ひーこのくつろぎ。

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魔法科高校の劣等生 九校戦編 第七話 感想

2014-05-27 09:27:31 | 魔法科高校の劣等生
更新遅れました

Gファンタジー5月号は魔法科が巻頭カラー&付録に特製クリア下敷きがあったりとアニメ化の影響でプッシュされていて嬉しいひーこです。

↓「魔法科高校の劣等生 九校戦編」特製クリア下敷き

後ろからの抱きしめに萌え(//∇//)

お待たせしました。それでは第7話の感想にいきます。


パーティー会場入りした達也たち。
そこにいたのはメイド姿でアルバイトをしているエリカ。

メイド服のエリカが可愛かった(*´`)

「達也くんはどう思う?」
と自分の格好について聞くエリカに
「お兄様は表面的なことにとらわれたりしない」
と達也ではなく深雪が応えます。

納得したエリカはこの格好を「コスプレ」だと言う幹比古をお仕置きしたそう。

ひーこは幹比古の意見に同意です。
正しいことを言っててもお仕置きされる幹比古にアーメン。

彼とまだ会ったことがない深雪にエリカが幹比古を呼んでくるとその場からいったん離れます。

会場を見渡すと深雪に近寄りたくても達也が番犬のようにいるから近づけない一年が沢山いる模様。

深雪に「皆の所へ行っておいで」と声を掛け、深雪とわかれる達也。
そこへ幹比古を連れたエリカが戻って来るも深雪が居ないため紹介できず。

「ウェイター姿で深雪に会うのは恥ずかしかったから良かった」とホッとする幹比古。

ひーこは「この格好の幹比古カッコいい!」と勝手に盛り上がってました笑

ところで、深雪に近づけない一年の中に森崎さんらしき人がいたんですが、

!?!?!?

「こ、この顔ってアニメのモ○崎さんじゃないか(°д°)!!」とひーこは読んでてビックリしました笑

どうやらアニメの顔で統一するみたいですね。
劣化した森崎さん(´・ω・)カワイソス

↓イケメンだった頃の森崎さん

顔を修正されてもひーこは森崎さんを応援しています(o`・ω・´)o!!

と、話が少し逸れてしまいました。

幹比古によるとレオと美月は裏方に回ってるとのこと。

幹比古をいいように使うエリカに
「もう少し手加減してやったら?」と達也さん。
それに対しエリカは「これはあたしの八つ当たり」だと言う。

ここの達也とエリカのやり取りが何だか好きです。
エリカの「……達也くんてさ 冷たいよね。でも…その冷たさがありがたい…」っていう台詞は原作でも印象に残っていました。

「…ありがと」と言って走っていくエリカ。
その後姿を見送る達也。

をこっそり見つめる深雪。

をじっと見つめる将輝。

この将輝→深雪→達也の一方通行がひーこは大好き(´∀`*)♥

アニメでは初登場で盛大な笑いを提供してくれた一条さん。

漫画では

ちゃんと深雪に一目惚れしてくれました

ここのシーン、アニメではどうなるのか期待大。

来賓のあいさつで悪ふざけをして登場する、かつて「最高」にして「最功」と謳われた「トリック・スター」九島烈。

「手品のタネに気づいた者は五人だけだ」と言ってニヤリとする九島閣下はとても九十歳近くに見えないw

そして、ここからがメインイベント!!

女の子たちのお風呂シーン

↓ほのか


↓深雪

画像は意図的にカットしてるよ(^^)♥

気になる方は単行本が出たらチェックしてみてね♪

わがままボディのほのかをむこうとするエイミィや深雪に見とれるスバル、肝心な人にスルーされる一条さんにお兄様しか見えてない深雪など見どころ満載です

調整を切り上げた達也と訓練をしていた幹比古が敵の気配に気づくところで次号へ。

6月号は表紙が魔法科で2828&即ゲットしたので、近々感想UPできたらなと思います