【首の痛み、肩痛からバランスまで整える】
薬指のつながりを紐解く|手少陽経筋
今回は、『首の痛みや肩痛からバランスまで幅広く使える、
手の薬指のつながり(手少陽経筋)』についてお話します。
たとえば、「首が横に曲げられない」とか「腕を挙げようとすると肩が引っかかる」とか、
「つま先立ちでバランスとると頭がグラグラしてバランスとりにくい」といった、
一見別々の問題に見えるものが、実はつながってる部分による影響だったりするんですね。
マップがみえることで、その部分だけをケアするんじゃなくて、
症状の根っこにある部分にアプローチしやすくなります。
チャプター
0:00 プロローグ
1:20 薬指のつながりルートマップと治療ポイント
4:09 ①手〜肘(首痛、腰痛に使うポイント)
8:03 後半のみどころ
後半では、
・肩のインナーマッスルと二の腕の関係や
・小指と薬指によるバランスの取り方の違い
・首を横に曲げづらいタイプと振り向きづらいタイプでの使い分け
など各パートごとにより実践的な話をしています。
🎥小指との使い分けなども解説したノーカット版
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ラボでは【体のつながり①東洋医学的筋肉の連動『経筋』】でみられます
【肩甲骨周りの問題(首こり・肩こり)を整える】
小指のつながりを紐解く|手太陽経筋
からだの連動性を高める「薬指」の使い方
600万人超と言われる認知症、
40代で発症した男性と妻の記録
「死んだ方が、いっそ楽かな…」
絶望の淵で見つけた希望とは―
“持続可能な開発目標”「SDGs」今回は“すべての人に健康と福祉を”。
京都市北区の下坂厚さん(48)は2年前、若年性認知症と診断されました。
異変に気付いたきっかけは、いわゆる“もの忘れ”。
働いていた鮮魚店で、注文を忘れたり、
職場の同僚の名前がわからなくなったのです。
仕事に自信も出てきた働き盛りの40代。住宅ローンも残っていました。
「目の前が真っ暗になった」という下坂さん。
一時は「死んだ方がいっそ楽かな」とも考えたといいます。
そんな下坂さんを、絶望の淵から救ったものとは?
進んでいく症状を抱えながら「認知症になっても終わりじゃない」
と語る下坂さんの生き方を、取材しました。
(かんさい情報ネットten. 2022年5月24日放送)
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