鹿の子の雑学日記

マイガーデン&家庭菜園&ドライブ&旅行等の出来事。

-和の風第九章-

2011年02月27日 | Weblog
デジブック 『-和の風第九章-』


近隣では一番の「真壁のひなまつり」
大型観光バスやマイカーが沢山押し寄せ、
街中は人出て大混雑。

昼食をとろうにも食堂は長蛇の列。

[常陸秋そば]の実演手打ちそばを食しました。

田舎そばの「けんちんそば」大変美味しく頂きました。

天気も良く雛祭り日和の日曜のひと時でした。

スライドショー作りましたご覧下さい。

南房総のお花畑

2011年02月27日 | Weblog
南房総のお花畑


2011年2月19~21日

花を求めて南房総を旅しました。

天候は意に反して肌寒い日になりましたが、
早い春の花に出会うことが出来ました。

風が強く太平洋の海は白波が立つ荒れた天候でした。

お花畑はストックやキンセンカ、ポピーと鮮やかなお花が沢山咲いていました。

スライドにしましたのでご覧下さい。

益子の陶器雛

2011年02月26日 | Weblog
益子の陶器雛


陶器の町益子を訪れました。
五月の頃の陽気に街中を散策しました。
ちょうど雛祭りを開催中でした。
夫々のお店は殆どが商品の陶器のお雛様を展示していました。
雛祭りも第一回だそうでこれからが楽しみです。
陶器ですのでフラッシュを使わずの撮影。
お店の中が一寸暗く撮影には不向きでした。
シャッター速度も0.5~1秒ぐらい手振れが発生し三脚なしですとちょっと苦労します。
一部をスライドしましたご覧下さい。

氷瀑

2011年02月10日 | Weblog
氷瀑


温泉の後、
山道走行中、
氷の滝を発見しました。

山腹の湧水が寒さの為、
凍って出来た滝でした。

綺麗に澄んだ、
小川の淵の崖での現象でした。

山の中に、
こんな場所が在るのを初めて知りました。

感動の写真でした。

国技大相撲

2011年02月09日 | Weblog
国技の定義がはっきりしていない・・・

公益法人を目指す必要があるのか・・・

相撲は格闘技・・・

演出が大きくなれば観客は喜ぶ・・・

利益は”国民の義務 ”税金を払うべし。

勝敗の評価は10勝が基準。

一場所で昇格・降格を評価する。

当然、格闘士(横綱も対象)は下位の格闘士より成績が悪ければ降格。


一夜の夢の中の出来事・・・

相撲川柳

2011年02月07日 | Weblog
◎ この一敗 貴方に預けた 来場所に

◎ 角界は 初っ切り相撲を 本場所で

◎ 七敗と 八敗星の 売り買いで

◎ 八百長を 無気力相撲 角界は

真面目に取り組んでいる力士には不謹慎な川柳ですが、
早く膿を出し切って、正常な土俵を待っています。


鬼怒川河川敷火災

2011年02月04日 | Weblog
鬼怒川河川敷火災


偶然通りかかった河川敷の火災を撮りました。

カメラが無かったので、
携帯電話カメラ、
距離があるので画像が荒い(位置関係で逆光)。

防災ヘリが飛んできました。

ホバリングして給水し、
上空から散水消火、
初めて見ました。

間もなく鎮火の模様、
途中で帰宅しました。

防災ヘリが小さく写っていますが、ゴミみたいです。

華厳の滝

2011年02月04日 | Weblog
華厳の滝


2011年冬

華厳の滝をご覧下さい。

夏の滝と趣が違います。

樹に葉が付いていない分、
夏より滝の流れがよく見えます。

足元は雪で一寸危ないですが・・・


二月四日
立春

旧暦正月の正節で、
冬と春の境目にあたる、
新暦二月四日か五日頃、
節分の翌日です。

冬の日光

2011年02月03日 | Weblog
デジブック 『冬の日光』


世界の遺産日光を少し欲張りで歩いてきました。

雪は降っていませんでした。

修学旅行で日光に行ったことがありますか?

雪の日光も素敵です。

遠い過去の思い出を回想して下さい・・・

最近訪れた方も・・・


二つながらにして一つ

2011年02月01日 | Weblog
天を表す一と地を表す一を上下に並べたのが二という数字です。

これは、すべてが混ざり合った状態から、
清らかで軽いもの(陽気)は上へ、
暗く重いもの(陰気)は下へと別れた状態、
と中国の古典にあります。

陽気は雨によって大地に降り、
陰気と混じり合って生命活動を行い、
生命が尽きると、
再び陰気と陽気に分かれる、
という循環をしていると云われます。

真言宗には、

物事現象には常に二面性があり(二而 にに)、
しかも二つ別々のように見える事象は、
実は一体のものである(不二 ふじ)という考え方があります。

例えば、お花を供えることには、
御本尊様やご先祖様に真心を送るという意味、
と自分の慈しみの心を輝かす、
という二つの意味がありますが、
「祈る心」によって一つとなるのです。

◎ 二月(如月 きさらぎ)

二月三日は、節分の日(豆まき、各地の寺院で執り行われます。)
      珍しく旧正月朔日に当たります。

二月四日は、立春になります。

(智山御宝暦から抜粋)