ロンドンオリンピックに国民の目を向けさせて、与党と第一野党による大連立による談合で、あの「消費増税」が今、参議院で可決されようとしています・・・・・
もともと、消費税を現在の5%から10%に上げることについては、与党は「だれでも最低保証年金7万円」の財源のためと説明していましたが、その後は「それは40年後の話で額も減少させる」と訂正し、ついには「現状の年金・医療制度の維持のため」と公言しました・・・・(自分たちの「(税金による)議員年金」や「天下り」「(全額税金の)政党助成金」などはそのままで・・・)
もはや「アマチュアの祭典」のはずが、いまやプロばかりで、商業主義のオリンピックを観て一喜一憂している場合ではないと思うんですが・・・・??
もともと、消費税を現在の5%から10%に上げることについては、与党は「だれでも最低保証年金7万円」の財源のためと説明していましたが、その後は「それは40年後の話で額も減少させる」と訂正し、ついには「現状の年金・医療制度の維持のため」と公言しました・・・・(自分たちの「(税金による)議員年金」や「天下り」「(全額税金の)政党助成金」などはそのままで・・・)
もはや「アマチュアの祭典」のはずが、いまやプロばかりで、商業主義のオリンピックを観て一喜一憂している場合ではないと思うんですが・・・・??