昨日はMRI検査結果を聞きにいく日であった。

診察室に入って行くと以前とは違う医師であった。おもむろに写真を数枚例の電気壁に

貼り付けていく。恐怖の一瞬だ。癌の疑いのある患者の気持ちもこんなだろうと思いつつ

医師の指差す部位を凝視した。　　首椎（首の骨の所）第５関節の神経を骨が圧迫してるの

がくっきりと、見てとれる。成る程、これはよく撮れてるな～と感心する。

「ヘルニアです。ここが細くなってるでしょう、神経を圧迫してるのです。今は痛みや

痺れが無いということですから、手術の必要には迫られてはいないが、そんな症状が

出たらやらねばならんでしょう」　　それも「パソコンカルテに記入しながら

でこちらの目を見ながらは話をしない。目を見て話をしない奴は信用できないって

いう格言はこのばやい、あてはまらないな～と思いつつ、疑問点をぶっつけてみた。

なにせ無口な医師でじっとこちらが喋らんと何も云わないタイプなようである。

わて　「このヘルニアは慢性的な習慣で出来たもんですか？それとも、ぶっつけて

　　　　　骨が変形したもんなんでしょうか？」

医師　「さ～それは何とも云えません。」

わて　「自然に治っていくもんですか？　　ゴルフはやはりやらん方がいいですかね～？」

医師　「さ～自然治癒する場合もありますが、治らん人もいます。ゴルフはやらん

　　　　　方がいいでしょうね～」

わて　「やっぱり、急激な運動は駄目ですよね～？　薬は飲まんでもいいですよね～？」

医師　「痛みがなければいいです」

　会話にならんわな～と思いつつも、しかしなんだなあ～この医者はもう、わてに

全然関心がないというか、金にならん患者と思われたのか？手術をしたがってる

のか？全く解らん。　　もうこちらも云いたいことは一杯あるのだが、止めて

帰る事に決めた。　　「お大事に」ってパソコン打ちながら、そっけない。

この電子カルテって良い制度なんか疑問だ。患者との会話を奪ってるんじゃないか？

ま～わても殆んど痛みは止まったから、不服はないが、これで好きなゴルフとお別れ

って思うと悲しくなってきた。　　阪神の赤星みたくなっちゃったなあ～。

引退試合するわけにもいかず、あとは酒宴とマージャンしか趣味が残ってないなあ～と

とぼとぼ家路につくのであったが、その前に診察料２１０円であった。保険点数７０点

だから１点が３０円か～と計算しながらバスに揺られながら、「昨日、嫁に貰った

仕事活動資金２万円でマージャンに行こうっと心で悪魔が囁いているのであった」

果たして夜９時まで打って６千円ちょっとの負け。常連の公務員が途中で加わり

それからは彼の馬鹿つき、「即つも」ばっかりですっかりといっても半ちゃん１０回で

やる気をなくして、またもトボトボと家路につくのであった。カッパで寿司でも

つまんで行きたいところであるが、後１０日を残った１５０００円でやり繰りする

苦労を考えると、家で一杯やりながら野球観戦で鮭で飯食おうと思いなおして、、。

今日、ゴルフ仲間に電話して病状を伝えて、、縁を切った。　哀れ！

今日は人生初のMRI検査予約の日であったので、

前の晩には寝付けないこともあって、初めて携帯のアラームをセットして寝た。午前４時

位まで有線テレビ映画「金閣寺」を見てた。昔見たがすじには全く覚えが無く調子良く

見てて面白いのだが、最後迄見たら明日朝起きれなかったらヤバイと考え途中で止めた。

どうせ又再上映するはずだと、、。　　結果アラームを掛けといて良かった。肩の痛みを

予防するべく、別の掛け布団を折りたたんで枕代わりにしたのが、功を奏してそんなに

痛くなかったのだ。　要は枕が合わなくって首痛が長年有ったのかも知れない。常々

