現代日本人文芸:今日の傑作時事俳句:5月12日:二宮春将の句:母の日に 何か送ろう 天国へ:二宮正治解説:六十才を過ぎると両親が天国に住んでいる人が多い。でもみんな子供の頃の頃を思い出して親の事を懐かしむ事が多くなると言う。作者もそんな思いを詠んだのだろう。
— 二宮春将 (@ninoharushou) 2018年5月12日 - 07:17
現代日本人文芸:小説:私は女激しい恋がしたい:P6:前村ゆかりは小池百合子東京都知事が現在の六十五歳の恋や愛を語って欲しいと思っている。それが日本の高齢者の女性を救うと思っているのだ。例えば「私は菅田将暉が大好き。週末の夜に愛し合いたいと思っている」こんな風に:続く
— 二宮春将 (@ninoharushou) 2018年5月12日 - 07:24
現代日本人文芸:今日の傑作時事短歌:5月12日モンティーミヨシの短歌:山つつじ 素朴な色が 愛らしい 思い出すよな 君の姿を:二宮正治解説:庭園に咲いているつづじも美しいが、山に自生しているやまつつじの美しさも見ごたえがある。作者はそこにかつての自分の恋人の姿を見出したのだろう。
— モンティーミヨシ (@montycomes) 2018年5月12日 - 07:42
現代日本人文芸:小説:あなたが好きだから:P6:松本かおりは今年入社した女子社員に激励の言葉を送った。「なにか困ったことがあったら主任に相談してください。主任は必ず力になってくれます。私も去年は毎日が苦労の連続でしした」このかおりの言葉に大いなる拍手が沸き起こった:続く
— モンティーミヨシ (@montycomes) 2018年5月12日 - 07:46
現代日本人文芸:今日の傑作時事川柳:5月12日:20歳女子大生の句:二宮正治選:安倍総理 幕引き遠い モリカケの:解説:作者の女子大生は柳瀬氏の国会答弁で幕引きが出来たという政府のコメントに怒りを露わにしている。多くの国民も同じ思いであろう。政府の甘い幕引きは致命傷となる。
— 二宮正治政治評論 (@seijinow51) 2018年5月12日 - 08:19
現代日本人文芸:小学生の女の子の真実:P57:麻衣はあの新潟の女児殺害事件の犯人が一日も早く捕まる事を願っている。麻衣が住んでいる広島市安芸区矢野では十三年前に小1女児殺害事件が起きている。他人事ではないのだ。「おじさん、警察がまず第一にする事は」「すべての住民の聞き込み」:続く
— 二宮正治(Seiji Ninomiya) (@SeijiWords) 2018年5月12日 - 08:50
現代日本人文芸:小説:カープババア陽子の日々:P63:陽子は11日カープVSタイガースの試合が終わった時大きくため息をついた。悲しかったのではない。カープが大勝ちしたから嬉しかったのではない。石原捕手の首がつながった事に安堵の念をおぼえたのだ。「石原は暫くは大丈夫」:続く
— 広島人文芸 (@hiroshimabungei) 2018年5月12日 - 11:45
現代日本人文芸:小説:女子官僚田村小鈴の野望:P72:「みなさん、リニアモーターカーが開通したら、私は『山梨創生』これに全力を尽くすつもりです」この小鈴の言葉にある財界のリーダーは「日本列島改造をやるんだね」こう言った。「田中角栄… twitter.com/i/web/status/9…
— 二宮正治政治評論 (@seijinow51) 2018年5月12日 - 16:20
二宮正治さん、日本の多くの保守層はもう安倍総理に愛想を尽かしているよ。とくに中高年層は。どうします。見放すんですか、助けますか。心構えを教えてください!!
— michangonow (@michangonow) 2018年5月12日 - 16:39