在庫確認、購入客の感想・料金表を用意、質問にも答えるウェブサイト
在庫確認、購入客の感想など
*以上、小見出しのみ。
この全文は、HCI会員専用ブログに掲載しました。
また、「HCI経営月報」12月号に掲載します。
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茨城県日立市のモール「さくらシティ日立」が突然閉鎖、約30店のテナントが9月末から撤退を強いられている。(テレビ報道)
原因はリーマン・ブラザーズ。モールの運営会社が、RBから融資わ受けてモールを運営していたという。RBの破綻で、水道光熱費も清掃代も払えなくなり、突然の閉鎖通告となった。*インターネット上でも、この問題の記事が検索できる。
世界恐慌の始まりかも知れないという金融大不況。NY株式市場はついに1万ドルを割った。1ドルもついに101円台に。トヨタをはじめとする輸出企業への影響は深刻だ。
小売りサービス業にも、さまざまな影響が現われるに違いない。SCなどのデベロッパー、運営会社の状況はもちろん、店に関連する諸企業の動向への注意が必要となる。小売りサービス業での経営不振や倒産も要注意だ。
そして何よりも、消費動向が気になる。ますます消費の縮小へ向かうかも知れない。だから、「消費者にとって本当に必要な物とサービス」を、さらに真剣に考えることが肝腎だ。
世界のすべての人が「生き残り」を懸けて、あらゆるチエを絞るべき時が来たと感じる。
迷う駐車場や見えない店など
駐車場の区分表示はサービスの一環
大都市市街地にあるホームセンター(HC)の立体駐車場で私は、帰りに車を見つけられず探し回った。
*以下、小見出しのみ。この全文は、HCI会員専用ブログに掲載しました。
車の通行を妨げる横列駐車は危険
見えない店看板は閉店をも招く
「名古屋港イタリア村」は7日、自己破産を申請。同日から休業となり、経営は破綻した(現地住民からの情報。中日新聞ウェブ・5月7日 夕刊による)。
「名古屋港イタリア村」(名古屋市港区)を運営するセラヴィホールディングスは7日、イタリア村の自己破産を東京地裁に申請し、破産手続き開始決定を受けた。イタリア村は同日から臨時休業、経営は事実上破たんした。
負債総額はイタリア村だけで約170億円、グループ全体では約300億円。
子会社の飲食チェーン、セラヴィリゾート(名古屋市)、ホテル事業のセラヴィリゾート泉郷(東京)の2社も6日、会社更生法の適用を同地裁に申請した。
イタリア村は2005年4月、民間資金を活用する「PFI事業」方式で開業したが、リピーターが少なく赤字に転落した。
セラヴィグループは、経営不振の飲食チェーンやリゾートホテルを次々と買収して事業を拡大。ピーク時の06年は、グループ全体の売上高が400億円に上った。(以上、中日新聞ウェブによる)
経営力とノウハウなしのSC開発
ピーク時の売上げ規模が400億円と知り、私は「企業規模が小さいのに、大胆なSC開発だった」と驚いた。
中日新聞ウェブが、創業時は愛知万博もあって年間400万人が来場者したと報じているように、当初は大変に繁盛していた。
私も行ってみて、楽しいライフスタイル&エンタテインメント・センターなので感心したが、たくさんのイタリア人が働いていて、施設や運営が高コストだと感じた。しかしそれは計算済みであって、資金力やノウハウがあるのかと思っていたが、そうではなかったようである。
「名古屋港イタリア村」以外にも、最近は不振に陥るSCが目立つ。
資金力・経営力・SC開発ノウハウの裏づけなしの開発・運営は危険きわまりない。出店するテナント企業も、十分に注意する必要がある。(会田玲二)
来場者数半減で赤字経営続く
建物工事代金の不払いによる仮差し押さえに端を発した「イタリア村」は、社長がテレビで先日、「閉鎖の可能性も」と発言したそうです(現地住民からの情報)。
中日新聞3月4日夕刊によると、「名古屋港イタリア村(名古屋市港区)に仮差し押さえ命令。温浴施設建設で1億円未払い」の状況です。
イタリア村は3月現在営業していますが、05年4月にオープンした当初の年間400万人の来場者数は現在までに半減し、赤字経営が続いているそうです。
イタリア村は、名古屋港管理組合が民間資金を活用する「PFI事業」として誘致したものです。
魅力あったが高価格と高コストが不振の原因?
日経新聞の記事を読んで「イタリア村」をオープン間もなく訪ねた私は、本物のイタリアがそこにあるので驚き、たいへん魅力を感じました。
有名レストランなどは長蛇の列なので、人気を集めるライフスタイルセンター(LSC)だと思いました。
ただ、ファッション等のイタリア専門店(イタリアから出店した)は高価格なので、私などには無縁の店。「もう少し大衆価格にすれば買えるのに」と思っていました。
しかしイタリア産物の食品店(スーパー形式の店)には買える価格の物が多く、実際に繁盛していました。
それから、イタリア人が多数働き、レストラン群での民族音楽に出演したりしていたので、楽しいけれども「コストは大きいな」と感じました。
せっかくの楽しいLSCだったのに、経営が継続できないとなると淋しく、残念です。
強力なウエストフィールド社のような会社が、買収して再生してくれるといいのですが、今からでは遅いでしょうか。またWF社は確かに買収により再生創造する会社ですが、買収までには綿密に調査分析して、再生によりどのように変化して、どのような業績になるのかを、明確に結論付けるそうです。
イタリア村が、そのような買収の対象になるか否かも問題です。(会田玲二)