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二宮春将小説:少女の春第1回:早苗は夜詳しい英語の辞書を借りに高校二年生の姉の部屋に行った。かすかな声が聞こえてくる。「ああ純一はやく」この声が聞こえた。そっとドアを開けてみると。ベッドに全裸になった姉が恥ずかしいところを指で触って体を捩じらせて悶えている。「何をしてるの」:続く
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二宮春将小説:少女の春第2回:早苗は姉の行為を見つめた。恥ずかしいところを激しくこすりながら「ああ、純一早く来て」と言っている。「純一ってだれ」早苗は姉の友達にはそんな人はいないはずだがと思うのだった。「ああ純一、純一、はやく、はやく」姉は悶えに悶えている。すごい光景だ:続く
by ninoharushou on Twitter
二宮春将小説:少女の春第1回:早苗は夜詳しい英語の辞書を借りに高校二年生の姉の部屋に行った。かすかな声が聞こえてくる。「ああ純一はやく」この声が聞こえた。そっとドアを開けてみると。ベッドに全裸になった姉が恥ずかしいところを指で触って体を捩じらせて悶えている。「何をしてるの」:続く
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二宮春将小説:少女の春第2回:早苗は姉の行為を見つめた。恥ずかしいところを激しくこすりながら「ああ、純一早く来て」と言っている。「純一ってだれ」早苗は姉の友達にはそんな人はいないはずだがと思うのだった。「ああ純一、純一、はやく、はやく」姉は悶えに悶えている。すごい光景だ:続く
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