京急・京成・都営地下鉄相互直通50周年記念列車
京急・京成・都営地下鉄相互直通50周年を記念して7月7・8日と8月18・19日に臨時列車「成田山号」と「城ケ島マリンパーク号」が運転されるということで、初日の今日7月7日に京急線の能見台~金沢文庫間で撮影しました。
三崎口発は「成田山号」、京成成田発は「城ケ島マリンパーク号」のヘッドマークを掲出していました。しかし両列車とも最後部の車両は明日の運行を考慮してなのか列車名がテレコになっていました。 車両運用上の都合と本日使用の京急車には1500形ヘッドマークステーがありますが、京成車にはそれがないためシール式のとなっていることも影響しているのかもしれません。
京急蒲田以南で京成車を見たのは久しぶりなので新鮮に感じました。
881H 京急1707編成 三崎口発京成成田行の「成田山号」
三崎口~高砂間は定期列車のスジで運行
同列車の最後部は「城ケ島マリンパーク号」
798K 「城ケ島マリンパーク号」」 京成成田発三浦海岸行 京成3038編成
同列車の最後部は「成田山号」
今回は相互直通50周年記念列車の話題でした。
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