韓国映画三本。

2020-05-22 | 映画
『悪魔は見ていた』



クリスマス・イヴの夜、
あるオフィスビルでストーカーである警備員が、
会社員たちを絶体絶命の窮地に追い込んでいく……。
韓国のサスペンス映画ならではの緊迫した戦慄編。

『バーニング 劇場版』



村上春樹の短編小説「納屋を焼く」を大胆に翻案したミステリー。
小説家志望の主人公の周囲で起こる不可解な出来事を、
現代社会に生きる若者の無力さや怒りを織り交ぜながら描く。

『死体が消えた夜』



殺した妻の死体が消えたことから始まる悪夢のような一夜を描いたミステリー。

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録画してあった映画、
内容はわからず、タイトルだけで選んで見たら
3本とも韓国映画でした。
韓国映画の恋愛モノは、どこか乙女チックというか
漫画チックな甘さが感じられますが
こういった、ミステリー、サスペンス、社会派なのは
かなり、強烈なモノが多いですね。
見だしたら、止まらないわ。

で。
今日も、雨、雨、雨、、、、、
畑には出れないし、、、、・

また、録りだめ映画観賞かな。














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