夏風邪気味なので卵酒を2杯ひっかけて早々に眠りについたのやが、
貴女!何故に?そんな夢を観んならんのか?解る人が居たらご教授願いたい!!
海に釣りに行く、、もう、何十年も逢っていない「仲人さん」と、、。
その組み合わせ自体がもう?変?!なんやが、、。 割り込む隙間が無いほどに
一杯の人人、、。糸は縺れるやらなんやで釣りにはならない!
今!思い出したが彼はわての釣りの師匠であった、、。成る程!ちゃんと筋書きは
通ってるわなあ~? 帰り際になんと貴女! わての気分が悪くなる!
どうも左腰当たりがだるいは、口の奥にはなにやら異物で息苦しい(これは
しょっちゅう観る夢の範疇やから、驚きはしない、、恐らく鼻つまりの余波で
良く観る現象なのだ) とうとう倒れたわては「急、急急車を、、!」
年配の老医者がわてを小脇に抱えながら、、「これは大変や! 手術代が高いで~!
」って呟きが聞こえる! わて 「ええ~死に掛けてるんかいなあ~?
金が無いし、どうせ死ぬなら手術代無しで死にたいなあ~死んだら誰が金を
払うのやろう?
えらいこっちゃなあ~」 着いた手術場?らしい所が、、貴女!なななあんと、
セメン張りみたいな土間みたいなだだっ広い、場(牛やなんかを解体する)
みたいな感じであっちの方では椅子に座らされて手術の真っ最中!患者は
うなだれてて、もう、死に掛けてる様子で、、医者がテレビに良く出てくる
ペンチの大きな器具で背中辺りを切っている、、。 わても座らされたままでなにやら
背中に液体をかけられ(消毒液や麻酔薬やと想う)、さっとメスを縦に入れられてる
感じだ、、。 若い医者「もう、!駄目なんやからこんな手術、やるだけ無駄
やと想うけどなあ~」、、、って親父の医者にホザイテルじゃないかいな!怒!
わて 「オイ!オイ!もう死ぬんかいなあ~!?それなら遺言とか、しときたいし
、 手術代がかからんように止めてえ~なあ~!」 その間にも
内臓がボトボト落ちていく、、、。 ここで夢から醒めたんやが、、、いやはや
夢とは想われん、リアルな夢であり、、暫し呆然と、、、、。
想うに昨日、市立病院へ目の治療で診察したのと、関わりがあり、、老医師も
其処で目にしたし、、若い方は担当医であり、、結局4週連続通ったせいもあり、
視力は0、7から1,2迄回復して医者共々喜びあって、、わて 「先生
のお蔭ですわあ~!あり難いですう~!」 医師 「いやあ~1回目の
レーザーで直したかったんですが、すいませんねえ~何回も来てくださって、、」
全く医者らしくない医者ではあるが、、余程嬉しかったんやろうと想う!
技術が未熟なことはわてには解ってたし、要は金が余分にかかっても回復さえ
してくれれば良い訳やし、、それ程、人類にとって「目が良く見えるようになる」
ってことは何物にも代えられない素晴らしいことであり、夢が広がることなんである!
だから未熟な腕も勘弁してやる!、、。それがこういう夢になって現れるってえ~
ことは脳細胞に微妙な作用を与えたってえ~ことだろうか?
なんにしても”命があって、、夢で良かった!”って本気に嬉しかった!
「2年を残して、死んでいくのかああ~!残念!」、、実は後待てば年金が5割
増しになり、日頃それを夢見て新生活の展望を描いてるからなのだ、、。
それを待たずに死んじゃったい!!って本当に悲しかったのである、、。
起きてからしみじみ残りの人生!大事に生きんといかんなあ~って思った。
しかしこんな死ぬ夢でリアルなのは初めてである、、。腕が車の離合で切り落とされた
とか、、、はあったが、、。いやあ~助かった! 大事に生きよう!
貴女!何故に?そんな夢を観んならんのか?解る人が居たらご教授願いたい!!
海に釣りに行く、、もう、何十年も逢っていない「仲人さん」と、、。
その組み合わせ自体がもう?変?!なんやが、、。 割り込む隙間が無いほどに
一杯の人人、、。糸は縺れるやらなんやで釣りにはならない!
今!思い出したが彼はわての釣りの師匠であった、、。成る程!ちゃんと筋書きは
通ってるわなあ~? 帰り際になんと貴女! わての気分が悪くなる!
どうも左腰当たりがだるいは、口の奥にはなにやら異物で息苦しい(これは
しょっちゅう観る夢の範疇やから、驚きはしない、、恐らく鼻つまりの余波で
良く観る現象なのだ) とうとう倒れたわては「急、急急車を、、!」
年配の老医者がわてを小脇に抱えながら、、「これは大変や! 手術代が高いで~!
」って呟きが聞こえる! わて 「ええ~死に掛けてるんかいなあ~?
金が無いし、どうせ死ぬなら手術代無しで死にたいなあ~死んだら誰が金を
払うのやろう?
えらいこっちゃなあ~」 着いた手術場?らしい所が、、貴女!なななあんと、
セメン張りみたいな土間みたいなだだっ広い、場(牛やなんかを解体する)
みたいな感じであっちの方では椅子に座らされて手術の真っ最中!患者は
うなだれてて、もう、死に掛けてる様子で、、医者がテレビに良く出てくる
ペンチの大きな器具で背中辺りを切っている、、。 わても座らされたままでなにやら
背中に液体をかけられ(消毒液や麻酔薬やと想う)、さっとメスを縦に入れられてる
感じだ、、。 若い医者「もう、!駄目なんやからこんな手術、やるだけ無駄
やと想うけどなあ~」、、、って親父の医者にホザイテルじゃないかいな!怒!
わて 「オイ!オイ!もう死ぬんかいなあ~!?それなら遺言とか、しときたいし
、 手術代がかからんように止めてえ~なあ~!」 その間にも
内臓がボトボト落ちていく、、、。 ここで夢から醒めたんやが、、、いやはや
夢とは想われん、リアルな夢であり、、暫し呆然と、、、、。
想うに昨日、市立病院へ目の治療で診察したのと、関わりがあり、、老医師も
其処で目にしたし、、若い方は担当医であり、、結局4週連続通ったせいもあり、
視力は0、7から1,2迄回復して医者共々喜びあって、、わて 「先生
のお蔭ですわあ~!あり難いですう~!」 医師 「いやあ~1回目の
レーザーで直したかったんですが、すいませんねえ~何回も来てくださって、、」
全く医者らしくない医者ではあるが、、余程嬉しかったんやろうと想う!
技術が未熟なことはわてには解ってたし、要は金が余分にかかっても回復さえ
してくれれば良い訳やし、、それ程、人類にとって「目が良く見えるようになる」
ってことは何物にも代えられない素晴らしいことであり、夢が広がることなんである!
だから未熟な腕も勘弁してやる!、、。それがこういう夢になって現れるってえ~
ことは脳細胞に微妙な作用を与えたってえ~ことだろうか?
なんにしても”命があって、、夢で良かった!”って本気に嬉しかった!
「2年を残して、死んでいくのかああ~!残念!」、、実は後待てば年金が5割
増しになり、日頃それを夢見て新生活の展望を描いてるからなのだ、、。
それを待たずに死んじゃったい!!って本当に悲しかったのである、、。
起きてからしみじみ残りの人生!大事に生きんといかんなあ~って思った。
しかしこんな死ぬ夢でリアルなのは初めてである、、。腕が車の離合で切り落とされた
とか、、、はあったが、、。いやあ~助かった! 大事に生きよう!