Zen禅

心理学に基づく坐禅の研究-心の風景を眺め、流れていく気持ちの音を静かに聴く(英訳)

波乱の一年-Raging year

2016-12-29 | 日記

最後の幕…全部で3幕中の終わり

The final act…the final stage in 3 acts

舞台はアメリカの北部、メサチュッセツ州、ウェストフィールド

The stage is northern United States, Massachusetts states, Westfield

窓からは約5階建ての建物の高さの木々が見える。

From the window, I can see trees which like about 5 stories tall buildings.

去年の今頃は、日本の埼玉県川越市にあるマンションの窓からは

By the time of last year, the scenery from the window of my former apartment

-where was in Kawagoe city Saitama prefecture, Japan

建物の森しか見られなく

-I only could see the forest of buildings

国道16号から絶え間なく聞こえる車の音に神経質になっていたのに…

-the constant car noise from route 16 made me hysteric…


50年間、生きてきた人生の中で

In my entire life for 50 years

2016年の今年が最も激しい変化があった。

This year of 2016 is the severest changed year.

1月に最終段階のK1ビザインターヴューがあってビザが取れた。

In January, there was K1 interview as the final step and I got the visa.

(当時婚約者であった夫が日本に来て一緒に受けてた)

(My husband who is the fiancée at that time came to Japan to take the interview together)

2月には高校受験指導の最後の総仕上げ

In February, taught the final checking for my student’s high school examinations

(好きな生徒だけ集めて教えた至福な時間だった)

(It was a blissful time for me to teach gathered students who are only my favorites)

3月には、日本での最後の温泉巡り

In March, my final tours in Japan to hot spring places (Onsen)

4月、売りに出してたマンションが若者夫婦に売れた。

In April, my apartment for sale was sold out to a young couple.

5月、引っ越しの準備(全財産送金)お世話になった人とのパーティー

In May, preparing and packing for moving (transferred all property)

-parties with people who I loved

(5月26日の便で日本を去る)

  (Left Japan on flight on May 26)


6月、婚約者と二人だけで結婚

In June, married with my fiancée us only

7月、バレエアカデミー稽古再開

In July, resumed ballet practicing at a ballet academy

8月、日本からの荷物がついに着送(家の内装が完成)

In August, moving luggage by ship finally delivered (completed interior)

9月、ブログを書き始める(坐禅の集いを立ち上げる)

In September, started writing blog (have launched zazen group)

10月、夫の3番目の兄弟夫婦が家に来てくれた。

In October, my husband’ brother the third with his wife came to see us.

11月、感謝祭で夫の家族、いヴの家に招待され親戚に会った。

In November, on the Thanksgiving, we were invited to Eve’s house and met his relatives.

12月、ボストンバレエ、コンサートに,くるみ割り人形を間近で観た。

In December, watched Nutcracker ballet concert at Boston,

-our seats were very close to the stage.


また、ブログがきっかけで真剣に仕事をしている人々に出会えた。

Also, related with blogging I could encounter people who work very seriously.

その新し人間関係の中から、将来の目標を見つけた。

With the new relationship, I found my future goals.

坐禅を研究することを決めた瞬間から、

The moment I made decision to study zazen

私の人生は、

-my life is

想像すらできなかった新しい生き方への扉を開いたのである。

-opened a door to a new way to live that I never even imagined.


私は悔いの無い生き方をしてきて、

I have a way of living which no regrets,

これからも私の命を価値のある時間にしていく決心をした。

I made up my mind to keep my life time valuable for coming years. 

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30 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (はまかぜ)
2017-01-30 22:15:16
こんにちは
ブログにコメントありがとうございました。
犬山城下町の写真に涙を流したとあり、こちらも胸を打たれました。
昨年の5月26日に日本を旅立たれていたのですね。
アメリカでの生活はやはり日本とはだいぶ違うことと思います。
住む場所はアメリカでも、犬山に涙を流されたような感性は、ぜひ大事にしていってください。
そしていずれ旅行のような形でも、また日本の地を踏む機会があると良いですね
返信する
This is a blog (hasunohana1966)
2017-01-08 04:51:59
The text book says,
Nice to meet you an (unknown).
I am from 'there'.
I don't know 'where' is.
My name is 'nothing'.
Your name is Erosso.
返信する
Unknown (Unknown)
2017-01-08 04:18:57
hahahahaha!!
Nice top five. Mr.Erosso or Ms.Erotika?

