昨日は、岐阜市からの帰りに、隣の岐阜県各務ヶ原市の「かがみがはら航空宇宙博物館」にも寄りました・・・が、再来年の春まで閉館中?とのこと・・・
思えば、目玉は「飛鳥(あすか)」という、たしか30年ほど前に、この隣りの「各務ヶ原飛行場(空自・岐阜基地)」の川崎重工で試作されたSTOL機(短距離離着陸機)だけなのに、入館料が高くて(後に値下げ)、一度も有料エリアには行かずじまいでしたが・・・
この「飛鳥」も数回飛んだだけで、コストが高すぎ、地方空港も滑走路が整備されたので、もう不要とのことで、すぐに廃機された代物ですが;;
再来年の再オープン?時には、やはりここの川崎重工で作られた、旧日本軍の三式戦闘機「飛燕(ひえん)」(たぶんリメイクされたもの)が代わりに展示されるとか?
この「飛燕」は、当時、旧日本軍には珍しい水冷エンジンの戦闘機で、当時の同盟国のドイツのメッサーシュミット社の技術供与らしいです。
(「飛鳥」と「飛燕」の画像は、検索サイトで検索してください^^;;)
画像は、無料エリアの屋外実機展示場で、後ろの建物が有料エリアの屋内展示場ですが、もう中には入れませんでした・・・
思えば、目玉は「飛鳥(あすか)」という、たしか30年ほど前に、この隣りの「各務ヶ原飛行場(空自・岐阜基地)」の川崎重工で試作されたSTOL機(短距離離着陸機)だけなのに、入館料が高くて(後に値下げ)、一度も有料エリアには行かずじまいでしたが・・・
この「飛鳥」も数回飛んだだけで、コストが高すぎ、地方空港も滑走路が整備されたので、もう不要とのことで、すぐに廃機された代物ですが;;
再来年の再オープン?時には、やはりここの川崎重工で作られた、旧日本軍の三式戦闘機「飛燕(ひえん)」(たぶんリメイクされたもの)が代わりに展示されるとか?
この「飛燕」は、当時、旧日本軍には珍しい水冷エンジンの戦闘機で、当時の同盟国のドイツのメッサーシュミット社の技術供与らしいです。
(「飛鳥」と「飛燕」の画像は、検索サイトで検索してください^^;;)
画像は、無料エリアの屋外実機展示場で、後ろの建物が有料エリアの屋内展示場ですが、もう中には入れませんでした・・・