現代日本人文芸:二宮正治選:今日の傑作時事川柳:増えてます 選挙終盤 反自民:解説:私も自民圧勝を予想したひとりだが、ここに来て反自民が増えている。これは自民党候補がどうこうと言うより、安倍総理への批判票である。安倍総理に「もりかけ問題」これが大きくのしかかる。
— 二宮正治政治評論 (@seijinow51) 2017年10月17日 - 16:56
二宮正治お便りコーナー:女子大生さんから:二宮正治さん、アナタが唄う「ラストダンスを私に」これもう一度聞きたい。二宮正治さんはあのリチャード・ギアによく似ているんですもの。期待しています、聞かせて下さい。
— 二宮正治の女性ファンの会 (@WeloveSeijiNino) 2017年10月17日 - 23:17
二宮正治の選挙への思い:今回広島二区に「灰岡かな」という候補者がいる。この候補者以前広島から参院選に出馬した。凄い人気だった。だが、橋下徹氏の発言が世界的波紋を呼び灰岡かな候補はもろにダメージをうけたのだった。橋下徹氏の発言がなければ楽勝で当選していたろう。頑張れ灰岡かな!!
— 二宮正治政治評論 (@seijinow51) 2017年10月17日 - 19:32
現代日本人文芸:10月17日:呉原百合蔵カープ川柳:手強いぞ 横浜相手 明日から:さあ明日からのカープの相手は横浜DeNAだ。気を引き締めてがんばろう!!
— 広島人文芸 (@hiroshimabungei) 2017年10月17日 - 21:37
現代日本人文芸:二宮正治選:10月18日:今日の傑作時事川柳:猫の目と 選挙情勢 よく変わる:解説:選挙情勢は猫の目と同じくらいコロコロと変わるので関係者はよく注意して情勢分析をしていただきたい。
— 二宮正治政治評論 (@seijinow51) 2017年10月18日 - 00:06
私が中学生の頃、昭和四十年代前半に「黛ジュン」という女性歌手がいた。素晴らしい歌声の持ち主で「天使の誘惑」この歌を唄っていた。現代の女性アイドルが唄うと流行るんじゃないかな。女性アイドルよ、考えてみて!!
— 二宮正治芸能情報 (@iro191) 2017年10月17日 - 18:12
現代日本人文芸:二宮正治選:今日の傑作時事川柳:マスコミが 選挙勝敗 決めるなよ:解説:マスコミは根拠のない報道はしないほうがいい。小選挙区制度を理解しているのだろうか。贔屓の引き倒しのような記事を書くな!!
— 二宮正治政治評論 (@seijinow51) 2017年10月17日 - 22:12
昭和三十年代に弘田三枝子という女性歌手が「砂に消えた涙」という失恋の歌をうたった。「青い月の光を浴びながら、私は砂の中に愛を形見をみんな埋めて(うずめて)泣いたのひとりきりで」この歌詞だ。現代でも流行ると思うよ。
— 二宮正治芸能情報 (@iro191) 2017年10月18日 - 00:20
現代日本人文芸:10月18日:今日の短歌:君がそば 肌のぬくもり 有り難い 秋の夜長を 二人で過ごす
— 二宮春将 (@ninoharushou) 2017年10月18日 - 01:13