HARUSYO'S WORLD 二宮春将の世界

VARIOUS FIELDS OF NOVEL あらゆるジャンルの小説を書きます。

7月18日(水)のつぶやき

2012-07-19 02:12:06 | 日記
05:41 from web
二宮春将小説:「気持ちがよくてどうしようもない」十七歳の雄介が涙をこぼしてわめく。「イク時は一緒よ」二十二歳の陽子が色っぽく雄介にこう言った。この言葉がまた雄介を激しく興奮させる。「もうたまんない」雄介は泣いている。陽子の腰の動きがまた一段と激しさを増した。雄介が喘ぐ。:続く

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二宮春将小説:ぼくは東京都板橋区が大好き第22回 r10.to/hAfvHI #r_blog

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NHKさん女性が熱狂するようなイケメンを登場させて! blog.goo.ne.jp/harusyou114/e/…

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