魔法科高校の劣等生 第18話「九校戦編XI」後半 感想

21話の2828具合がヤバい！21話の2828具合がヤバい！！21話の2828具合がヤバい！！！←うるさい

どーも、レオ×エリカ&幹比古×美月のラブコメに滾ったひーこです♥
というか繰り返し再生ハンパないよ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

そして相変わらず更新遅くてすみません・゜・(ノД`)・゜・

自分が3人欲しいです
①ブログ書くひーこ
②休みの日に出掛けるひーこ
③勉強するひーこ

あと魔法科のゲーム最初は全然期待していなかったんですが(←ｵｲ)、

まさかの将輝×深雪に大興奮！！！！！

スタッフさんありがとう♥スタッフさんありがとう♥♥スタッフさんありがとう♥♥♥←うるさい

プリンスと深雪の掛け合いが新鮮で嬉しい～ヽ(*´ｖ｀*)ﾉヽ(*´ｖ｀*)ﾉヽ(*´ｖ｀*)ﾉ

安定の、将輝「司波さん♥」→深雪「お兄様♥」→達也「余裕の笑み（￣ー+￣）」の連鎖が美味しすぎる

でも少しくらい達也さんが深雪をとられそうになって焦る&慌てる&動揺するところが見たいので、プリンスには是非とも頑張っていただきたいです(^^)

こっちも繰り返し再生安定で魔法科がやっぱり大好きだと再認識

と、前置きが長くなってしまいました笑


ではでは18話の後半戦、スタートです(^-^)/

前半の感想はコチラからどうぞ。




お兄様たちの会議の背景で片付けられるはんぞーくん。


でも静止画から動画にランクUPして良かったね


十文字さんがチームにいるだけで負ける気がしない。

ので、はんぞーくんも好き勝手に暴れられるみたいです♥

はんぞーくんが珍しくカッコいい(≧∇≦*)←失礼


十文字さんの逞しい筋肉！！！

って、ベルセ○クのガッ○さんじゃないか

「達也くんが傍流であっても十師族の血を引いているなら、こんな三流喜劇に巻き込まれることもなかったのに…」

おもくそど真ん中です。本当に、本当にありがとうございました。
※おもくそは「思い切り」という意味のちょっと汚い関西弁です♥

「任せておけ」

この会頭の言葉の安心感は達也さん並に異常。

宣言通り、ファランクスで対戦相手をじゃんじゃか吹っ飛ばすよ☆




どうでもいいことなんですけど、ひーこは18話を見るまでファランクスをファンランクスだとずっと思い込んでました笑←ｱﾎ
カタカナ弱いんです＼(^o^)／



あらかわいい
18話のヒロインは十文字さんで決定ですね（＾∇＾）


そしてそして、カットされると思って覚悟していたパーティーシーンｷﾀ━━━━｡ﾟ+.ヽ(´∀`*)ﾉ ﾟ+.ﾟ━━━━!!

もうこれだけでテンションMAX。
カットどころかふんだんに盛り込まれていて驚きと喜びを隠せないひーこ。
スタッフはよく分かってる♥

ここのシーン、実はめちゃくちゃ楽しみにしていたんですよ！！！
何故かって？まぁ順番に見て行きましょう(^^♪


「モブは手抜きCGで十分(^Д^)！」という魔法科スタッフの高笑いが聞こえてきました。

「あれ？F○8で何か見た気がする（・３・）」と思ったそこの貴方はひーことお友達です


特に気にした様子もなく普通に参加しているクリムゾンプリンスさん。
ちゃっかり深雪とお喋りしてるのに萌え

(ﾁｯ(･д･)消すか)

と思いながら、深雪の元へ向かう達也。
※本編の達也さんはそんなこと考えていません。

「二日ぶりだな、一条将輝」

「司波達也か」

何故か逃げ出すモブの皆さん。

「耳は大丈夫か？」
「心配はいらんし、お前に心配される筋合いもない」

ムッとする深雪。

「司波…もしかして兄妹なのか？」

鈍すぎるプリンス。
頭良い設定の将輝ですが、けっこう脳筋だったりします。

「今まで気がつかなかったのか」

「一条さんには私とお兄様が兄妹にみえなかったのですね」

「えっ、いえ、その……ハイ」

ひーこも夫婦にしか見えませんでした。

ものすっごく嬉しそうな深雪さん。
深雪の将輝に対する好感度が1上昇。

「深雪、一条と踊ってきたらどうだ？」

ナイスアシストです、お兄様。







プリンスかわえええええ(*´д｀*)