Keirenkitania!!
mmmmm

Japanese junior high English text book says;
This is a pen.
This is a book.

Is this a boy or a girl?
Who is here, who are you??
Where is there?
Et Setra, Et Setra.....

What's your name?
返信する
Top5 (Eros)
2017-01-07 15:37:31
Top 5 in my book.
5.Intellia

4.Brainia

3.Humoria

2.Zazenia

1.keirenkitania

My definition of erotism
返信する
Unknown (Unknown)
2017-01-07 15:14:15
古代ギリシャ語4つの愛;
エロス(肉体的な愛)
スケルドー(家族愛)
フィリア(友愛)
アガぺー(神の愛、慈悲愛)

多分??
もしかしたら今では廃棄処分されてるかも(=すたれた古語??=誰も知らない)。
返信する
そうでした? (hasunohana1966)
2017-01-07 13:53:51
初めて使ってみました。恥ずかしい~~あかっぺだと思ってました。
アガペーって哲学ぽい、言わばBrain Loversです?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-01-07 08:58:51
「あかんべ~」かな??

あかんべ~のアガぺー
返信する
あかぺ~~ (hasunohana1966)
2017-01-07 05:10:39
愛って、煩わしいですよね。
私が必要だった時は消えて
もう要らなくなったら
一気に来ちゃったりで
『あかっぺ』でござる。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-01-07 04:16:47
達観すれば、アガぺの愛
全ての囚われからの解放

ただただ与えられた生を
自ら創り、自ら楽しむ!!
返信する
Unknown (Unknown)
2017-01-04 20:08:14
hasunohanaさん
愛は義務ではありません。
愛は同じものでもありません。
親が子供に持つ愛
子供が親に持つ愛
ご主人があなたに持つ愛
あなたがご主人に持つ愛
あなたが塾生に持つ愛
塾生があなたに持つ愛
みんな別です。
同じであるはずがないのです。
お母様のあなたに対する愛と、あなたが塾生に持つ愛はまったく違うのです。
代換え不可能なのです。

ご気分を損ねさせてしまったことを
心からお詫びします。
あなたのご活躍を祈ります。
返信する
沈黙の重さ (hasunohana1966)
2017-01-04 14:22:39
涙は乾いてしまってもうでないのですが、
私自身を憐憫で哀れだと思ったなら、おいおいと泣いたかも知れませんね。
返事するのが、難しく黙って、読んでない振りをしようかと思いましたが、
私の生きてきた中で
一度は直面すべき難関であると気づき、
何を答えようか迷いながら書いてます。

私は親に愛されなくても気にしていなかったです。今もそうだし。
なぜ、愛されなくてはならないか
それが分からないです。
なぜ、親は子を愛せねばならないのか、
なぜ、血縁は不条理でも受け入れなければならないのか、

これらは心理をやっている人から見ると
抑圧されたフラストレーションに見えるかもしれませんが、
子を捨てる母もいれば、
捨てれて強くなる子もいるので
万事はなるようになっていくと思います。

生みの母が私と姉を忘れていなく、
まだ覚えているとしても
それが私には何の関係の無い
他人より関わりたくない人であるのは
確かです。

愛情はそれを必要とする人には
効きますが、
私には煩わしい人間関係に過ぎません。

しかし
問われたことを切っ掛けに
私がなぜ子供を産みたくなかったか
分かったような気がしました。

15年間塾長として子供を教えましたが、
子供皆から好かれました。
私も皆好きでした。
親から愛されていなくても
他の子供から愛され愛すこともできました。




返信する
Unknown (Unknown)
2017-01-04 07:42:25
なるほどご主人の判断は間違っていない様です。
実のお母様の身を切り裂く様な苦悩が
ひしひしと伝わります。
籍を抜かなっかたという事実は、あなたとお姉様の「母親」だという頑なな意思表示です。
裁判がお母様にとって、あなたとお姉様との決別の儀式ならば
産んでいない。覚えていない。
そう言わざるを得ないでしょう。
世間一般的な体裁はどうであれ、ある一人の母親が裁判という公の場で、母親であることを諦めざるを得ない、母親であることをむしり取られる寸前まで母親であろうとしたその事実は、最後まで責任を貫き通す女性の姿に他ならず、あなたとお姉様を愛するが故にのことです。