枕を買い換えねばと思ってたのだ。　　MRIの予算１５０００円みてるが、これより安く

あがればそうだ！枕を白梅町のイズミヤ迄買いに行こう。　市立病院迄バスで行ったが

思ったより寒い。試しに首のわっかもはめて行ったが具合はいいのだが、振り向くのと

横を見るのに不自由で、お！美人が通ったなっと思っても目で追っかけられないのが

辛い。予約機に診察券を差し込むが、受け付けない。やはり保険証を持ってくるべき

だったかと待ちカードを取ると５０人も先に待ってる。すると男の怒声がした。

あまりの待ち人数の多さに誰かが切れてしまったみたいや。それからの職員の増加と

対応のテキパキさの変化は笑っちゃうぐらい迅速だった。　どうでも保険証を出せと

云う職員に「今日は予約できてるから持ってきてない！」って切れ気味に喋ると

敵は怯まずに”確約書”にサインせよと、迫りよるではないか！　　恐らく保険料が

払えない人が無保険で診察受けにきて金払わずに、トンズラするケースが増えてるのだろう

特にここは市立だから甘える患者も多いのだろう？　　わてだって今日の検査代が

預金額を上回ってたら訳を云って待って貰うつもりだ。　　MRIって言葉を最初に聞いたの

は確か、ドラマ「振り向けば君がいる」のシーンで医者扮する主人公がこの機械が無くて

父親を死なしてしまったという思いを持ってて、ごり押しして強引に契約して更に

賄賂まで要求し、、、、て場面だった。　　首の骨まわりを立体的に精密に撮影する

ものだが、X線によるものでなく、磁気で体の分子から反響してくる波動を写真に

撮る物だって初めて今日の説明書きで知った。ごーごーと予想以上の音が１５分程

して検査終了！　　あっけないもんだった。こんなんで１万５千円も取られるんなら

高いなあ～って料金清算機に向かうと、って何でも此処は機械やな～。

￥６４５０円！やったあ～思ったより安いじゃんじゃん！　用心して他の支払いをストップ

するまでも無かったが未だ１９日の結果次第では手術を宣告されるかも知れんし油断は

出来んのだ！　　しかし枕は買いに行こうと意思を固めて、１０年ぶり位となる

西大路の白梅町へバスで行く。有りました有りました、１０年前と一緒の配置で枕

ばっかり２０種類位。予算の上限は手持ち３０００円だ。色々に工夫されてるもんだ

と感心しながら、今度は失敗しないように慎重に選ぶ。税込み２９８０円！なんじゃい！

わての懐を見透かしてるんやないかい！　　テレビで宣伝してる物が５千円以上してるが

流石に５千円の枕はね～買えません！！　　ウレタン低反発２９８０円に決めた。

製造元が大阪で、大阪商人に騙されてるんと違うやろうな～と疑いながらも、、。

わてが九州から初めて苦学しに出てきた職場が大阪のウレタン加工会社やったから

ある程度の知識はあるのだ。原価はただみたいなもんやな～と思いながら、、。

ま～首の為でなかったら買っちゃいないんだが、、。首の痛みには代えられんわな～？

喰うもの我慢してまで買った枕や、、。帰りに三条のボロー二ア（昔祇園を席巻した食パン

のメーカーであるが、今はもうここしか無いのでは？落ちぶれたものだ）でシナモンの

型崩れお得用食パン・半欣を４５０円で買って帰る。絶対に標準の高い方は買わんと

決めてるのだ。だって貧乏だもん！これで３日は暮らさんと、、トホホ、、、。

鞭打ち症になってから３週間目となったが

まだ痛みはある。パソコンでこの症状が如何なるもので、どうすれば治癒するのか？やっと

調べる気力がでてきた。で、早速調査開始。なぜに早く調べられなかったか？というと

今回は頭痛に肩の鈍痛でとても気持ちが萎えてその気にならなかったのと、今でこそ

