環境大臣の授業について
6月27日(火)、新宿御苑で、小池百合子環境大臣から地球温暖化について授業を受けました(5・6年生)。大臣からの話の前に、フィールドワークを行いました。御苑の林の中で土の中を調べました。ミミズ、はさみ虫などの昆虫、その他名前は分かりませんでしたがたくさんの虫や幼虫がいました。子ども達は喚声を上げて驚いていました。モグラの穴も見つけることができました。手をまっ黒にして土をいじってさがす子、おっかなびっくりの子など様々でした。
土の中にたくさんの生き物がいることにより樹木が育つこと、その樹木が地球温暖化を防ぎ私たちの生活環境を守っていることを、その後の大臣の話から関係づけて学ぶことができました。
「ふれて楽しむ、気づき理解する、環境にやさしい生活を実践する」、このような環境教育の姿を見ることができました。(6月28日、校長)
6月27日(火)、新宿御苑で、小池百合子環境大臣から地球温暖化について授業を受けました(5・6年生)。大臣からの話の前に、フィールドワークを行いました。御苑の林の中で土の中を調べました。ミミズ、はさみ虫などの昆虫、その他名前は分かりませんでしたがたくさんの虫や幼虫がいました。子ども達は喚声を上げて驚いていました。モグラの穴も見つけることができました。手をまっ黒にして土をいじってさがす子、おっかなびっくりの子など様々でした。
土の中にたくさんの生き物がいることにより樹木が育つこと、その樹木が地球温暖化を防ぎ私たちの生活環境を守っていることを、その後の大臣の話から関係づけて学ぶことができました。
「ふれて楽しむ、気づき理解する、環境にやさしい生活を実践する」、このような環境教育の姿を見ることができました。(6月28日、校長)