確かに今のあなたにとって、この事は
受け入れ難いものです。
今迄の自己を否定することになるはずです。
ですが心配する必要はありません。
ご主人が支えとなってくれます。
生きてて良かったと心底から思えるはずです。
返信する
質問者への質問 (hasunohana1966)
2017-01-04 04:36:33
私の夫もそう言っていますが、(あの人が分かっていると)仮にその人が後悔しているとすると、私が逆に迷惑に感じてくると思います。
継母曰く、あの人は籍を私の父の処に入れたまま再婚し4人の子供を産んだようです。
18才の時、異腹兄弟二人との違和感(他人のようで他人でない)に悩まされていた時にまた、半分の遺伝子を共有する4人がいると知った時は吐き気がした覚えがあります。

このような私の事例は学問的な価値の無い、ただの無責任(生みの母)な行動だとしか思えませんが、

しかし私は実の母からは捨てられ、継母からは残酷な虐待を受けましたが、私を育ててくれた祖母から、信頼に基づいた愛情を享けました。

質問して下さった方への質問
あなたは実の母から愛されましたか?
あなたは母として我が子をどう愛していますか?(未婚ならその理想)
返信する
Unknown (Unknown)
2017-01-03 22:33:15
ご返答いただき大変恐縮です。
足を震わせる様な思いをさせてしまった
ことに対して、重ねてお詫び申し上げます。

産んでいないし覚えてもいない。
やはり実のお母様はあなたとお姉様と
離れ離れになった事を後悔していると
確信が持てました。

立ち入った質問に対して答えて頂き
本当にありがとうございました。
返信する
実は (hasunohana1966)
2017-01-03 17:53:49
継母(無くなった父が離婚した人)から裁判沙汰の時、私と姉を生んだことを覚えているかと聞いたようですが、生みの母曰く、覚えていない生んでないと答えたことを18才の私にわざわざ聞かせてくれました。
母が子を捨てることが可能かどうかについては、事実なので疑いがないですね。
父は長い間、自分や姉と私を捨てて家を出た私の生みの母を恨んでましたが...
父曰く、私が2か月にもなってない赤ん坊だったため、例のあの継母と同居せざるを得なかったと言っていました。
まあ、その継母も二人を産み落として家を出てしまい、姉と私(当時小学生)二人で異腹兄弟を世話してましたけど。

思い出して不愉快な思いはしてません。
ただ、記憶から消してしまって意識に上らないようにしてきただけかもしれませんね。
私は若かった頃、私の不幸に勝てる人はいないと思ってました。
自信満々でしたね。
不幸の詳細を明かしても今の私に意味が無いのですが、聞いてくださって『生きた、生かされた』感じがします。
私は聞かれたことに正直に答えてしまうサガですから、結果に基づき話しています。
感情は伴いと思ってましたが、案外足が震えたのでびっくりしました。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-01-03 16:47:55
ご返答ありがとうございます。
不愉快な思いをさせて申し訳ございません。
あなたが非常にポジティブな人である
理由は私にはよく理解できます。
ただし、一つだけ疑問があります。
答えて頂けなくても結構です。

