小布施堂の「朱雀」を早朝から並ばすに食べられるお宿「枡一客殿」が私たちの常宿です。部屋数が少ないので、半年前に予約しないと泊まれないのが難点な所。スタッフが若い男性ばかりな理由は分かりませんが、のんびり過ごせるお宿です。
チェックイン時に出させるお菓子、今年は小布施堂の栗蒸羊羹でした。この栗蒸羊羹は夕方には売り切れる人気商品です。毎年で四回目の宿泊ですが、一番最初は「朱雀プラン」がある事を知らなかったため、整理券で並んだ方たちと同じ本宅一階、相席で朱雀を頂きましたが、二回目以降は朱雀プランでの宿泊に変えたので、本宅二階の落ち着いた空間で朱雀を頂けるようになりました。
何気に朱雀が小さくなったような…。朝食は傘風楼で、卵料理を数種類の中から選べます。
今年からエッグベネディクトが増えた分、野菜ジュースがメニューの中から消えていて残念でした。
自家製ジャム・パン
かぼちゃのスープ
本土と日本限定のゲイシャ種1000袋、やはり完売しましたか。無理して買っておけば良かったかな？
17日に発売されるゲイシャ種のコーヒー豆が今から話題になってますが、ラッキーにもテイスティングパーティー券頂きました。
先日、実家へ帰省した際、叔父の家のテラスでバーベキューしました。