健康診断の詳細240626

今日、９：１０頃、自宅の近くの青山胃腸内科に行って健康診断を受けた。受付にテレビモニターみたいな体温計があった。体温は３６．６℃で、「マスクをつけてください」という音声が流れた。受付の人に、院内ではマスクをつけることになっていると言われた。私はマスクを持っていなかったので、マスクをもらった。（１）生活保護受給者証、（２）受診票兼結果通知書、（３）質問票（２と３は、市役所から送られて来たもの）を受付に出した。受付の人も、保険証を持っていない生活保護受給者の健康診断については慣れてないらしく、戸惑っていた。市役所から送られてきた健康診断の案内の文書を見せた。トイレで尿をコップに入れて、トイレの隅の箱に入れた。それから、医者の診察を受けた。病気はありますかと聞かれたので、「統合失調症」と答えた。「薬を飲んでいますか？」と聞かれたので、「オランザピンという薬を飲んでいます」と答えた。医者はオランザピンという薬については知っているようだった。身長を聞かれたので、１７５cmと申告した。メジャーで腹囲を測ってもらった。体重を測った。６７kgだと言われた。「体重の増減はあるか？」と聞かれたので、「最近、体重は変わっていない」と答えた。聴診器を使って胸をトントンとされたが「不整脈はない」と言われた。血圧を測った。「血圧を測っていますか？」と聞かれたので、「上は１４０、下は９０－１１０の間」と言ったら、血圧が高いと言われた。「塩分制限が必要」と言われた。外食は控えるように言われた。待合室で待っていたら、看護士に呼ばれて処置室に入っていった。上半身の服をまくりあげて、心電図のコードを体中にペタペタつけて、心電図を測ってもらった。同じ部屋で血液を採取された。待合室で待っていたら、呼ばれて診察室に入った。心電図に「心筋梗塞の所見がある」と言われた。しかし、自覚症状がないならいいと言われた。