を雇ったのだろうが、楽天ペイで払うつもりでアプリを操作するとここでも「edyですね」。「いえ、楽天ペイで」と告げると「ア”ー」と癇癪を起こすというか。びっくりしたわ。車で25分ほどかな、川平湾の駐車場に到着。グラスボートは9時から運航しているし、駐車場も空いているので混む前のいまのうちですよ。こういう自然は、それに午後は引き潮だ。しかし様子がおかしい。
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にしても、日本離れした景色ですね。同じ沖縄県でも本島とは全然違うし、宮古島とも違う感じがする。緯度的にも台北よりずっと南ですからね。気になって天文台の資料を検索したら石垣島の夏至の南中は12時45分、ということは明石の天文台とは厳密には45分時差がある。そして太陽の高度は89度とあるのでほぼ真上で影ができないといことだ。
結局30分弱で川平湾をあとにする、駐車料金は200円でした。払って分かったが1時間まで200円で以後30分100円とのことで、だったらもう少しいてもよかったかな?でもグラスボートが休みなのでお店も殆ど営業してないんです。朝9時台だから開いてないだけかもしれませんけど。
市内に戻ってJAのファーマーズマーケット「ゆらてぃく市場」に寄る、土曜の午前中と言うことで買い出しに来る人多数。野菜やくだものはとにかく安いね。精肉店もあって石垣牛も販売、こちらはいいお値段だ。そしてファーマーズマーケットと言うこともあって館内放送で観光客に向けてか地方発送できないものが多数ございます。それらの商品にはPOPもありますし、分からないことは店員にお尋ねくださいと。
同じ日本国内だけどさつまいもとか空心菜とか本土への移動が制限されていますからね。県内でも久米島へは持ってゆけません。アリモドキゾウムシが根絶できたので再侵入を防ぐためです。同様の規制は奄美大島や吐噶喇列島、小笠原諸島にもあります。平成5年までは果物もダメだったようですね。私は11月に名護の道の駅でカーブチーやタルガヨーとかを買って家で食べたりしています。その後は八重山郵便局で昨夜のうちに買っておいた泡盛とかを自宅向けに発送。2月に購入したものが残り1本になってたので。土曜日なので八重山郵便局しかゆうぱっくの発送ができないため、私のような旅行者が5人ほど、段ボール箱を買ってお土産詰めてをやってましたよ。クロネコヤマトは沖縄からだと高いんですよね、例として100サイズを三重県の自宅宛てに送ったらクロネコなら2,710円かかりますがゆうぱっくなら1,900円!しかもクロネコなら100サイズは10キロまでという制限があるけどゆうぱっくには無くてサイズにかかわらず25キロまで。
しかし配達予定日は確約できないからと伝票に記入されませんでした。まずは那覇中央郵便局に送るので航空コンテナの空き具合によりますからね。
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