こちらではカラ梅雨が続いていますが、梅雨時は雨で車のスリップ事故が多いので、運転には注意しましょう・・・
以前は、歩行者が横断歩道を渡るときは、車が来たら、手を挙げて渡るはずだったし、あーちゃんパパは、今でも手を挙げて、車が止まってくれたらお辞儀して横断歩道を渡りますが・・・・
今は、道交法が変わったらしく？手を上げなくても歩行者は横断歩道を渡り、それを邪魔すると、車に「反則金」や「違反点数」が課せられるので、この地方でも、約半数の車が止まりますね・・・（長野県ではほとんどの車が止まるらしいし・・・？）
それに乗じて、最近は自転車もマネをしたり、急に現れて、車が来ても横断歩道を猛スピードで渡るパターンが多いですが、そもそも自転車は車両なので、横断歩道に自転車のラインがなければ、これは明らかに道交法違反じゃあないの？
それなのに、最近の車は、交差点で赤から青に変わるとウインカーを出したり、曲がりながらウインカーを出す車がほとんどみたいですが、交差点の２０ｍ前からウインカーを出すのが鉄則のはずなのに、明らかに道交法違反ですよねーー；；
しかし、いくら法律を厳しくしても、取り締まりしなければ、何の意味もありませんけどね・・・・