つれづれなるマーマニー

ヨノナカ ヲ オウ ケンメイニ

驚愕の競争率

2005年11月11日 20時55分34秒 | ニュース
寒いですねぇ

こんなに寒いのに

これから富士山の麓に行こうとしているバカは誰ですか?

僕ですよ


寒いのは嫌いです・・・





こんばんわ。ファルコンです。





収納上手や料理名人など、家事が得意な男性を「家事の達人」として認定する

仙台市の「男の家事大賞」という偉大なる賞があります

その賞の季節が今年もやってきました


家事大賞の募集は昨年に続き2回目で

男(ダン)性が家事(カジ)の早業・裏業・名人芸などを紹介する「ダンカジ部門」に加え

今回は男性の家事に関する写真に200字以内のエピソードを添えた

「フォト・メッセージ部門」も新設されました


昨年の大賞には、仙台市泉区の小学校教諭米沢俊彦さんが

高校生だった長女と長男の弁当を6年間、毎朝作った体験をまとめた

「高校に通う子どもの弁当を作る―6年で推定1500個の父親のお弁当」が選ばれました


大賞受賞者には賞金と商品が与えられます


さて、今年の男の家事大賞の締め切りも

あと7日と迫ってきました

今年の大賞への倍率は一体何倍となるのでしょうか


それでは!これまでの応募者数を見てみましょう!!





2名





なんと!!!!!!!驚異の優勝確率50%!!!


しかも男の家事大賞には、大賞のほかにも特別賞(2名)佳作(3名)がありますので

何らかの賞の受賞確率300%!!!



これは驚異的

まだあと一週間ありますから、『美味しいカレーの作り方』でも送れば受賞できるのではないでしょうか



でも事務局は応募がたった2人ということに焦り

締め切りを30日まで延ばしてしまったそうです


うーーん残念



とにかく、男の家事大賞から目が離せませんね!!





ではまた

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