女性が子供を産むという出産体験は個人差があり一概にこうだと決めつけるわけにはいかないのですが、難産であればある程に自分の命と引き換えに、というより、自分の身体的なコントロールを諦めざるを得ない事態に直面することになる
わけで、まさに死ぬ思いをする経験であることは確かな様です。そんな経験を経て、我が子と対面し、かつ個人と決別し母親として生成変化すること、母親になるという悟りに達した人が、果たしてそう簡単に我が子を捨てるということが可能であるのか、大変疑問に感ずるのです。本当に捨てられたのでしょうか?
返信する
母の存在 (hasunohana1966)
2017-01-03 13:04:28
正に、私の生きる根本について問われた初めての質問で足が震えて手も震えてしまいました。
生みの母は、聞いたところ(父や祖母から)
私が生後2か月の時、2歳の姉を捨てて
自分の実家に帰ってしまったようです。
離婚手続きもしないで、行方不明(私が18の時、父の再婚相手が裁判を起こした時まで)のままでした。
『母親の存在についての私の感じ』
何も感じが無い、きれいな無です。
全く無い、完全なる無感覚
なので、捨てられた恨みさえないのです。
『母親が無い立場』
私には母親が元々無いので、無いのが当然な感じで、父親が再婚し継母の下に何年間住んだことがありましたが、その人から受けた虐待しか覚えていなく、その人はこの世で最も会いたくない人だと思っています。
母親が無い立場は、私には心地よくもう自然な状態になりました。
私の姉は2人の娘を持つ立派な母親になれましたが、私は母親になりたいと思ったことが一度も無かったです。

どなたかしれませんが、
今になって、この根本的な質問をされ、
生きてきた実感がやっと湧きましたので、なんていうか....必然的に巡ってきたタイミングを感じました。
私も大学で心理学を専攻しましたが、(心理教育学)愛着心理を扱った時期は、避けることができるなら避けたいと思ってました。辛くは無かったです。

私は個人の生い立ちについて、語ることに抵抗感や劣等感など持っていません。
何故なら、私が40代の時まで苦しみ抜いたからです。
その貪底の生き地獄から這い上がったのです。
私が48になった時、私は自分の目標を全て達成しました。
50になった今は、生かされた人生を私以外のことに時間を使いたいと思っています。
また、答えになっていなかったところや知りたいと思うことがありましたら、聞いてください。
私にとっては真に迫る質問でした。
感謝します。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-01-03 08:03:34
ありがとうございます。
私、「生きる」ということを認識する
にあたり、心理学的方法で捉えること
を目下試みているのですが、ゲシュタルト、機能主義、順応水準、場の理論、生態学的知覚、情報処理などを通して全体としてではなく、部分部分ではありますが説明が可能であることは理解しています。
そこでですが、hasunohanaさんのブログを読んでみて、母親がおられなっかたとのことですが、あなた自身、母親という存在をどの様に感じていて、かつあなたにとって母親という存在はどの様に解釈されておられるのか、母親がいないという立場からお話し頂けるとありがたいのですが如何でしょうか?

同意を頂けなくても結構です。
すぐに解答する必要もございません。
立ち入った失礼なことだとは存じ上げた
上でのお願いなので気にされなくて結構です。
返信する
はい! (hasunohana1966)
2017-01-03 02:11:57
勿論、禅とは無関係でも、間接関係でも大丈夫ですが、禅と直接関係があるでしたら、私はただ、好きで禅を研究しているので専門の方を紹介することになります。
個人的な理由でしたら、私も個人的な範囲から対応できます。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-01-02 22:59:57
恐山あれこれ日記であなたのコメント
からここのブログを知った者です。
個人的な理由であなたに聞いてみたい
事があるのですが禅の事とは直接関係
がないことですが構わないでしょうか?
返信する
☆荒波♪ (真鹿子(まかこ))
2017-01-02 15:52:40
hasunohana様

こんにちは!

荒波、朗読させて頂いております♪

素晴らしいですね。

宇宙に唯一無二のかけがえのない
一期一会の荒波、やはり手で持つことはできませんが、
朗読させていただく度に一期一会の荒波波動を
全身全霊で感受させていただいております。
感謝感激です^^!

