Seiji Ninomiya World In English: Hi leaders of the world. Let's build One Korea. It... seijienglish.blogspot.com/2017/04/hi-lea…
— 二宮春将 (@ninoharushou) 2017年4月12日 - 11:06
Yuko Tanaka's Blog: 現代日本人文芸:田中夕子二宮正治トーク:二宮正治さんは浅田真央さんにどんな印象を:弥勒菩薩にそっくり... iloveseiji.blogspot.com/2017/04/blog-p…
— 二宮春将 (@ninoharushou) 2017年4月12日 - 11:26
現代日本人文芸:二宮正治選:今日の時事川柳:激突だ 自民小池氏 今からは:解説:今までは小池氏主導で物事が進んできたが、ここに来て「日本の景気が上向いてきている」この現実がある。東京都民や日本国民がこれをどう判断するだろうか。ただ地方の自民党は旧態依然としている現実が!!
— 二宮正治政治評論 (@seijinow51) 2017年4月12日 - 06:25
現代日本人文芸:二宮正治選:今日のカープ川柳:凄いよね カープの強さ 本物だ:解説:カープ8連勝だ。強い。「勝つ味」これを知った。十代のカープ女子をもっともっと増やそうと思う。女性の力は強いのだ。
— 広島人文芸 (@hiroshimabungei) 2017年4月12日 - 06:38
呉原百合蔵小説:カープ女子舞子の日々:P8:カープ女子舞子とその恋人潤は東京の夜景が見えるホテルでカープVSジャイアンツ戦を振り返っていた。「カープの強さは本物じゃのう」「うん、強いよねえ」「ほいじゃが舞子よ、東京の夜景はきれいじゃのう」「ダイヤモンドが光り輝いている感じ」:続く
— 広島人文芸 (@hiroshimabungei) 2017年4月12日 - 06:52
現代日本人文芸:モンティーミヨシ小説:ある花形女子アナの恋物語:P7:愛理は東京生まれの東京育ちだが、大阪出身の売れない若手芸人に心を惹かれていた。「この関西芸人さんはいつか目を出すだろう。お笑いもさることながら役者でもいける。東京にはいないタイプだ」愛理は燃え上がっていた:続く
— モンティーミヨシ (@montycomes) 2017年4月12日 - 07:03
NOVEL:I NEED GUYS LOVE:P12:Lonely Susan fell in love New Yorker Tom. Tom is a good looking man. But he is poor. Susan lent him much money.
— Seiji Ninomiya 3 (@NinomiyaEssay) 2017年4月12日 - 07:14
実録小説:小池百合子は天下が取れるか:P6:日本の景気が持ち直し自民党が息を吹き返しつつあるが、それでも小池百合子の勢いは増すばかりである。今民進党の長島議員の離党が騒がれているが、今から雪崩を打ったように離党者がふえるかもしれない。そしてそれは自民党にも飛び火するかも:続く
— 二宮正治政治評論 (@seijinow51) 2017年4月12日 - 08:13
小説次の総理の絶対必要条件:P7:日本の経済が緩やかに回復してきている事は多くの国民が実感している。次の総理には安倍現総理が一番近いところにいるのは疑いのない事実である。だが岸田氏や石破氏もその存在感を増している。安倍総理はあの昭恵夫人の問題が大きく尾を引いている:続く
— 二宮正治政治評論 (@seijinow51) 2017年4月12日 - 15:31
現代日本人文芸:二宮正治選:今日の時事川柳:しぼむのか 日本維新は ジリジリと:解説:日に日に日本維新の会の存在感が薄れている。このままかすんでしまうのだろうか。大阪が日本創生の鍵を握っているのに寂しい限りだ。
— 二宮正治政治評論 (@seijinow51) 2017年4月12日 - 15:34
現代日本人文芸:二宮春将小説:これは破廉恥な恋か:P6:直美は自分が「おばあちゃん」こう言われた事に衝撃を受けていた。「私はおばあちゃんなんかじゃない。恋人は28才なんだぞ。おばさんと呼ばれるのだっていやなのに」直美は悔しさのあまりに体が震え涙がこぼれた。「私は若い」:続く
— 二宮春将 (@ninoharushou) 2017年4月12日 - 16:20