「鞭打ち」が原因だと確信がもてたが、これまではどうにも不気味で恐れてたって訳だ。

鞭打ちは普通は所謂、「おかま」と俗に云われるごとく交通事故によって起こる。

しかしわてのはゴルフのカート車の角にモロニ額をぶっつけてオカシクなってて

しかも顕著な痛みが出たのが１週間も経った後だったから、まさか？って気持ちがあった

からだ。しかし本日パソコンを紐解いて？みて間違いなくこれは「鞭打ち」が原因だと

特定できたのだ。こんなことならもっと早く調べれば良かったと、悔やんだが、

今日のこの日になるまで無理やったのだ。それは何故か？交通事故のばわいには、その

ショックと痛みで「うつ」になる人が多いらしい。痛みによる絶望感・後遺症への

恐怖・事故処理対応への人的煩わしさ、、等々で滅入ってしまうらしい。

わてなら軽症なら相手から金をセシメテヤル口実で喜んだやろうが、実際に自身が

痛手を被ってみると、それはとんでもなく苦痛が伴うことが解って、今までの人生の

経験の中で「金儲けの口実」って考えてた自分の浅はかさが笑える。　実際に仮病

してる余裕なんかこれぽっちもありはしないのだ。わてもカートに頭ぶっつけた時は

照れもあり笑い飛ばして次のプレーにかかっていて多少の首の痛さはあったものの

風呂にも入って肩でも揉んだら大丈夫ぐらいに思ってた。それが１週間後のある日

突然に肩に眠れぬ程の激痛が走り、診て貰ってる最中に血圧急降下８０・４０・で

猛烈な発汗で意識を失いかけて、救命センターへ運ばれ、１命を取り留めた。

医師の診立ては首堆５番目の歪み。わてはカートの件は云ってないから５月１２日にMRIに

かけられることになってるがそれで、患部がはっきりするであろう。

が、人間、病の原因が大体解ってしまうと、途端に勇気付けられるものだ。わては

以前物がぼやけて見えて視力が衰えた時に医師に「老人性白内障」と云われて、その

時はパソコンを持っていなかったので、本を３冊買って調べた。結果１日の手術で

しかも４０分で済み、４万円の費用で劇的に直るってのが解った途端に安心して

それからもっと悪化するまで２年近くほっといた。で、医師にそろそろやりましょうか？

て逆提案したもんだった。いざとなると、「エイズ検査」とかされて、まさか？エイズ

なんて事はないよな～？ってそっちの結果待ちの方が怖かった。だから原因と処方箋

と症状と対策さえ解れば取り合えず精神的には落ち着き、その相乗効果で痛みにも

耐えられるようになるのである。　　だからもう、わては「死との戦い」なんて

大袈裟なカテゴリーは使わなくてもいいのだが、念のために発症時に作って置いたので

勿体ない？笑！から今日使ってる。これは癌になった時にもわては研究するだろう。

なりたくは無いが人生解らんもんやから、、。でもわては予ねての宣言どおりに

「切る」ことは無いだろう。先輩も切って、あえなく寿命を短くしたこともあり、

切らないことが延命法だと思ってるからだが、、。さて、今回、倒れたのは

首を上げた時の痛みによるショック状態で冷汗・血圧減少状態になったのに間違いない

らしい。よくあるし、痛みで気を失うのも鞭打ちの特徴らしい。数日してから

痛み出す原因は、傷ついた繊維断裂の修復時にリンパ管・血管新造時に神経の周りに

巻きついて圧迫するから痛みがその神経の領域に発生する、、それが肩・頭痛だったり

するそうなのだ。それを見てわてはピッタリ合うので、納得したわけだ。

患部を安静にし温めて、横向きに寝て、朝方にうっ血により痛みが増す、、あちこちに

痛み部分が移る、、体が冷える、、気を失いかける、、、み～んな当てはまるじゃんかよ～

鞭打ちじゃんかよ～！死なんですむんだ～！ってわけで態度がデカクなったわてなのだ。

