「秀五郎」米吉.商人 相対論量子論法

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野良猫を完全室内にこうした 秀五郎おじいちゃんの霊前

2014年10月20日 19時50分35秒 | だからモテないの
相対論は今 考え中にて。思い出す3年以上前、この家の庭を何匹が通り過ぎていっただろう。全部で24匹残り4人だ。去る者4匹 死なせてしまった不可抗力であった母猫が育てず免疫が弱まり衰弱死。あとは去勢はせぬうちに原因不明の死、8ヶ月の若い美空で一番家族で女房も溺愛していた1人。計3匹」 通りすがり系3匹 最後まで居着いてくれたのが4人 1人は逮捕状 捜査中 摂理に手を加えたのが家族の正式な契りを交わさせてもらった5人だ 3年又は1年8ヶ月
周りはみな内緒で飼っている 餌をあげる人も半数いる。いまは外には誰もいない。室内にして1度全員に逃げられたが。夕方には皆戻る。俺なりに周りの環境の微妙の変化を見逃さなかった、一人が知らないところで貰い吐いた。環境の変化で居なくなる、手をくれになる訳には行かない、6ヶ月かけて出入り自由にガラスをくり抜きマグネットで虫も入らぬ理想的な扉を工夫した、家には何処から入らるかわからん死角を念頭に、なれる、時を待っていた。近所の同士らはみな異口同音に無理だよそんなの一晩中うるさいよ、筋金入り野良だし泥も部屋中大変で、無理だ無理。やめた方がいい、せめて一番慣れてる子に1人だけにしたほうがいいよ。と。。隣人は私に対し良い印象は無い、だが俺は不可能を可能にするのだと言い聞かせた。開発者に諦めの文字はないのです。世話になった人からもストレスは虐待に近いからやめなさいとも言われた、が俺の意思は堅かった。まず善いことでは無いが、近所の人間を最大限に威圧した、所有権も行政で認知してもらう。威圧したあとは事実だから皆で面倒を見ている、地域猫にし。迷惑かけず、これ以上は増えない措置をしたとも紳士的に説いた。自腹で。大地主にも話をつけにいった。俺と戦争するならいつでもこい。ハッタリではなく、如何なる手もこうじるつもりであった、大企業のワンマン社長くらい簡単に話つける自信ぐらいはある。でなきゃ負けが見えてる戦争するほど弱いが、弱くはない。金持ちは喧嘩を避ける。が失う物もなく金の無い者はその限りでは無いのだ、女房も俺の指示に素直に従ってくれた。動物愛護法も念頭に屁理屈、小理屈は自信がある。これらを阻む者は、私の最大限の力で全面戦争する用意はあるのだから。狭間の存在は野生動物ではないのである。勘違いしないでもらいたい。