10月になったというのに日中は30℃近い暑さでなかなか涼しくなりませんね、朝晩は別ですけど。買い物がてら名古屋に行きましたが土曜日と言うこともあって人出もほぼ元通りになったと感じます。そりゃあそうだ、あとはGoToトラベルの再開だけを望もう。
ドニチエコきっぷを買って栄で服を買いに店に入ったが気に入るようなものがない、先日秋冬物を確認してたらズボンに穴が開いていることに気づいたので買いたかったのだが…。昼食にしようか。暑いからさっぱりしたものがいい、そうだ!あの店にまだ入ったことが無かった。ということで伏見まで戻って広小路通から竪三蔵通へ進むとやっているな。
路麺えんそば錦1丁目店。言わずと知れた有名店、なにで有名かって?味とかじゃないよ、乃木坂46のニューエース、遠藤さくら(さくちゃん)の父さんが経営しているそば屋として。ほかにもう1店舗経営しています。以前は円頓寺商店街にも店ありましたがそちらは閉店。
知らない人もいるだろうけどこの娘ね。最近はYoutubeでひとりで歌っているよ。
さくちゃんの父さんが脱サラで始めたそば屋。元々はラジオ局のディレクターで(どこの局かは知らないが、名古屋のFM局というのでZip-fmだろうか?)無名時代のコブクロの曲を頻繁に流し「桜」にちなみ、生まれた娘にさくらと名付けたエピソードはファンの間では知らない人はいないだろう。というわけで店先のガラスに娘の推しメンタオルが恥ずかしげもなく掲げられ、入ってすぐにも娘の写真や色紙、グッズ類が展示。土曜日なのでざっくりと客の半数以上は乃木坂ファンだろう、あちこち写真に撮ったりして私には恥ずかしくてできません。店員は3人で雰囲気はよく、他人が映り込まなかったら撮るのはいいしSNSにアップしてもいいって許可とった人に言っていましたね。頼んだ料理とさくちゃんのプロマイドと一緒に撮影している人も。そば屋なんだからそば食べましょう。初めての店なので基本のキでもあるもりそばで、並が400円で中500円大600円と言うので大で。ここのもりそばは量が多いと聞いたこともあるがそば喰いだし、札幌テレビ塔真下の大番のそばみたいなことはないでしょう。基本は立ち食いだけど椅子席もあり、入口からほど近い椅子席を確保してお冷を冷水器からもってきたタイミングで呼ばれました。
こちらがその大のもりそば、全然多くはないね。なぜかツユは2セットついてくる、徳利に入れて出せばいいのにと思うがツユセットを大量に用意しておくほうが楽だからだろう。そういえばゆで太郎も特もり頼んだら2セット出てくるんだっけ?海苔の有無だけで値段が違う「ざるそば」がないのは吉。もみのりで50~100円は高いしそんなに味に影響しないと思う。竹ざるに盛られていい感じだ。それではと食べてみますが…
まあ、味は普通ですね
この店で自家製麺しているわけではないので、製麺所から生麺を仕入れて湯がいていると思われるが、箸で持ち上げると麺の長さが長いな、ちょっとびっくりした。少々硬めで風味とかはないですね、麺だけだったら渋谷の嵯峨谷は押し出し製麺十割そばなので勿論(歌舞伎町って廃業してたんですね、先月知りました)しぶそばのほうがまだ風味があるかも。とにかく蕎麦らしい香りはない。そば屋と言っても世間的には立ち食いソバのジャンルですからねこの店。ツユも甘めで少し辛いほうが私は好みなんですが、名古屋だからこんなものなのかなと思ったり。でも量的には十分満足できる…いやもう1人前出されたら食べられるぞ。
そこ思えば札幌の大番のそばは多すぎて食べ飽きしてくるんですよね、まあそれだけはなかった。ささっと食べて10分弱で退店しましたが土曜日だからファンが多いのかとこの記事を書くにあたって遠藤さくらについて調べたら
10月3日は20歳の誕生日!
