「秀五郎」米吉.商人 相対論量子論法

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バベルの塔京タワー 秀五郎おじいちゃんの霊前

2014年09月09日 19時12分38秒 | 相対論量子論の軌跡 宇宙解明まで日記憶
いきなり、1辺10cmの立方体がある 木綿豆腐みたいな感じ、一つ地面にポツンと。。さあー 高さがとにかく、あればよい電波の送信用に、1つに最大2個(チョウ豆腐の呼び名)上に積み重ねられる、びた一文重くても潰れる 風も地震も他の影響も無視する。透明の重みゼロの円のサランラップの様な拡小自由ですダイヤモンドより硬い素材です、どうする?。特殊の空論だ、これが建築、合理的な形 タワーの様な形になる意味です 地面から竹ノ子が生えるイメージだす。土台から実際、造るのはいかに無謀か分かります、コンテナ(倉庫)に荷を通路を考慮せず積むのと同じ、思考が計算が先にくる理由。山にもピラミッドにもにていますね似ているだけでが。。重さ3を支えるには、最低2個ですね1.5の重みを理屈では支えられる、からです並べ方は透明素材の中心に均等の重みを支える意味でもね。5の重みを支えるのは最低3個を正三角形のように積むのです豆腐1個は2の重みまで大丈夫ですからね。難しく考えるからややこしくなるんです。僕の活字は賢者には届かないようにしてあります。頑張れ独学真剣君。

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