一般相対、量子を体で憶える 秀五郎おじいちゃんの霊前

いらっしゃいませ。o( _ _ )o　いきなり理解は出来ないかもです。安心してください。私の説明が悪いか、私が誤認理解してるか。相対論が間違えでるか。博士本人ですら年月を費やし確信が持てなかったのです。ですがそんな自信の持てない定食屋さんの料理など食べたくないのが人情というもの、自信の無い料理は始めから出しません今までの私で判断し召し上がってください。様々なご意見があるでしょう、専門家、科学者、携わる全ての方々も人の子です、感情もあれば女房、子供を食わせていかなければならないのです。しかし、道を尋ねたら解りませんと初から言われた方がマシではありませんか。尋ねて来るのは5才の子供かも知れません、86歳の方かも知れません。親友に肩を叩かれるのと、そうでない人の剣の悪意ある言葉の方がハートを傷つけるのです、相対性とはそれです。人間の心は人間の心でしか認識、測定ができないのです、それが干渉と言う量子の振る舞い人の振る舞いを決めるのです。就職の面接の時、友人のネクタイが緩んでれば引き締めてあげますよね友なら。自分のネクタイが緩んでても。善意のない意図を大きなお世話というのです。免許取得の筆記テストのひっかけ問題も意地悪では無いのです、覚えてもらうためです。司法試験も確定してる問題など誰とて苦労しません。不確定ゆえよいのです。将棋も初から勝ち負けが見えてれば指しません。オギャと産まれ、どうせ何時か死ぬからふて腐れる赤ん坊は今のところ居ません。母親が自分の赤ん坊を護ろうとする母に貴女は間違ってる、など誰とて言えません、検事、検察も弁護士も事の成り行き　物体に多方面からライトを照らさなければ、顕微鏡にならなければ駄目なんです。裁判が終わればお互い飲みに行くのです。