「お兄様を恋愛対象として見たことなんてないから」
ダウト
今回は嘘つきが2人もいました♥
深雪さん原作11巻でのモノローグはひーこもドン引きな思考だったではないか━━━━!!
※褒めてます。
10話でコミック版に追いつき、11話からは絵になってないシーンが出てくるので今からドキドキしているひーこです
それでは、10話の感想始めます(^-^)/
ピンチを救う深雪。
この深雪の表情が好きです!
お兄様の援護が分かり思わず、といった感じでしょうか(´∀`*)
落ち込むはんぞーくんにすっかり丸くなった桐原先輩。
「兄貴の方は…たぶん、ありゃ殺ってるな」
「殺ってる?」
「殺ってる」を「ヤってる」と脳内変換したそこの君!
誰と~?もちろん一人しかいないですよね(^^)
と冗談はさておき、桐原先輩によると達也さんは何倍も濃密な殺気をまるでコートでも着込むように纏っているらしいです。
達也スゲ━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━!!!!
佐島さんの厨二魂にはひーこも負けます。
隙あらば妹に触れる達也。
こういう何気ないシーンも見逃さないぞ☆
エリカと美月。
胸の大きさでこうもエロさが変わるとは
皆さんはどっちがタイプですか?
ひーこは両方です♥(←オイ)
口笛を吹けてないエリカが可愛い♪~(´ε` )
もういっちょエリカ+幹比古。
「ありがと」
上目遣い頂きました
ここの幹比古とエリカのやり取りも地味に好きです(^ω^)
メイド服のエリカにウェイター姿の幹比古とコスプレっていいね!
ぼっちになる達也。
飲み物を飲もうとしてグラスを近づけるも入ってないことに気づくお兄様に萌えました。
(私がどんな気持ちかなんて、きっと)
たぶん達也は深雪の気持ち知ってると思います、はい。
お兄様も妹しか見てないので本気出せば落ちるよ!
※ひーこの勝手な解釈です。
「将輝、どうしたんだい?」
「ジョージ、お前あの子のこと知ってるか?」
将輝視点からの深雪。
<●><●>(←たぶんこんな感じでクリプリさんは深雪をじっと見つめています)
「司波深雪…か」
「珍しいね、将輝が女の子に興味を示すなんて」
「そんなんじゃないって」
ダウト
一条さん最新刊でも深雪にベタ惚れじゃないですか━━━━!!
はい、やっと語れます。
ひーこが将輝を好きな理由。
それは、あの深雪に本気で恋するから♥
達也さんには惚れる女の子が続出するのに深雪を好きになる殿方がいないのはおかしい!と思ってたら出て来ました。勇者が(^^)
ここから一条さんの絶望的な片思いが始まりますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
なのに、アニメでは将輝の一目惚れシーンがやけにあっさりしてて、期待しないで待つことの大切さを痛感しました。
しかも台詞のチョイスが完全にそっちの人に見えるというおまけ付き
ほのかちゃんじゃないけど、
「ダメよ、みんな!将輝はノーマルなんだから!」
とひーこはクリプリさんをフォローしておきます。
悪ふざけをする老師。
気づいた5人は誰なのか、原作でもわからないので気になります。
そして、テコ入れのお風呂シーンヽ(*^^*)ノ
この記事は不適切な内容が含まれてるためブログには表示されません。
と、運営側からのお叱りが来たので画像はカットです♥
シャワーを浴びる深雪や剥こうとするエイミィ、怯えるほのかにマイペースな雫が楽しめます
男の人には不評かもしれないけど、この湯あみ着が(・∀・)イイ!!
佐島さんが文庫化にあたって頑張って書いたんだろうなというのがよく伝わってきます。
ここで流れるBGMがだんだん癖になってくるw
さっき「将輝はノーマルだ!」と主張しましたが、「深雪はアブノーマルだ!」と叫んでおきますね
「そういえばさぁ…懇親会に三高のプリンス、一条の跡取りがいたよね?」
「ああ、見た見た。結構いい男だったね!彼、深雪のことを熱い眼差しで見てたよ」
「一目惚れ?」←正解
「実は前から知り合いだったりして」
「「「きゃー(≧∇≦*)」」」
「一条くんのことは写真でしか見たことがないわ。会場の何処にいたのかも気がつかなかった」
お兄様以外眼中にない深雪さん。
知らないところでのこの言われように将輝は泣いてもいい。
でもそんな扱いの一条くんが愛しくて堪りません(*´∀`*)
×お兄さんみたいな人が好み→○というか達也じゃないとダメ
Q.どんな人がタイプ?→A.お兄様
深雪は達也との関係について色々言うけれど、どれも本心じゃないからスルーでOKです☆(え
訓練中の幹比古。
「これは…悪意!」
「今の僕の力では…」
(僕だって!)
「誰だ!(誰が僕を援護したんだ…?)」
「幹比古、俺だ」
魔法科をここまで見てる人は皆知ってたと思う。
最後まで視聴者を笑かしにくる達也さんは流石です(⌒▽⌒)
ダウト
今回は嘘つきが2人もいました♥
深雪さん原作11巻でのモノローグはひーこもドン引きな思考だったではないか━━━━!!
