先週から作品集の編集作業がはじまったのでプラモ制作がストップしていましたが、担当部分が一段落ついたので再開です。
前回の更新後、肉抜き部分にプラ板とかエポパテを詰め込んでいたのでそれを整形。
あとは、エッジとかを削りこんでシャープ化。
最後は足。
膝関節の両脇にスパイク状のモールドがありますが、ご覧のとおりダルダルなので
削り落として、開口したら
コトブキヤのスパイクパーツを裏側から貼り付けて出来上がり。
あとは、腰から生えるマント的なヒラヒラパーツがあります。
キットは組み立て図を切り取って取り付ける指示ですが、ペラペラすぎるので、0.3mmプラ板を切り抜いて装着しました。
これで、ひと通りの加工が完了!
とりあえず、装着できるパーツだけ組み合わせてみた。
カッケー
あとは、サフって傷とかを処理すれば、塗装。
って簡単に書いてるけど、けっこうマスキングしなきゃいけないところ多すぎなんだよね~。
がんばるどー。
こうやって見てると、ダン戦観たくなっちゃうね。
面白いのかしら???
しゃきっとすると言いますか、メリハリがつくと言いますか。
マントのなびいてるしなり(たわみ)は、どうやってつけたんですか?
LBX好きとは、ちょっと意外な感じ。
エッジの黒瞬着は
エッジ部分を180で軽くなぞってキズをつけてから黒瞬着を盛り付けてるだけよん。
コツは、いきなり盛り付けるんじゃなくて、何度かに分けて薄く盛り付けることかな~
コレって、1/1スケールなんすよ。
アニメは4月から新シリーズが始まるっす。
ゲームのストーリーにそって進むので、そこそこ楽しめますが、けっこう強引な展開かもw
キットのディティールを再現するだけで、化けるのでやってて楽しいっすね。
マントはプラ板をデザインナイフの軸に何度か巻きつけるとクセが付くっす。