また、のしてんてんさんのブログに
読者登録をしてくださいまして、
有り難うございます。
わたくしからもお礼申し上げます。
私はこの宇宙界に偶然はないと思っています。
一見偶然と感じられる出会も必然的偶然!
つまり必然的な出会い、ご縁だと感じております。
ご縁に感謝!有り難し☆
返信する
のしてんてんさんへ (hasunohana1966)
2017-01-02 14:07:02
登録できなかったこと、大丈夫でございます。
私から読者登録させて頂きました。
片方でも縁ですので、大事にしていきたいと思います。
返信する
と言いつつ・・・・ (のしてんてん)
2017-01-02 08:20:37
ごめんなさい、
読者登録と言いながら、登録できませんでした。

何度も試したのですが、残念。

何が原因か分かりませんが、申し訳ありません。お騒がせしました。


よい年でありますよう、お祈り申し上げます。
返信する
はじめまして (のしてんてん)
2017-01-02 08:12:06
のしてんてんと申します。

真鹿子さんにはいつも感動を頂いておりまして、そのブログに導かれてやってまいりまし^た^。



禅は私も興味があります。いろいろ教えて頂けたらと思いました。

読者登録させていただきます。

ありがとうございます。
返信する
Unknown (Eric)
2017-01-01 15:43:32
This is my favorite blog post yet!!!!!
返信する
真鹿子様へ (筆者)
2017-01-01 12:39:12
真鹿子様、ご縁だと思って下さったこと感謝します。
南師のブログ『恐山あれこれ日記』の読者欄から真鹿子さまのブログを読み真面目だと思い読者になりたいと思ったのです。
南師のブログの読者はみんな誠実な感じがして、関わっていきたいと思われる人が多いです。中には明らかに南師の読者になるためだけにブログ作ってしまってる人もいるようですしね。
皆、坐禅を基本軸に関わって『縁』を結んでいる感じです。
真鹿子さんの読者になれて、また読者になって下さって今年の締めになりました。
ありがとうございます。
ちなみにここはまだ年明けてませんが。。。
返信する
こんばんは! (真鹿子(まかこ))
2016-12-31 23:37:12
はじめまして、

読者登録をありがとうございます。 

いつまでも未熟もののトンチンカンで

お恥ずかしいのですが、

この貴重な好機到来を

有り難く頂戴いたしまして、

学ばせて頂きますね☆

どうぞよろしくお願いいたします。

宇宙同根多種多様万物一体の

この広大な宇宙での

かけがえのないご縁に

感謝申し上げます☆♪



真鹿子   拝
 
 
 
返信する
Unknown (Unknown)
2016-12-31 09:51:06
そ~か~、なるほどね。

運転実地テストは日本より断然簡単だよね。路上テストで平常運転だけな筈だし・・・誰でも受かるよ!!

まあ神経症タキーの初体験では
サイドブレーキなんかかけてない事を自分で知っていながら、走行中、サイドブレーキがちゃんと外されているか急に気になって、確認動作をしたら試験管(試験官)から大減点をくらって落ちたことが在ったけどね・・・
余計な動作はしない方がいいよね。何事も素知らぬ顔で、すう~っとね
返信する
痙攣摩擦力 (hasunohana1966)
2016-12-31 09:19:51
K1ビザって婚約者ビザといい、結婚を前提に発給される、3年漬け込んだ、漬け物です。
日本の免許証は国際免許のみ(1年間)有効でIDとして機能しないためこの前ペーパー試験にPASSして、実技だけ最後の難問で残しています。
この写真は写真屋でメガトンの化粧を塗られて色白にコーティングさせられました。
剥がすのに時間投資した感じです。
自黒の写真は今年で、ノーメイクだったか、目だけポイント入れたか記憶無し。
Respectについては
その二乗でMoreしてます。
返信する
痙攣きたー!! (タキー)
2016-12-31 08:29:23
さすがさすが、痙攣的感動!!
確かに悔いのない人生だったよね・・・
でも、
生きた+生かされた=答えはもうしばらく先!!だからね。それまでせっせとおきばりやすね!!

Kビザってどゆことだっけ?
運転免許はOKなの??
日本着花魁は色白美人
プロフ写真は浅黒ウーマンリブ
確か同じ人だよね
どちらも素敵だけどね

尊敬してます
来年も宜しく・・・
返信する

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