これです まだピンとこない人が(女房)ですが これなら解せるかもです 静止系から特殊加速抵抗無しで10cm×10cmが光速の50%時と80%時の光線の理論的リアル姿図です。合成速度5cm0.5C 50%の傾きはお馴染み小さい方の角度は60度っす。光は1秒この図で10cmを超えられない(情報伝達)出来ない実験結果ですからね。よく超高速とか、にぎわせますが 科学者も携わる人も家族を養わなければならないのです。そのことを踏まえた上で若い方は自分で判断してください。相対論が誤り まぁ多少修正すべき事が少し有ろうが。、今までの現実の実験事実に代わるものを 提出するのがあれば相対論は覆る くつがえる、かも知れませんね。透明列車は秒5cmですから等速度を想定すればこう言う光線筋軌道になります。対角線どうしを結んでしまうとCを超えてしまうのが解りますか。私は独学でしたので ここを覚れずに悩んだ思い出があるのです。私の日記は記憶を呼び戻してくれる意味でもつけてます そして陥りそうな所を経験上 素直に記すのです 合成速度は簡単そうで数式の意味がさとりずらかったのです。5＋5は2.5だからそくどは光速を超えないから5の5%を足した光源ラインから7.5ではないかってね。短縮は縦には理論上しませんので縦の光線で観るのです レーザー光線にピストルの弾の点灯させながら真下に発射すれば弾はレーザーからズレないでしょ?物も光子の兄弟みたいな物ですが質量 動かしにくさ が無いとされてますので止まれない理解でいいんじゃない。物も厳密には不確定性原理で停止出来ません 予測は出来ますがエントロピーの概念でよく 例えに喩えに秩序がなんとか云いますが 私の理解では違います 物理に整う部屋など関係なく誰が整う状態を決めるのですか。エントロピーは総体てき宇宙全体で平均的にエネルギーは役に立たない状態にどうしてもなってしまう理解 拡散してしまう 素粒子同士が均等に離れて行き 4つの今 解っておる 力が弱まり離散しで凍結に向かう理解です 完全な凍止は出来ないことになってますが。、再度 極端に云います そこのコップが水の突然にふっとう しだしても どこかでツケが払わされ局所の現象も有りなのです。時間の矢印概念。話を戻します 5cmの50%の意味が図で手に取るように解ります 10cmに2.5cmを足し算し注!)角度を保ち延長線をとるのです 反射しても同じでしょ?理屈は この長さが50%で走るひとの50%に当たりますね。なぜ相対論の原理の説明を敢えて私は避けてきたか?融通が効かない考えになり 自ら考えなくなるからです。では何故説くのか はやく先の分野で人々が活躍して貰いたいのも ありましたし。かっこう つけましたかね、でも数式だけ意味など関係ねーで良いんだという人はそれで家族を養うのですからりっぱだとも言えます。 光線伸びは1.15470054倍です 次 80%時の光線の姿です50%＋50%がこの光線です 図面から何かいろいろ関連 関係が隠れていますので。、短縮は地面の光線が到着 着地した地点と関係がありますし。風船の膨張は宇宙の例えに 合うかアリになり考え中です 2次元住民のとり3次元は時間のように謎に映るかも、3次元という謎の方向に膨張してます。玉ねぎの層のように神様に確定されたシナリオ風船紙芝居か ある程度心の自由度が許容ある選択出来る 枝分かれ紙芝居かも 層の間の間隔は3次元時間軸でとびとびで不確定性理論のように1コマしか認識できず 可能性つまりすき間と存在しないものと干渉するのだから 不思議だよね 量子の振るまいが変化してしまう意」あーなる可能性の確率的概念 だから人は身構えるよねそれが詰め将棋の様に他の宇宙で実行されていたら 気味悪い 多言解釈ですが 我々の宇宙と無関係では無いわけだから 考える意味は有るけど科学ではない領域に科学者は危険性を感じる人も居るんだね 役に立たんとね身にならんとね。だが干渉する 誰かはやく解明して。。説はあるけどね イロイロ。