『二宮正治質問コーナー:ある有力者さん:麻生さんの発言は:おれを忘れるなという意味!!』
— 広島人文芸 (@hiroshimabungei) 2017年8月31日 - 12:57
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Seiji Ninomiya whispered, "Day after day Too hot and Too humid. Hell on Earth. When will autumn come?" :Maki
— 二宮正治の女性ファンの会 (@WeloveSeijiNino) 2017年8月30日 - 15:46
二宮正治小説:初体験の夏をあきらめて:P1:高2生の真理はこの夏ある大人の男性と初体験を迎えた。女の子向けの雑誌を読んで真理は初体験に大いなる期待をしていた。だが、実際に真理の心と体に残されたものは「モヤモヤとした何とも言えない気持ち」「体の秘部の痛み」これだった:続く
— 二宮正治の女性ファンの会 (@WeloveSeijiNino) 2017年8月30日 - 17:50
モンティーミヨシ小説:私を愛して:P1:大学二年生の北村栄一は将来小学校の教師を目指している。頼まれて小学生の女の子の家庭教師をしていた。その中で小学五年生のみどりは栄一を見ると「私を愛して」と堂々と言うのだった。「どういう意味」栄一の問いかけに「私を愛して」これを繰り返す:続く
— SeijiNinmiya(二宮正治)X (@SeijiNinomiyaX) 2017年8月30日 - 18:06
現代日本人文芸:二宮正治選:今日の傑作川柳:麻生さん 透けて見えるよ 下心:解説:麻生副総理のヒトラー発言はわざとかな。下心が透けて見える。総理の椅子を狙っていると解釈した。
— 二宮正治政治評論 (@seijinow51) 2017年8月31日 - 12:01
二宮正治小説:初体験の夏をあきらめて:P2:真理は初体験を終わってみて落胆の思いのほうが強かった。「初体験を迎えてこんなにがっくりするのは私だけか」真理はモヤモヤして夜も寝られない。地元の作詞家呉原百合蔵に心を打ち明けると「五分五分だなあ。君と同じ思いの女の子も多いよ」:続く
— 二宮正治の女性ファンの会 (@WeloveSeijiNino) 2017年8月31日 - 12:19
モンティーミヨシ小説:私を愛して:P2:今日もまた北村栄一は家庭教師をしている小学五年の女の子みどりに「私を愛して」と恋心を告白された。「二十歳の男が小学五年の女の子を愛したらオレ捕まっちゃうよ」困り果てたように栄一が言葉を返すと「黙っていれば分からないじゃん」こう言う。
— モンティーミヨシ (@montycomes) 2017年8月31日 - 12:30
呉原百合蔵小説:カープ男子富蔵おじさんの恋:カープ応援歴が六十年を越す名物カープ男子富蔵おじさんはみんなから「トミー」と呼ばれていた。七十年の生涯を独身で過ごしてきたが、この夏トミーには二十五歳の彼女が出来た。麻美子というカープ女子である。「トミーとマミ」コンビ誕生だ:続く
— 広島人文芸 (@hiroshimabungei) 2017年8月31日 - 13:18
二宮春将小説:昔の乙女の同窓会:直美、陽子、さおりは高校の同級生である。みんな六十三歳だ。この三人はみんなバツイチ。三人で「バツイチ女の同窓会をつくったのだった。「独身は気楽でいい」これは三人の表向きの発言だったが、実際には「男に飢えまくっている」この状態だったのである:続く
— 二宮春将 (@ninoharushou) 2017年8月31日 - 13:33