※褒めてます。
10話でコミック版に追いつき、11話からは絵になってないシーンが出てくるので今からドキドキしているひーこです
それでは、10話の感想始めます(^-^)/
ピンチを救う深雪。
この深雪の表情が好きです!
お兄様の援護が分かり思わず、といった感じでしょうか(´∀`*)
落ち込むはんぞーくんにすっかり丸くなった桐原先輩。
「兄貴の方は…たぶん、ありゃ殺ってるな」
「殺ってる?」
「殺ってる」を「ヤってる」と脳内変換したそこの君!
誰と~?もちろん一人しかいないですよね(^^)
と冗談はさておき、桐原先輩によると達也さんは何倍も濃密な殺気をまるでコートでも着込むように纏っているらしいです。
達也スゲ━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━!!!!
佐島さんの厨二魂にはひーこも負けます。
隙あらば妹に触れる達也。
こういう何気ないシーンも見逃さないぞ☆
エリカと美月。
胸の大きさでこうもエロさが変わるとは
皆さんはどっちがタイプですか?
ひーこは両方です♥(←オイ)
口笛を吹けてないエリカが可愛い♪~(´ε` )
もういっちょエリカ+幹比古。
「ありがと」
上目遣い頂きました
ここの幹比古とエリカのやり取りも地味に好きです(^ω^)
メイド服のエリカにウェイター姿の幹比古とコスプレっていいね!
ぼっちになる達也。
飲み物を飲もうとしてグラスを近づけるも入ってないことに気づくお兄様に萌えました。
(私がどんな気持ちかなんて、きっと)
たぶん達也は深雪の気持ち知ってると思います、はい。
お兄様も妹しか見てないので本気出せば落ちるよ!
※ひーこの勝手な解釈です。
「将輝、どうしたんだい?」
「ジョージ、お前あの子のこと知ってるか?」
将輝視点からの深雪。
<●><●>(←たぶんこんな感じでクリプリさんは深雪をじっと見つめています)
「司波深雪…か」
「珍しいね、将輝が女の子に興味を示すなんて」
「そんなんじゃないって」
ダウト
一条さん最新刊でも深雪にベタ惚れじゃないですか━━━━!!
はい、やっと語れます。
ひーこが将輝を好きな理由。
それは、あの深雪に本気で恋するから♥
達也さんには惚れる女の子が続出するのに深雪を好きになる殿方がいないのはおかしい!と思ってたら出て来ました。勇者が(^^)
ここから一条さんの絶望的な片思いが始まりますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
なのに、アニメでは将輝の一目惚れシーンがやけにあっさりしてて、期待しないで待つことの大切さを痛感しました。
しかも台詞のチョイスが完全にそっちの人に見えるというおまけ付き
ほのかちゃんじゃないけど、
「ダメよ、みんな!将輝はノーマルなんだから!」
とひーこはクリプリさんをフォローしておきます。
悪ふざけをする老師。
気づいた5人は誰なのか、原作でもわからないので気になります。
そして、テコ入れのお風呂シーンヽ(*^^*)ノ
この記事は不適切な内容が含まれてるためブログには表示されません。
と、運営側からのお叱りが来たので画像はカットです♥
シャワーを浴びる深雪や剥こうとするエイミィ、怯えるほのかにマイペースな雫が楽しめます
男の人には不評かもしれないけど、この湯あみ着が(・∀・)イイ!!
佐島さんが文庫化にあたって頑張って書いたんだろうなというのがよく伝わってきます。
ここで流れるBGMがだんだん癖になってくるw
さっき「将輝はノーマルだ!」と主張しましたが、「深雪はアブノーマルだ!」と叫んでおきますね
「そういえばさぁ…懇親会に三高のプリンス、一条の跡取りがいたよね?」
「ああ、見た見た。結構いい男だったね!彼、深雪のことを熱い眼差しで見てたよ」
「一目惚れ?」←正解
「実は前から知り合いだったりして」
「「「きゃー(≧∇≦*)」」」
「一条くんのことは写真でしか見たことがないわ。会場の何処にいたのかも気がつかなかった」
お兄様以外眼中にない深雪さん。
知らないところでのこの言われように将輝は泣いてもいい。
でもそんな扱いの一条くんが愛しくて堪りません(*´∀`*)
×お兄さんみたいな人が好み→○というか達也じゃないとダメ
Q.どんな人がタイプ?→A.お兄様
深雪は達也との関係について色々言うけれど、どれも本心じゃないからスルーでOKです☆(え
訓練中の幹比古。
「これは…悪意!」
「今の僕の力では…」
(僕だって!)
「誰だ!(誰が僕を援護したんだ…?)」
「幹比古、俺だ」
魔法科をここまで見てる人は皆知ってたと思う。
最後まで視聴者を笑かしにくる達也さんは流石です(⌒▽⌒)