「Les Miserables」Blu-ray

ここに来てようやく円高も安定？
1ドルが、93円から95円位をうろちょろとってかんじでしょうか？

海外からってことは、カード購入DVDを購入するのに1ドル95円位？かなあ。
そんなことをちらりっと頭に思いながら、USAアマゾンから我が家に
「Les Miserables」のBlu-ray + DVD + Digital Copy + UltraVioletが届きました。
（Blu-ray と DVD で後はコピーが出来るよ~バージョンってものみたい）
って届いたの先月の終わりかな。

２５周年のコンサート版は日本語の字幕もあったのですが、今回の映画版ディスクには日本語字幕なしみたい。
って我が家にとどいたものの数日レコーダーで見てないなかった（笑）

現在まだまだインド映画にはまってまして、
先日沖縄国際映画祭では「バルフィ!」が審査員特別賞ゴールデンシーサー賞(金石獅子賞)
をとったそうな。

このDVDもすでに購入済みの私です。
「チャーリー・チャップリンやバスター・キートン、初期のハリウッド・ミュージカルなど、活気と喜びにあふれる当時の映画に敬意を表しており、人間のもろさにまつわる心温まるストーリーの中で、かなわぬ恋、心に秘めた言葉、そして愛が美しく描かれている。」っていう作品。
まだ全編みていませんが、主人公はろうあの青年です。

話がそれましたけど、「レ　ミゼラブル」映画館での上映は縮小して、その後DVDレンタル／発売になるのでしょうか？

アメリカは速いですねえ～。
さて・・それで帰宅して・・
　おまけのDVDは、一般のDVDプレイヤーでは見れないです。
パソコンか、リージョンフリーってものでみましょう。

まずはBlu-rayで本編を・・やっぱり音楽いいですね～～～～。
映像も綺麗・・っていっていいのかな。暗いとこどもしっかり見える。
英語字幕で見ております（笑）
改めて・・唄いあげるというより語り聞かせる唄い方を感じる。
そしてポイントポイントに現れる十字架。やはりキリスト精神か？

そしておまけのようなDVDは、やっぱり「Les Miserables」なんだな・・きっとしっかり2時間30分以上ありますから。

でそれぞれにおまけのメイキングがついてる・・。
面白いですよね。
ヒュージャックマンの筋トレ、
ラッセル・クロウの唄うシーンとかね

	Les Misérables レミゼラブル 2012ブルーレイ 北米版 並行輸入品
	（USAアマゾンから届いたケースの柄は上の4人+1人の柄でした）