観たもの

2018-06-15 | 映画


フランスの社会派映画って、
地味ー。なんだけど、奥が深いっていうか、なんというか。
ほとんど無表情な女医さんが自責の念で「ある行動」を、、、
気持ちはわかるんだけど、頑張り過ぎでしんどかった。



小説は、いまだ、書架に並ばないほど予約つまってる?
先に、映画を。
なんか、女の子が「可愛すぎて」ちょっと引けたー。
男の子は、とても良かった。
一応、泣けました。



犯罪心理分析官インゲル・ヴィーク

北欧サスペンスは、エグいんだけど
今作は、抑え気味でした。
臨月で、あんなに動いたら、アカンでしょ!

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昨日は、パートも休みだったので
脳みそ、ふやけるほど、観まくりました。





これも観た。
3回目。

コリン・ファース様、らぶ♪
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