Seiji Ninomiya World In English: President Trump, I always support you. So, don't s... seijienglish.blogspot.com/2017/05/presid…
— 二宮春将 (@ninoharushou) 2017年5月29日 - 11:41
二宮正治さん、嵐を応援してくれてありがとう:由美子より
— 二宮正治の女性ファンの会 (@WeloveSeijiNino) 2017年5月28日 - 16:21
現代日本人文芸:二宮正治選:今日の傑作時事川柳:ミサイルで 国は富まない 国が飛ぶ:解説:今日29日午前5時40分頃北朝鮮がミサイルを発射した。ミサイルで国は富まない。国が飛ぶよ。
— 二宮正治政治評論 (@seijinow51) 2017年5月29日 - 06:57
現代日本人文芸:俳句:モンティーミヨシ:最近は 春が終わると 夏ですね
— モンティーミヨシ (@montycomes) 2017年5月29日 - 07:08
小説:17才健太の日々:新連載:「あ、あ、あ、早く」健太はラジオから聞こえてくる女性の声にびっくりした。「誰かが盗聴している」FMから女性が悶ている声が聞こえている。健太はこの声には聞き覚えがあった。近所に住んでいるエリート女性の声である。「オナニーをしているんだ」:続く
— モンティーミヨシ (@montycomes) 2017年5月29日 - 07:12
小説:江戸っ子エリの日々:P4:先祖代々の江戸っ子で地元の区役所に勤務している24歳のエリの危機感は日に日に増すばかりである。「昔からの東京の伝統を受け継がない新しい東京の街が私の区に誕生している。懐かしい江戸の香りが残る街は急激に高齢化が進んでいる。東京はどうなる」:続く
— 二宮正治の女性ファンの会 (@WeloveSeijiNino) 2017年5月29日 - 07:23
小説:なにわ娘の心意気:P4:二宮正治作:アキ子は江戸時代に大阪が江戸人の胃袋を賄っていた事を知っている。「天下の台所いや大阪を世界の台所にする。必ず」アキ子には大いなる野望があった。「まず大阪が万博誘致に成功しないと」アキ子は自分に言い聞かすようにこう呟いた:続く
— 二宮正治の女性ファンの会 (@WeloveSeijiNino) 2017年5月29日 - 08:11
小説:名古屋娘の涙:P4:由美は東京ドームでのカープ対ジャイアンツを観戦するために名古屋から東京に出かけた。三塁側のカープ女子が陣取る席でカープを応援して広島出身のケンを探した。だが、あまりにカープ女子が多くて男性の姿が確認できない。「ケン私の前に現れて」由美はこころで呟く:続く
— 二宮正治の女性ファンの会 (@WeloveSeijiNino) 2017年5月29日 - 12:03
小説:福岡娘ありさの大いなる野望:P3:「九州と北海道はジリジリと衰退している。誰かが何とかしないと取り返しのつかない事になる。私は現代の卑弥呼になろう。九州いや日本を救うのだ。神がかりのすごい能力を養おう。誰にも真似の出来ない能力で新しい時代を作るのだ。私は現代の卑弥呼だ:続く
— 二宮正治の女性ファンの会 (@WeloveSeijiNino) 2017年5月29日 - 14:21
小説:広島娘の生きがい:P5:二宮正治作:みさきは原因不明の難病に苦しむ12才の麻衣の世話をしながら障がい児教育の難しさを痛感していた。楽な仕事ではない、「でも私は負けない。一生仕事にする」自分にこう言い聞かす。麻衣が調子のいい時は平和公園を散歩するのが日課となっていった:続く
— 広島人文芸 (@hiroshimabungei) 2017年5月29日 - 14:32
Novel:I need guys love:P44:Famous news paper introduced lonely heart Susan's daily life. She said, "Cowboy Nick helped me. Great American."
— Seiji Ninomiya 3 (@NinomiyaEssay) 2017年5月29日 - 04:54
Novel:I love you Mr.Roberts:P15:"Mr. Roberts, what do you think about 16 year-old girl's emotion?" "Oh, so heavy, " Mr. Roberts answered.
— Seiji Ninomiya 4 (@NinomiyaNovel) 2017年5月29日 - 06:45
現代日本人文芸:二宮春将短歌:暑い時 君の柔肌 心地よい 二人でいると 愛を感じる
— 二宮春将 (@ninoharushou) 2017年5月29日 - 14:45
小説:愛をください:P1:二宮春将:真理は六十歳を過ぎた。しかし恋へのあこがれや情熱が衰える事はない。「女の六十代はまだ若い」真理はいつも自分にこう言い聞かせていた。だが、老いは確実にやってくる。ある日スーパーに買物に行った時「おばあちゃん」と言う声を聞いた。何度も聞こえる:続く
— 二宮春将 (@ninoharushou) 2017年5月29日 - 14:50
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