原作でもよく読み返すシーンがここだったりします。(え
はい、ひーこは達也も大好きですが将輝も同じくらい大好きなんです。
プリンスはあんまり出番がない分、出て来た時の反動が凄いことになります

じっくり描写してくれたスタッフさんに大感謝(^з^)-♥


達也が一人になったところで、ほのかちゃんがやって来ました。

「あの達也さん…えっとその…」

モジモジほのかかわえええええ(*´∀｀*)

「お客様、こういう時は男性の方からリードいたしませんと」

すかさずエリカがフォローします。

そして…

「ほのか、踊らないか？」

お兄様のお誘いお兄様のお誘いお兄様のお誘い←うるさい


ほのかちゃん、良かったね*\(^o^)/*

と、思っていたら




！？！？！？

ひと回りごとに相手が変わっていくよ☆
初見はクソ吹いた(下品ですいません)けど、これは上手くまとめたなと感心してしまいました。

欲を言うなら、真由美の特徴的な踊り方がもっと表現できていたら良かったですね。
でも会長の時が1番気合い入ってて嬉しかったりもします。

あと、将輝と深雪のダンスシーンをアニメで見ることが出来たのはとんでもないご褒美でした(≧ο≦)人(≧Ｖ≦)ﾉ

全くプリンスを見ない深雪。
何故かそのことに気づかない将輝。

ここはアニメオリジナルだと思いますが、将輝の道化っぷりにこっちが泣けてきます( ；∀；)
が、イケメンが振り回されてるのって見てて楽しいですよね(⌒▽⌒)←ブラックひーこ

ダンスが終わってひと息つく達也の元に

「司波、少し踊らないか？」

と、今回のメインヒロインこと十文字会頭が登場！
※実際には「司波、少し付き合え」と言っています。

で、連れて来られた場所が薔薇園とかスタッフ遊びすぎw

「お前は十師族の一員だな？」
「いえ、俺は十師族ではありません」


「ならば師族会議において十文字家代表補佐を務める魔法師として助言する」

「司波、お前は十師族になるべきだ」

もうなってます。

「そうだな、たとえば七草はどうだ？」

えっ、会長は十文字さんの嫁じゃないか(・◇・)
※個人的な意見です。

「もしかして結婚相手にどうだ、ということですか？」

「自分は会長や会頭とは違って一介の高校生なのでそういう話はまだ(というか妹と結婚するので)」

どこがやねん！！！
一介の高校生とか魔王が何をおっしゃる。
あ、括弧の中は勝手にひーこが付け足してるだけです(^^)

「そうか…だが十師族の時期当主に勝利した事はお前が考えているよりずっと重い」

「あんまりのんびり構えてはいられないぞ」

そんなぁ～、十文字さんが出ろって言ったのに…(´・ω・｀)

結論。会頭は天然萌えキャラ。(え

もうツッコミ疲れたよ、( ´д｀ )ﾏﾏ…


最後の最後でやって来たのは深雪。


ここから1クール目のED曲がスタート♪





「お兄様、ラストのダンスは私と踊っていただけませんか？」


盛り上げていくよ～


♬ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝ

空気を読む噴水。

二人の世界に入ってる司波兄妹。


ごめん、ラストが一番吹いたwww

原作では超萌えたのにアニメだと「((´∀｀))ｹﾗｹﾗ」笑ってしまう。

とはいえ、二人とも何だかんだで楽しそうだから満足満足。
笑いと萌えを同時に摂取できるなんてお得なアニメですよね☆





と、気づけば超長くなってしまいました(^^;)
だって突っ込みどころ満載なんだもん！

19・20話の感想はかなり短くなる予定です
早く追いつかないと感想が溜まっていく～／(^o^)＼笑

ここまで読んでいただきありがとうございました