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冬作のインゲンは
私が夏にパートを辞めたので
めいっぱい
作業に従事できるのを見込み
収穫が途切れることないよう
植え付けしました。
その上
病害虫の被害も少なく
採れ採れ状態で
とにかく、目の回る忙しさでした。
小説を読む、
気持ちの余裕がなかった。
それでも
図書館には足を運び
読めなくても側に何冊か
置いていたいのですよねー。
昨日今日と雨つづき
４月収穫は少なくしたので
ぱたぱたしなくても良くなりました。
久しぶりの骨休めです。
『もう別れてもいいですか』
垣谷美雨
さすが
我らアラ還女子の代弁者？(笑)
あるある、そうそう！
共感のあらし、でした。
表紙の主人公から漂う
夢も希望も諦めたような姿。
まるで自分を見てるかのよう(苦笑)
って主婦、多いんじゃない？
ラストは、、、
期待は裏切られなかった！
