ハッチャンANNEX
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「残虐」と言うインパクトのある題名ですが、バイオレンスなサスペンスものではなく、「少女監禁」をした犯人の「心」と監禁された少女の「心」の内が綴られた話しである。フィクションではないかと思ってしまう。読者=野次馬かも知れない。

残虐記 (新潮文庫 き 21-5)
桐野 夏生
新潮社

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Wifeの足の上にアゴを乗せて爆睡のハッピー

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ソファーで丸まって爆睡中のハッピー

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ソファーで無防備な格好で爆睡中のハッピー

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ネットのニュースを見ていたら、年末商戦にまたアップルがiPod Nanoの新製品を出すらしいと載ってました。あくまでも未確定だそうですが、かなり形状はメタボタイプですね。

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以前も行った事がある「Suginoko」と言う黒豚しゃぶしゃぶの店へ(チョット隠れ家的なお店)行きました。肉も出汁も美味しかったです。締めの「さくらアイス(桜餅味)」にWifeも大満足。

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今回の夏季休暇中に読んだ本は最近のベストラー小説や話題小説ではなく、文豪夏目漱石の「心」です。読む切っ掛けになったのは、日経新聞の社説に「こんな暑い夏にピッタリの本」と書いてあったのが切っ掛けで、私自身、漱石の本は読んでいますが、この「心」と言う本には縁がありませんでした。検索で「心」とはどんな本かと調べると、今だに、文庫本のベストセラーだと書いてあり、何と紀伊国屋の文庫本ベスト73でした。そして漱石の後期の秀作と言うこともあり読む動機となりました。

親友を裏切って恋人を得たが、親友が自殺したために罪悪感に苦しみ、自らも死を選ぶ孤独な明治の知識人の内面を描いた作品。鎌倉の海岸で出会った“先生”という主人公の不思議な魅力にとりつかれた学生の眼から間接的に主人公が描かれる前半と、後半の主人公の告白体との対照が効果的で、“我執”の主題を抑制された透明な文体で展開した後期三部作の終局をなす秀作です。

人の心の移り変わり、苦悩が「心」に染みてきます。
さすが、文豪と言える作家の筆は違います。

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新丸ビルのテラスから見えた東京駅です。

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あまりの暑さで今日は、18時から行動。Wifeと上野の国立科学博物館でやっている「インカ・マヤ・アステカ展」へ行きました。金曜の夜は20時までやっており、17時過ぎからの入場はペアチケット¥2000(一人¥1000)とお得です。そんな時間でも多くの人が入ってました。我々はマヤ文明で有名な「チェチェン」に実際行った事があるだけに、中南米の三大文明に浸る事が出来ました。

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品川プリンスシネマへ。今回は「トランスフォーマー」を見ました。おこちゃま向けロボット映画ではなく、さすがマイケル・ベイ×スピルバーグが作った映画だけに、迫力、スピード感が半端ではありませんでした。そして冷たい金属だけで出来たロボットとの暖かい心の触れ合いが良かったです。。ロボットの変身シーン、戦闘シーンは圧巻。ヒロインの女性が素敵です40度近い気温の毎日の暑さを吹き飛ばしてくれました

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18日が私の誕生日(遂に大台)なので、Wifeと叔母が新丸ビルに入っているタイ料理レストラン「サイアムヘリテイジシン」にて誕生日ディナーを開いてくれました。暑い日にはピリッと辛い食事が合いますね。どの料理もとても美味しかったです。

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子供の頃のイベント時に家族揃って行っていた田舎では有名なレストラン「ヨーロッパ軒」。子供の頃は一軒しかありませんでしたが、今は4軒に。そこで有名な、「ソースカツ丼」を頂きました。見た目は結構ハードですが、美味しいです。

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田舎で有名なお蕎麦やさん「丸仁」にて食べました。
美味しかったです。夏バテ対策?

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涼んで下さい。

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品川プリンスシネマで見た「オーシャンズ13オーシャン13」は、前回の12は私的には今一でしたが、今回はまるでスパイ大作戦のような緻密な作戦、計画が繰り広げられ、かなり面白かったです。イケメン揃いですが、ユーモアも盛り沢山。ベガスが舞台だけに、これぞエンターティンメントと言う作品です。封切り二日目と言うこともあり満席状態でした。

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