ひーこのくつろぎ。

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魔法科高校の劣等生 第6話「入学編Ⅵ」感想

2014-05-18 14:09:52 | 魔法科高校の劣等生
俺と深雪の日常を損なおうとするものは全て駆除します」
「これは俺にとって、最優先事項です」

ゆうきゃんボイスで聞きたかったこの台詞。
深雪さん大歓喜。
ひーこも大歓喜。

シスコン?そんな生ぬるいものじゃありません(^^)
達也さんは(基本的に)妹のことしか考えてないです。

ここで引いてると後がもたないよ


と、7話の大爆笑から元気になったので6話の感想にいきま~す


「パンツァアアアアアアアアアアア」なレオ

OPが終わった後のレオの戦闘シーンがカッコよかった(*´∀`*)
というか戦闘シーンはここがMAXだった気がします笑



無駄にイケメンなテロリスト。


空気を読むテロリスト。

テロリストが可愛い(*´`)


「私はお兄様に変わることのない敬愛を捧げます」

漫画版にもあったシーン。
コミックでは萌えたひとコマがアニメでは吹きました。


エリカVS壬生先輩

このエリカの表情好きです♥
対決はエリカの圧勝でやや盛り上がりに欠けるけど、まぁしょうがない。

エリカが摩利のことを「あの女」呼ばわりするのにはちゃんと理由があります(^^)
九校戦編でわかるのでお楽しみに☆




沢木先輩はいつでもカッコいい(≧∇≦*)
でも、ここのシーンは司主将のモノローグをカットしてるので考えなしに突っ込んでいった馬鹿にみえるのが残念です(TT)




ここの密かに話を聞いている桐原はアニメオリジナルで良かったと思います


入学編は達也と深雪のイチャイチャで乗り切った記憶があるので九校戦編に期待したいですが、大丈夫か若干不安(^^;
あ、でも入学編最後の7話は色々と面白かったです