ファンにとっては生誕祭前夜祭ということなんでしょうね。そういえば店先に缶バッチが置かれててひとり1つ持ち帰り可能とか、「遠藤さくらを見る会」とかあってなかなかシュールな団体名なこと。ちなみに日祝は休業なので明日ファンだらけになることだけはなさそうです。
でも私としては乃木坂4期生ならこの2人を強く推したい、清宮レイと筒井あやめ。2人まとめて娘にしたいわ。それに以前も清宮(きよみや)幸太郎は推せないが清宮(せいみや)レイは推せるって言ったでしょ!最近のレイちゃんは広末涼子に似てきている気がする。でも私は「おひさま」ですから。
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ドニチエコきっぷを買って栄で服を買いに店に入ったが気に入るようなものがない、先日秋冬物を確認してたらズボンに穴が開いていることに気づいたので買いたかったのだが…。昼食にしようか。暑いからさっぱりしたものがいい、そうだ!あの店にまだ入ったことが無かった。ということで伏見まで戻って広小路通から竪三蔵通へ進むとやっているな。
路麺えんそば錦1丁目店。言わずと知れた有名店、なにで有名かって?味とかじゃないよ、乃木坂46のニューエース、遠藤さくら(さくちゃん)の父さんが経営しているそば屋として。ほかにもう1店舗経営しています。以前は円頓寺商店街にも店ありましたがそちらは閉店。
知らない人もいるだろうけどこの娘ね。最近はYoutubeでひとりで歌っているよ。
さくちゃんの父さんが脱サラで始めたそば屋。元々はラジオ局のディレクターで(どこの局かは知らないが、名古屋のFM局というのでZip-fmだろうか?)無名時代のコブクロの曲を頻繁に流し「桜」にちなみ、生まれた娘にさくらと名付けたエピソードはファンの間では知らない人はいないだろう。というわけで店先のガラスに娘の推しメンタオルが恥ずかしげもなく掲げられ、入ってすぐにも娘の写真や色紙、グッズ類が展示。土曜日なのでざっくりと客の半数以上は乃木坂ファンだろう、あちこち写真に撮ったりして私には恥ずかしくてできません。店員は3人で雰囲気はよく、他人が映り込まなかったら撮るのはいいしSNSにアップしてもいいって許可とった人に言っていましたね。頼んだ料理とさくちゃんのプロマイドと一緒に撮影している人も。そば屋なんだからそば食べましょう。初めての店なので基本のキでもあるもりそばで、並が400円で中500円大600円と言うので大で。ここのもりそばは量が多いと聞いたこともあるがそば喰いだし、札幌テレビ塔真下の大番のそばみたいなことはないでしょう。基本は立ち食いだけど椅子席もあり、入口からほど近い椅子席を確保してお冷を冷水器からもってきたタイミングで呼ばれました。
こちらがその大のもりそば、全然多くはないね。なぜかツユは2セットついてくる、徳利に入れて出せばいいのにと思うがツユセットを大量に用意しておくほうが楽だからだろう。そういえばゆで太郎も特もり頼んだら2セット出てくるんだっけ?海苔の有無だけで値段が違う「ざるそば」がないのは吉。もみのりで50~100円は高いしそんなに味に影響しないと思う。竹ざるに盛られていい感じだ。それではと食べてみますが…
まあ、味は普通ですね
この店で自家製麺しているわけではないので、製麺所から生麺を仕入れて湯がいていると思われるが、箸で持ち上げると麺の長さが長いな、ちょっとびっくりした。少々硬めで風味とかはないですね、麺だけだったら渋谷の嵯峨谷は押し出し製麺十割そばなので勿論(歌舞伎町って廃業してたんですね、先月知りました)しぶそばのほうがまだ風味があるかも。とにかく蕎麦らしい香りはない。そば屋と言っても世間的には立ち食いソバのジャンルですからねこの店。ツユも甘めで少し辛いほうが私は好みなんですが、名古屋だからこんなものなのかなと思ったり。でも量的には十分満足できる…いやもう1人前出されたら食べられるぞ。
そこ思えば札幌の大番のそばは多すぎて食べ飽きしてくるんですよね、まあそれだけはなかった。ささっと食べて10分弱で退店しましたが土曜日だからファンが多いのかとこの記事を書くにあたって遠藤さくらについて調べたら
10月3日は20歳の誕生日!
ファンにとっては生誕祭前夜祭ということなんでしょうね。そういえば店先に缶バッチが置かれててひとり1つ持ち帰り可能とか、「遠藤さくらを見る会」とかあってなかなかシュールな団体名なこと。ちなみに日祝は休業なので明日ファンだらけになることだけはなさそうです。
でも私としては乃木坂4期生ならこの2人を強く推したい、清宮レイと筒井あやめ。2人まとめて娘にしたいわ。それに以前も清宮(きよみや)幸太郎は推せないが清宮(せいみや)レイは推せるって言ったでしょ!最近のレイちゃんは広末涼子に似てきている気がする。でも私は「おひさま」ですから。
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