一応あぁちゃん病状memo

脳脊髄液漏れによる、様々な症状の記録を読んで下さり感謝。

久々ヨミドクター

2023年06月02日 | 症状関連記事

 台風2号などの影響で髄液漏れなどの是症状で身体が沈むような我が身は死んだような状況・・

でもね、、、

見た目は健康そうにみえるのでわかってもらえない悔しさで泣きそうだが、

それでも、生きていかなくではならないなぁ~

台風影響で大雨警報が発令中でとにかく、

しんどいです。

 

久々、、ヨミドクターにて脳脊髄液減少症記事があったのでリンクして保存します。

 

医療・健康・介護のニュース・解説
       
ニュース

運動でけがした後に頭痛が続くなら…脳や脊髄から液体が漏れる「脳脊髄液減少症」に要注意

運動でけがした後に頭痛が続くなら…脳や脊髄から液体が漏れる「脳脊髄液減少症」に要注意脳脊髄液減少症への注意を呼びかけるチラシ(スポーツ庁提供)
 

スポーツで頭や首、背中にけがをした後、頭痛やめまいなどの症状が続く「脳脊髄液減少症」を発症するケースがあるとして、スポーツ庁は、関係の施設や団体に医療機関の受診の必要性を注意喚起するよう自治体などに文書で通知した。チラシも作り、見逃されがちな病気への迅速で適切な対応を求めた。

 脳脊髄液減少症は、立った時に強まる頭痛、首の痛み、 倦怠けんたい 感、記憶障害などが出る。脳や脊髄を包む硬膜が衝撃で裂け、内部の液体が漏れて起こるとされる。サッカーやラグビー、柔道などで選手が接触したり、転倒したりした時、切り傷や打ち身と別に発症することがある。

 同庁は、けがの後に頭痛などがある場合、〈1〉水分補給や横に寝ての安静〈2〉医療機関の早期の受診――などの対応が重要とするチラシを作成。水分補給や安静で改善しない場合の治療法があることも紹介した。

 学校の部活動で子どもたちが発症しても、指導者らに知識がなく、適切な対処が行われなかったり治療が遅れたりする課題が指摘されていた。

 脳脊髄液減少症患者・家族支援協会の中井宏・代表理事(59)は「周りの支援を得られるようになれば、症状が改善する子どもたちが増える」と話している。

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 天気痛放送ある | トップ | またかよ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

症状関連記事」カテゴリの最新記事