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京都・祇園暮 し nobu

団塊世代の一員として、過去への想い・
今をどう生きるのか?
日々感じたことを素直に表現します。

メタボによる心臓病だったみたいやが、運良く蘇生できてよかった。

2010年04月21日 14時55分50秒 | 独立党のこと
彼の主張の中で刺激的な事の一つにアメリカ9.11ジェット機突っ込み事件がある。

その時に水爆が使用されてた筈で、そうでなければ「飛行機ごときが突っ込んだだけで、

ビルが倒壊するはずがない!そして数年を経た今、何百人の癌患者が発生していて、

それは廃塵を吸って発症するには規模が大きすぎる」、、という主張なのである。そして

政府が癌の「が」も発言しなくてその事をひた隠しにしてるのは、オカシイやないか?って

ことなのだ。 テロを仕掛けた相手が水爆を持ち込んでいたから、癌患者も発生したんだ

と云ってしまえばいいじゃないか? その先の言い分はわても首を捻るが、「このテロ

の仕掛け人はアメリカ自身だ」って事は俄かには賛同するには証拠が希薄だ。

あの建物の中に核爆発を起こす物を仕掛けていて「政府にとって拙い資料を証拠隠滅」

する為にテロに見せかけてジェットをぶっつけた、、て件はちょっとね?

彼は彼なりの証拠云々を主張してはいるが、言えば云うほど、信頼を失うから友人には

程々にした方がいいとは、本人の弁ではあるが。  しかしそれ以外の政治的主張には

頷ける点が多い。4月10日静岡公演の動画は是非見る価値がある。

敵を作るのが大得意?で、去年の10月1日(これも動画で詳しく発表されてるが)に

凱旋行動を受け数10数人の各種団体からキツメのお仕置きを受けた結果、借りてた事務所

を移転せざるを得ない事態になった。又関係ないのに近所の両親の自宅前にまで押しかけ

られて拡声器によるシュプレヒコールを掛けられ、相当の心労を負ったと思う。

これがわてだったら、相当に凹むわな~。その団体の一個が今回小沢に対して

検察不服審査会の提訴民間団体になってる模様なのだ。例の2回なんとかすれば、

小沢を起訴に持ち込めるってあれだ。 こんなけったいな法律を作る前になんで、

よ~く考えんかったんやろうか?ケッタイな団体に悪意を持った利害者が、

金を渡して、検察に対して「不起訴不当」の訴えを起こし、2度認められたら、強制的に

起訴出来るって、こんなもん!おかしいんちがうか?  検察が総力あげて捜査した

結果、不起訴にしたものを、一般の団体・個人が意図をもって審査会 にかけて、裁判所

の指名する弁護士が検察官の役目を担って審査するなんて、こりゃ~起訴される方は

たまったもんじゃないぜ~。そりゃ~JR脱線事故・関西の花火見学圧迫死傷事件みたく

民意がどうも納得しない事件ならともかく、小沢の事件なんか、「政権がらみ」の

謀略性プンプンの事件に当てはめるのは異常だろうが!?

彼のとこに押しかけた団体はそれはそれは、柄の悪い連中であったが、ホームページを

見ても、小沢相手に審査をかけたとは、一切記事を書いてないってのもオカシイ。

絶好の組織高揚の機会だと思うのだが、何か恣意的なものを感じる。

ま~この独立党主催者にはもっと、長生きして、権力に立ち向かっていって欲しい。

阪神戦が始まるまでにいつもどおりにブログの散歩してると、ここの主催者が緊急手術して一命を取り留めた

2010年04月18日 16時02分11秒 | 独立党のこと
とあった。このブログの件は未だ取り上げないでおこうと思ってきたが、万一の事態を

考慮して急遽カテゴリーに加えることにします。 彼はいつ暗殺されても不思議では

ない人物である。相手は裏組織・国家権力・CIA/アメリカ権力者・某宗教団体・自民支援

組織・マスコミ裏権力者・等々である。 ネット世界での「政治部門」ランクでは

常に上位を占めてるから興味のある向きは是非ご覧下さい。所謂、政党志向の人物では

無く、金・名誉の為に主張してるのでは無い、酒・女の好きな団塊世代の愉快なユーモア

の持ち主であります。ただその言論が過激・突飛・真理を余りにも突き過ぎてる為に

抵抗勢力が抹殺したいNO1のうちの1人であることを請け合います。

メタボ体質であるのは間違いないのだが、それに乗じてある種の薬物でそう見せかけて

殺しにかかったのでは?と感じたのだ。10日の静岡は某裏社会のボスの本拠地・

演目が「裏社会学」・そして14日に道端で突然倒れた、、久しぶりに冴え渡った

公演内容の過激さ、、。女好き・居酒屋大好きなこの中年腹出っ張りのただの

貧乏なオッサンである彼に護衛も付く筈もなく、ちょこっと酒に薬を盛られれば、簡単に

コロっとあの世に逝ってしまうのだ。ただし、逝ったってことが知れたら、ブロガー達の

99%は「殺された」って騒ぎ出すだろう。それほどインパクトの有る稀有な主張を

持った人物である。所謂、政治家志望ではなく、今の日本を憂う頭脳明晰なオッちゃんなん

である。 わては彼の理論によって、正直、「目から鱗」状態で驚愕した。

成る程、世の中ってそういう見方もあるんだな~って思い始めたのは彼に拠るところ

が大だ。  だからまだ死んで欲しくはない。断っておくが、わてはここの会員でも

なく、京都公演会があっても聞きに行くつもりは無い(もっとも公安警察が会場をマーク

してるのもあるが)。 ネットで動画がアップされるし「心情党員」で充分だ。

ま~とにかく早く元気になって復帰して毒舌を聞かして欲しいものである。