喉まで痛いし風邪薬まで飲んだのに～！全部が神経圧迫のせいだったんだあ～。

ということで今晩から異様な？痛みにも負けず寝れそうな気がする。じゃんじゃん！

有難う！　　わてのパソコンちゃん！　　貴女は正にわての”神”でありんす～。

人が死に掛けるとはパソコンの画面が色あせ・ダウンするのと一緒だ。

脂汗を全身にかき、滴り落ちる程になり、目の前がセビア色に変わり立って居られなくなる

。意識はある。　何が起こったのか解らないのだが、命に危機が迫ってきてるのは何となく

解った。事実、血圧が半減したわけだから、つまり血を送るポンプの力が半分になったのだ

からあらゆる臓器に障害が出るってことやから、この状態が長引けば長引く程、蘇生率が

低くなる訳だ。つまり逝ってしまう確立が非常に高いのだ。わては病院の中に居たから

蘇生できたが、これが道端で身近な歩行者がアホで無関心で救急車を呼ぶのが遅かったら

ば血圧上げる注射も酸素ボンベも無く、あえ無くこのみすぼらしい老人は昇天してしま

っていたろう。あのボケなレントゲン技師が事実そういってた。処置が速くて良かったと。

違うやろう！おのれが無理に痛い顎を上げさせたからこうなっちゃったんだろうが！

ってわても顎を上げるのはつらいな～と思いながら上げたのも拙かったが誰でも医師の云う

ことは多少聞いてしまうもんやろう？！　　こんな事件は１０年位前にも実は１回あった。

それは左京区の宝ヶ池公園で初恋の娘と談笑してて（実はちょこっと前に糖を下げる薬を

飲んでいてビールを一緒に飲んでいた）急に今回みたく気分が悪くなり、流石に

初恋の娘の前でみっともない姿を見せる訳にはいかぬ（実際どうなるか想像がつかなかった

のだ）とトイレに行ってくるわと傍を離れて意識を失った。気がついてみると衣服が泥ま

みれだった。何秒・何分そうしていたのか今もって定かではない。廻りの人は何のアクショ

ンも起こしていなかった。そんなことがあって、わては廻りの人が助けてくれるなんて

信じちゃいけないと自然に思ってしまってるんだろう。あれから１０年以上たった

今、又こんな事態になるなんて、、やはりわての体の何処かに異常があるってことだろう。

もし首の骨が曲がってるとしたら去年の誕生日にスナックの階段を転げ落ちた時か？

酔っ払って祇園の路地で殴りあいを演じたあの時かも知れない。　　よくま～

今まで長生きしてきたことだろう？　　死ぬときゃ、人に迷惑かけずにポックリ逝くのを

理想としてるわてにとっちゃ～半身不随で寝たきりで嫁に邪険に扱われるなんて、真っ平

御免だから、体力の有るうちに自力で逝きたい。法律をさくさくと決めて貰って、薬で

安楽死を選択出来る様にして欲しい。家庭的に皆に見守られながら逝きたいなんて

恐らくわてには（散々放蕩してきたわてには自業自得でありそれを残念がっていうのではな

決してないが、、）そんな機会には９９％巡りあえることにはならないって解っちゃいるが

、、。ともかくすきっと逝きたい。葬式もいらない、出来れば郷里の墓には入りたいが

それを遺言にするのも今は速いと思ってはきたが、今回の事件でそうも言ってられないよう

だ。今回の商売が旨くいって懐に余裕が出来たなら段取りをしてみよう。ってなんか

もうすぐ逝ってしまうかのようだが、生きてきてこんなにも死が身近に考えられたのは

初めてだ。　　治療費が８０００円ちょこっとだった。整形外科が３０００円とすると

救命救急医療費が５０００円ってことだから、わての蘇生費用は５０００円な訳だ。

なんじゃそれ～！わての命はたった５０００円ぽっちかい？！だが、少なくて良かった。

意識無くなりながらのあの瞬間でも「高くついたら生活でけんわな～嫁に又無理いわん

ならんな～」って本気で思っていたもんな～。貧乏って嫌！！死に掛けてる時に銭勘定

してるわてが自分で惨めやな～。神様！もう１回でええから、今回の商売うまくいかせて～

。そしたらもう、蘭ちゃんに逢いに行かれんでもいいからって、いや、儲かったら

行くわな～。　　　死を身近にして苦悶してる、わてが今日も行く。

闘病生活記録にしてはこのカテゴリー名は大袈裟かもしれないが当人はしごく真剣なのだ。

とりあえず、この鈍痛から開放されたい一心だ。どういう姿勢で寝返りをうっても駄目。

１００個は試してるが駄目。仕方なく処方された痛み止めを飲む。　当初は全く効いてくれ

なかったがようやく、ちょっとだけ効いてきたかな？ていう程度。でも自分にとっては

「神の啓示」にも等しい明かりだ。神は我を見捨てず！って心境なのだ。痛みさえ収まれば

打つ手はある。第一動ければ仕事にも行ける。パソコンも自身初めて、よくテレビで見る

病室で手前に傾けてベッドの上でキーをたたく、、あの姿勢でやってるが中々、肩に負担が

かからず調子いい。まさに闘病じょうたいやな～。食堂癌にかかった元週刊誌の編集長が

ベッドでパソコンで癌退治療法を研究し、結果、切ったら死ぬと判断し通化で作ってる

漢方飲み薬に辿り着き、成功したっていう話なんかを思い起こしてみたりする。

切るだけが能じゃないのである。むしろ医師は切りたがるが寿命が縮むのだ。現にこの薬は

日本政府が認定しないから隠れて飲んでる日本人患者がごまんといるのだ。中国・アメリカ

国家までが認証して成果があがってる物を馬鹿な政府が認めんちゅうのはどういうこっちゃ

い！　　日本の薬メーカーから献金もらってきたからやろう？　政権変わったんやから

ささっと、認可せんかいな！　切り刻まれた患者がバタバタ死んでるやないかい！

わてが癌になったら通化で治療受けに行くで。年金だけで立派に治療受けられるはずや。

今日本に入ってるこの薬は香港経由で成分も悪く（未承認の一部成分が認可されてないので

それが入ってないもの）、馬鹿げたことに値段が１０倍は高いのだ。わては通化に住んで

いたから確かめたから間違いない。そうでなけりゃ人民の収入では買えやしないではないか

い！人の命も金次第ってことかよ！怒！　　わてが死の淵？やから得に腹が立つのだ。

これに目をつけた大阪の焼肉屋のおっちゃんが２４時間電話受付てて通化まで通訳を

付けて入院の手続きやら食事の世話までやってる。ま～金儲けのためとは思いたくはないが

この薬の効用を信じてるからこそだ。お知り合いの癌患者で医師に見放された末期で

藁にも縋りたい人が居られるなら、「はいはいQさんです」でホームページを開いてみて

欲しい。直った本人が今も連載を続けておられますから。さてわての闘病だが、さっきも

云ったとおりとにかく、この痛みをなくしたい。なくせさえすれば、いらつくことも

無く当面通常の生活が送れる。その後に後の手術の可否の判断を自分なりにすれば

いいと考えてる。とにかくこの痛みがある内は碌でもないことばっかり考えてしまう。

昨晩も既に死んでる会社の上司がどうのこうのと、喋りかけてくるし、とにかくウザくって

仕方ないのである。こんなにも痛みに対して意気地が無い自分が恨めしい。

スパイ容疑で拷問にかけられたら、簡単にゲロしちゃうやろうな～わてって。

今の楽しみは阪神戦だけであり這ってでも見てる。嫁には鯖寿司をリクエストしても

返事だけはいいのだが結局、無視されてる。そもそも死に掛けてるって状況を信じて無い

様子だ。いつも痛い痛いといってるので、「狼少年」化してるのだろう。ま～この痛みは

自分にしか理解できないから、、所詮、夫婦は他人やし、、。

とりあえず、努力はする、、。